>> 火消しが先決と考えて、先ず仲間を信じるというプロセスを
>> すっ飛ばして話を進めてしまったのだと思う..

前の投稿で優先という言葉を盛んに使っていたが
党としての理念とそれを壊しかねない仲間（？）を信じるのと
どちらが優先すべきと考えるのか？

ポスト米英の選別の考えからすれば当然党としての理念を
優先しなけりゃならんわなそれなら火消しが先決だろう（笑）

仲間を信じろと言ったかと思えば選別は必要だと云ったりと
訳分からんのだが分かってきたのはポスト米英じゃなくて
ボスハ米英ってことかな。

障碍者は健常者と同じ。ただし障碍者が健常者と同等に生きていくにはサポートが必要。だからとはいわないが、そのぶん、謙虚であってほしい。
ｎ
同情をもとめて、支援者を利用して神となり、少しでも他意見者を排除したら論外である。

障碍者の言だけが真理ではない。
表現の自由と、他者の意見をのみこむほどの度量をもってほしい。

障碍者が他者の権利をみとめず、自分の権利だけを主張しだしたら、健常者はサポートしたくなくなる。

米国の黒人差別の問題も同じ。黒人優遇政策で、就職できない有能な白人がいることも事実である。これ、逆差別。日本においても部落問題でこの逆差別があった。

何が悪いとはいうことではなく、これが社会の実相だということである。
しかし「れいわ」のふところはもっと大きいと期待してた。
からこそ、懐の狭量に失望したことはゆがめない。

サポートを受けられない貧しい健常者はやまほどいる。

•2020/07/19
JRPtelevision
https://www.youtube.com/watch?v=WTawV9H5qP0

大西つねきが、共産党と立憲民主党が騒ぎ出した原因について、明確にそういう趣旨ではなかったと釈明しているにも関わらず、、、、

共産党と立憲民主党が騒ぎ立てた理由と、大西つねきの意思は同じに違いないと、一切の釈明を認めず、、、、

除籍してしまった。

　そりゃ大西つねきは謝罪など撤回するだろう。

大西つねき自身が、大西つねきの発言について、不用意だったとか、適切でなかったとか、そういう考えで言っていないと釈明しているのに、そういう考え方への謝罪などできるわけがないからだ。

大西は障害者を差別して半ば殺すこともやむを得ないと、言ってもいないことまで言ったように断定され、除籍の定義すら党則として不在だったものを、除籍党則を設置しながら議事運営するようでは、、、

それはただの不法によるリンチ、大西つねきへの人物破壊。

多くの人々が、冤罪によって、一切の釈明を許されず、刑死するであろうことは、もはや明らかだ。