消費税の構造は 財務（罪務）省の狂った観念から出てきたものだよ
枝野も玉木もこの 財務省官僚に懐柔されているんだよ

家庭の経営 会社の経営 と国家の経営との 本質の違いが分からない連中なんだよ

まるで国家経営の根幹が分かっていないんだよ

所詮 枝野は幼稚園の砂場の大将でしかないんだよ
放射能？ 当面異常はありません
（これは 枝野が官房長官時代の言だ）
それがどうだ今その弊害の現象が出ているではないか

自公もリッケンも 共にこれからその責任を取らなければならない存在なんだよ
その中心に枝野がいるんだよ
その枝野を党首に頂いた時点で将来性はないね

現に財務省が揮発油税でやってたろ。
民主党政権になって暫定税率廃止の直前の3月、メディアスクラムで必死に暫定税率を守れと連呼していたあの異様な光景を憶えているか？

産経と朝日が同じ主張をしているのを見て、我々は何か社会の仕組みについて致命的な誤解をしているのではないかと疑問に思った。
陰謀論にも耳を傾けるようになったのはあれが発端だ。

陰謀を確信したのは、2011年、福島第一の3号機が爆発しそれがライブカメラで捉えられた時、全局が謎の大津波の接近を告げる警報に切り替わるのを目の当たりにした事による。

あれは全局をコントロールできる当局以外の秘密の中央司令センターが存在する証拠だった。