官僚も国の『社畜』ですよね。

お給料をもらっている以上、文句は言えませんね？

でも、自分が（自分の家族が）どうなろうと、『悪いものは悪い』と訴えるのが、正しい、人としての生き方ではないでしょうか？

Songcatcher.

財務省村 政権村 会社村 政党村、、、、、

数年前に東京から 地方の中堅都市に転居してみて思った事だが
村の論理は根強く 辟易したが
はたして田舎だけだろうかと思わず歩いていた足が止まり立ち竦んでしまった

今の財務省は最も強烈な村の一つだということがヨークわかり
そこに今日本が抱える根本の問題があり 日本を奈落の底荷突き落とそうとしている姿が見えてきた

官僚村も 政権村も 政党村も 会社村も
そこから出発した論理に支配されがんじがらめられていることが見ていて読み取れるようになってきた今日このごろだ

考えてみれば戦前国民を多く戦死させてきた論理もこの今直面している日本村の論理から解明するとわかるのかも知れない

官僚の製薬会社に天下りコースの定着化(それも お土産をたっぷり持っての天下り）
医療分野の医者に対する命令形態
血圧値 130ー90が健康血圧
これで脳溢血は減ったかも知れないが 脳梗塞は反対に増えているはずだ
私の知り合いも脳溢血を起こして 兎にかく血圧を厚生労働者の基準値にまで下げろとした結果脳梗塞を起こしてしまった
官僚は 製薬会社の奴隷になった反面 医者に対しては王様になっている
所詮 村社会の構造のしからしむものだろう

どこも悪くない。

血圧の薬、医療で、もらっても捨て続けたおかげ。