ひょっとして猛暑の五輪を強行しようとしているのは、開催時には気象操作で気温を落とすことが出来ると知っているからか？

東京五輪の頃はその技術が確立していなかった、または操作に必要な膨大な電力を供給出来なかったので10月開催だったのか？

地球の中心"コア"への旅 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=3yfen-t49eI&app=desktop
13,161,259 回視聴?2013/12/03

人生がどうでもよくなっちゃうシリーズ。
話半分でもスケールがでかい。
薄い薄い薄い簾ハゲのような地球表面でウロチョして悩んでいるのがチイセイちいせい。
猶太に戦争屋にＮＡＴＯにＣＩＡに英米仏ドイツにアメリカイスラエル全部まとめて塵芥のごとし。

約１億年前巨大大陸パンゲアは地球の南半分にあった。
嘘か本当か知らないがプレートテクトロニクスで現在のような北半球側に移動した。
現在の北側にある大地　下部の地殻がマントル中心に向って地球内部のコアを冷やすために非常にゆっくりと沈みこんでいる。
極超高温で極超高圧の環境で液体の鉄？が超伝導状態？になり巨大電流が流れて巨大な磁場を作り地球全体をドームのように有害な宇宙線から守ってくれているらしい。
要するに何千万年か何億年？かかけて地球の回転軸がいずれゴロンと変わるということだろう。
この過程で異常気象になったり異常天候になったり高温になったり低温になったり氷河期になったりするんだろうね。
ご苦労さん　チイセイちいせい。

これは通説になっています。

ＨＡＲＰとか人工衛星に付けられた大型反射パネルとかで偏西風の少し横辺りを加熱してやれば偏西風は実に簡単に曲がるらしいという噂が根拠のようです。

ＨＡＲＰはマイクロウエーブ照射ですから大きな電力消費を伴いますので直ぐにバレル。
しかし人工衛星に付けられた大型反射パネルで太陽からの遠赤外線をスポット照射したら気候変動が可能ということのようです。