本澤・捏造世論調査。野党はダマスゴミ、電通、ＣＳＩＳ、ＣＦＲに抗議をしないとムサシがそれに合わせた集計をするだけである。ポスト米英時代

本澤・捏造世論調査。野党はダマスゴミ、電通、ＣＳＩＳ、ＣＦＲに抗議をしないとムサシがそれに合わせた集計をするだけである。
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投稿者ポスト米英時代日時 2020 年 9 月 18 日 18:02:45: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

馬鹿が仮病の退陣表明をしたら支持と不支持の数字がピョンと入れ替わったのは多くの国民がおかしいと思った筈で、ゲンダイ・斎藤教授・支持と不支持の数字をそっくり入れ替えた可能性、と指摘される始末である。
この状況を変えるには、野党が正々堂々と選挙を戦うだけでは不十分で、ダマスゴミに出鱈目の世論調査を発表させている電通、ムサシにそれに合わせた集計をさせている電通、その上部組織であるＣＳＩＳ更に上部組織であるＣＦＲ、つまりは米国自体に選挙の介入をやめろと抗議せねばならず、米国がこんなに露骨に選挙に介入してきたのは、小沢の二度の政権交代に脅威を感じたのもそうだが、中国に経済で抜かれて日本が中国に寝返るのではないかと疑心暗鬼になっているからで、実際、常識で考えれば二位に転落する米国よりもトップに躍り出る中国と組んだ方が日本にとってメリットがあり、少なくとも米国一辺倒から米中双方に目配りするといういわゆる三角外交が必要で、理想を言えば中国重視が望ましいが、それが我慢ならない米国が中国を敵視しろと政府に無茶振りをしてきている訳だが、日中貿易の額と日米貿易の額を比べればどちらが大事か自明で、今の米国は捨てられるヒモみたいな心境で、実際、ただの居座り強盗で、それで、まともな政権ができるのを八百長をしてでも阻止しようとしている訳だが、そういう事をする事自体が潮時という事である。
野党は頭を使って、八年続いた極端に酷い政権を終らせる事である。　

1. 2020年9月18日 22:01:22 : iDBb5MEcAA : NzUxeFk1VlVmT1k=[1] 報告

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これは、真面目な話、日本の現代政治の根本課題である。
それに気づいていない野党議員は、本気で民主政治を志向しているのであろうか。
甚だ疑問である。
ハッキリ言って、世論調査とか、出口調査とかは、公共の福祉に反するものであることに気づかないのかな。
世論調査とか、出口調査とかは、少なからず国民の政治判断を惑わす可能性が十分あるからである。
たとえ表現の自由があろうとも、公共の福祉に反することは、許されることではない。
そもそも国民にとって世論調査や出口調査の必要性は全くない。
絶対に必要だと云う人は、だれ一人いないと思う。
ちょっと前までは、こんなものはなかった。
ないことで不都合を感じることもなかった。
それなのにそれをあえてやると云うことは、選挙においてやつらの描くシナリオ通りに結果を出そうとする目論見が垣間見られる。
押し売りより質の悪い一方的な押し付けそのもである。
“表現の自由”と“公共の福祉”を争点に、訴訟を起こすべきである。
世論調査廃止論者が勝訴するのは分かりきっていることである。
日本国憲法は、公共の福祉を優先しているからだ。
新自由主義が蔓延る現代こそ、公共の福祉を駆使して、戦うことである。
野党議員は一度、世論調査でどれだけの国民が政治に対して無気力・無関心になっているか、調査してみることだ。
出口調査で、どれだけの国民が投票意欲を喪失したかを調査してみることだ。