太郎には、簾ハゲの刺客になって貰いたいが、大阪に地盤のできた太郎は、維新と公明の選挙区をひっくり返す役割が向いている感… ポスト米英時代

太郎には、簾ハゲの刺客になって貰いたいが、大阪に地盤のできた太郎は、維新と公明の選挙区をひっくり返す役割が向いている感じである。
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/847.html
投稿者ポスト米英時代日時 2020 年 11 月 03 日 20:08:42: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

つまりは、第一党の自民の議席ではなく、第三党の公明と第四党の維新の選挙区議席をひっくり返すという事で、少なくとも大阪では比例票をたっぷり稼げそうである。　

1. 維新とイシスとご一新[2] iNuQVoLGg0ODVoNYgsaCsojqkFY 2020年11月03日 22:25:37 : vdgpUS4ZKs :TOR VmdUNE0wVVFMZkk=[5] 報告

▲△▽▼

韓半島ルーツの自称「王朝」筋とか、自称「貴族」筋とか、そうした
部類に属すると自尊する連中が、戦後、ＧＨＱやＣＩＡやＣＦＲの手先
として、日本の政界を形作っている

そちらサイドの情報発信サイトである「トカナ」で諜報工作員と称する
Ｊ・斉藤の情報ネタとして紹介されております

「両班」は現在の韓国と北朝鮮、それぞれの諜報工作組織ルーツが統合
された組織で、満鉄調査部という諜報工作組織に父親が属していた菅は
一応この分類の中におさまる人物なんだとか

西欧寡頭支配勢力は、自分達の国家乗っ取り、政権転覆、資産資源収奪
の買弁工作に利用する人士らの選定に、こうした韓半島ルーツ情報を
古くから活用してきているのだそうです

そうした世界課頭支配勢力の私的プロパガンダ機関に過ぎないマスコミ
が、投票日前から、反対が過半数を上回っているという情報を、発表
していたのですから、維新、公明陣営の敗北は織り込み済みであったと
判断すべきでしょう

ここにきて、突然北朝鮮が、日本への歩みより、平和的な姿勢を見せた
ことは、米国大統領選挙の結果を見越したものとも受け取れますが、
安倍が総理の座から退いたということの背景が、大きく関係している
とも考えられます

維新は自民党・安倍の別働隊であると言われてきていますから、今回の
選挙の敗北にも、安倍の退陣が大きな影を落としていると

金の切れ「目」が、バックドアの開閉「目」、という見方も当然
成り立ちますが

2. 2020年11月03日 22:36:16 : BAGBJAFSLs : T05zZGVvRkRxWWs=[5] 報告

▲△▽▼

明治維新というのはそもそもイギリスからやってきた海外の財閥に取り込まれてしまった日本には本来迷惑な事件だったと思う。今の維新も同じ発想で、同様のことを繰り返ししてしまいかねない危うい党。

今回都構想を挫折させたのはいいことでしたよ。なぜかというといつか全県が全県とも都構想だとか言って全国各県の市が区に格下げされてしまいかねないところでした。地方自治の解体と資本家財閥による中央集権強化国家にされていく怖さがあったのです。つまり、今の政府をみてればわかるように選挙は集計システム操作で不正選挙がはびこっていますので知事選でも同じような不正選挙で支配されかねない。つまり資本家財閥が金にものを言わせて自分たちの好きなように思いどうりになる人物を配置させていかようにも変えてしまえるような体制にされてしまうところでした。

大阪の市解体ははっきりいって財閥資本家のアイデアの博打エリア都市構想をするのに大阪市が邪魔だったので区に格下げさせてしまいたかったのでしょう。

維新を推進する竹中や小泉、麻生あと本来自民党もろくな党ではありませんよ。日本でここ30年改革改革と叫んできた人達ってのはもうほとんど改悪ばかりだったなあと僕は思います。