http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/142.html
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写真は報道誓約書の内容が流出したものである。
以下は亡国の会議のVER２であり
書き加えたものである。
以下はフィクションであり 実際の事象とは何の関係もない
官邸
官僚「すみません 亡国の会議に出席に来ました」
誰だ
合言葉を言え
「はい」
「亡国の！」
「イージ〇！」
ギー「よし 入れ」
亡国の会議室の扉がおごそかにひらいた。
亡国のイージ〇議長
「よし それでは今から亡国の会議を始める」
官僚「はい まず 首相の病状につきまして
深刻な状況にございますので 交代はやむを得ない状況でございます」
「大腸が悪いのか」
官僚「はい」
「じゃあ 次は、麻〇にするか」
官僚「はい」
「石〇はだめだ。あいつは自分の頭でものを考えてくるから、売国に反対する」
官僚「はい」
「麻〇がいい」
「外資の水道会社に政略結婚させているだろう」
「だから 日本の水エネルギー資源を外資に売ることに反対はしないはずだ」
「俺が官邸に残ることを条件にしろ」
官僚「かしこまりました」
第二案といたしまして
菅はどうでしょうか？
「菅か。悪くはない。
今まで俺の言うことを、今井を通して 首相官邸の総意として
動かしてきたからな。
売国にも反対しない。まあいいだろう」
亡国の官僚「かしこまりました。」
「とにかく
俺が官邸に居続けることが最重要なんだ。
石〇はだめだ。あいつにすると 俺は官邸にいられなくなる。
そうすると、官僚の人事権を握って いうことを聞かない
官僚を冷遇して官僚をコントロールすることができなくなってしまうからな。
それに水道の外資への転売、不正な選挙で圧勝すること
など俺がにらみを利かせないとうまくいかないことばかりだ。
それに総選挙をやるんだから、ネット言論弾圧法案を
強硬採決して 不正な選挙がネット言論でばれないようにする必要があるんだ。
わかったな！」
亡国の官僚「はい！かしこまりました！なんでも仰せの通りにいたします」
「そうだ。その同じ仕組みをつかって憲法も変えてしまい
緊急事態条項をいれて「官邸独裁」を実現させるんだ。
そうしたら、すばらしいじゃないか。お前にも
褒美をやろう。南の島で一生暮らせるようにしてやる。
われわれを批判するようなやつや悪いことを暴こうとする人間は
〇がもたらされるんだ。」
「それでは 今懸案のネット言論弾圧法案について」
じゃあ
発表したまえ
亡国の官僚
「はい ネット言論弾圧法案についてですが 現在の状況を報告させていただきます」
これは 木村はな氏にテレビデイレクターが「やらせ」をさせたことから本人が
ネットで非難をされて それで自殺をしたのではないかと思われる事件をきっかけにして
ネット言論弾圧のための法案を通そうと企画されているものです。
今現在、御用学者を起用して こちらに都合の良い法案にするための諮問をさせております。
しかしながら、木村はな氏の事件が起きたあとに
情報者発信開示の世論があがったのですが、そのあと国会を閉会としたため
また 芸能人での「ネットでの誹謗中傷を苦にしての自殺者」を
、必要としている状況でした。
そのため 今回の芸能人の事件が必要とされていたわけでございます。」
「なるほど
国策偽装自殺事件だということだな。とにかく
次の選挙で 決まるんだ。選挙についての言論を封鎖する必要がある。」
官僚「はい
これにつきましては
起こったあとにすぐにマスコミに「自殺要因以外の報道を一切ひかえよ」
と広告代理店を通して 指示をだしております。
しかしながら、フライング報道があり 氏のマンションから
「小柄でサングラスをかけた人物」が当日に出てきたことを偶然
隣人に目撃されております。
しかしながら週刊誌には、「きちんと監視カメラで調べた、ゴミを出していたところが
映っていた」（ので他殺の線はない）と報道させております。
しかしながら、実際には、捜査を打ち切らせていたことが
もれてしまっています。
「なに それはまずいな なんとかごまかせ」
「はい しかしながら これがまた
なぜなんだと話題になってしまっています」
「だからネット言論を封じないといけないんだ。
これじゃあ せっかく検事総長を交代させたのに
何もできないじゃないか。
これは警察に途中で 捜査を打ち切らせているのが
ここからやっていることは まだ書かれていないのか」
「はい うすうす感づかれているようです。」
以上はフィクションであり 実際の事象とは何の関係もない
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