立憲の衣の下の鎧にやっと気がついたか 遅いぞ！！！！！

立憲は野党そのものから外して 健全な野党が今迄の各党の枠組みを維持しながら
緩やかな共闘を組むべきだ

その塊のメインテーマには 消費税廃止を掲げるべきだ
（自公は選挙のテーマに5％を持ち出しけ来ることは必ず出してくる 但し自公は景気が持ち直せば将来は20％25％をいうはずだ）

立憲はアナの空いたゴムフーセンだから 早急に絞んでいまの社民党になるのは間違いない
リッケンを外して野党がまとまれば
リッケンの現職の尻に火が着いて まとまりはなくなるよ
その時野党は緩やかなまとまりになっておれば
溺れる者は藁おも捉む状態になるよ
それがリッケンの帰化患部を外すきっかけになるよ

新社会党は、その後の衆議院総選挙と参議院選挙で議席を得ることができず、政党交付金の条件を満たせず、交付を打ち切られた。これの二の舞になりそうなのが社民党で、前回の参議院選挙でも1名の当選が、やっとであった。

外国から見て書いているので細かいことは不明だが、国内向けには「軍隊」と称してない「自衛隊」について、もっと積極的に協力するくらいでないと生き残りは無理だろう。中共の海洋調査船と称する海軍偵察艦が領海を侵犯している事実を脅威として取り組まない現状では、「非現実路線」だから、社会から相手にされない。

政党交付金
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E5%85%9A%E4%BA%A4%E4%BB%98%E9%87%91

★これ見ると、社民党の政党交付金は年々減らされており、これではまともな政党活動もできない。むかし日本国内で活動していたから書くけれども、政党活動は思ったより資金がかかる。ポスターひとつにしても、印刷代が高い。

あちこちで配るチラシにしても、なかなか受け取ってもらえないし、殆んどが読まずにゴミ箱行きだ。もうやり方が古いと言うことで、ネットのサイトに力を入れたとしても、殆んど見に来てもらえず、しかもサイトの維持費ばかりかかる状態。

次の衆議院解散総選挙が、解散9月25日、投票10月25日らしいと流されていますが、あへはGITMO送りらしいので、選挙管理内閣になりそうですね。合流がゴタゴタして、しかも長引いているから、有権者の目には立憲が頼りないと映り、敗北は必至です。

それでまた、選挙後に内紛ですか。今まで野党の衰退を見てきたものから言わせると、これの繰り返しで進歩がない。だいたい、選挙の総括すらしないようでは、次も負けて政党要件を満たせなくなるのは必至です。

★話は変わるけど、れいわ新選組のサイト見に行ったら、簡単で分かりやすくて、よいですね。リンク張りませんけど、検索して見に行ってね。