こいつらはグアンタナモ行きだ

バラク・オバマ
「トランプ大統領の広範な不正選挙の主張は、次期バイデン政権だけでなく民主主義全般を非合法化するためのステップであり危険な道だ」

ナンシー・ペロシは
「選挙結果に対する異議申し立てが、ジョー・バイデンの「スムーズな政権移行」を妨げている」

チャックシューマー
「選挙は疑う余地がない」「違反の申し立ては「共和党によるかんしゃくに過ぎない」

＠Donald J, Trump
WE WILL WIN!　 WE WILL WIN!

反乱法、戒厳令発動を決意
トランプ大統領
「ペンシルベニア州での投票に関する最高裁判所の判決は非常に危険なものです。それは横行し、チェックされていない不正行為を可能にし、法の全体的なシステムを弱体化させます。それはまた、街頭での暴力を誘発します。何かしなければなりません！」

ペンシルバニア裁判所が投票日直前に郵便票の遅延受領を承認したことに対して最高裁は４対４で逃げました。憲法違反を否認しなかった、つまり是認したのです。選挙後に再審理するという条件を付けたことにトランプは不審を抱きました。自らの判断をわずか数週間後に覆すことが最高裁にあってはならないことです。つまり同じ判断になることを示唆しています。疑えば、ペンシルバニア選管に逃げ道のヒントを与えています。

最高裁判事の中で、共和党判事のロバーツは既に民主党に寝返って遅延受領にはっきり是認に投票しました。トランプ政権が承認したカバナー判事と最新のバレット判事はブッシュ対ゴアでブッシュ側弁護団にいたメンバーです。そのカバナーも今回妙な動きがありました。トーマス判事は父ブッシュが、アリト判事は子ブッシュのピックです。こうなるとトランプが正義の番人として最高裁を信服していいかどうか。日本の最高裁を見ればわかります。ＤＳは既に手を回していバイデンが秒速で勝利宣言する画策です。ワナです。再開票という判決になるるはずです。それで、政権移行チームとか大胆になっていると見られます。

数十件の訴訟について個別に判決し、全部を認めない可能性があります。僅差で有効票がペンシルバニア側に有利になるような裏工作がないとは言い切れません。その瞬間、トランプの負けが決定し、バイデンが秒速で勝利宣言するワナです。
有効な訴訟が積み上がり首尾よく行けば、十分な選挙人数を確保したあたりで１２月８日期限前に１１月末にも残りの訴訟を取り下げ確定させるかもしれない。２００６年の３０６がトランプの目標です。12/14の指名選挙で晴れて憲法に沿った大統領に選ばれたいと強く願っているはずです。そして、いよいよDraiin the Swamp.反乱法発令、軍を全土に展開してDSを急襲します。

バー司法長官が動きました。総投票数が総有権者登録者数を上回った犯罪選挙が行われた、として連邦捜査を指令しました。特定州や都市の犯罪でなく大規模な組織をターゲットです。バーは就任からずっと大規模選挙不正の危機を言い続けてきました。出番がきました。バーが不正の証拠をつかむことが国家安全保障上の危機として反乱法、戒厳令の正当な根拠となります。バイデン政権移行チームとかが大胆になり外交、国家安全保障の一線を超えているとポンペオが警笛ならしていますが、トランプはあえて泳がしているようです。

トランプは国防長官マーク・エスパーを電撃解雇しました。国内で軍事展開に反対するディープステートと知りながら手元に置いて情報収取していたのです。すぐさま国家テロ対策センター所長であるクリストファー・ミラーに交代させたためメディアの憶測を高めています。ミラーはフリン中将の子飼いであり、フリンが軍事作戦の実質的な参謀です。正面切っての「WE WILL WIN.大文字ツッター」は、ＤＳや民主党や最高裁判事への牽制、警告でもあります。かねてから言われているブラックアウトで１０日間程度の時限作戦になるでしょう。暴動が起きる前に電撃的に作戦が行われＤＳの中枢を急襲するでしょう。報道も通信も止まって国民が知るのは全て終わってからです。

ナンシーペロシが部分的に所有する企業によって作成されたDominionソフトウェアを使用して、11月3日に票の盗難がリアルタイムで行われたことが判明しています。選挙中、リアルタイムデータはオフショアで操作され、ウィスコンシンやミシガンなどのスウィングステートで投票を盗むための計算が実行され、ハンマーとスコアカードによって投票を変更するために使用されました。ＣＩＡと民主党で共同開発されたソフトは２９の州で使用されました。バイデンが集会でうっかり喋っていたのと一致します。

１１・１３

＞１５，１６、１７，２０

何処が勝った、負けた、逆転した、の選挙はもう終わっているのです。
明日トランプラリーにヒントがあります。見てください。
世界を揺るがすことが一−二週間で起こります。世界が震えます。

もう少し情報整理してアップします。

トランプ決断　反乱法発令で軍隊投入へ情勢緊迫！

緊急の国家安全保障会議が昨日ホワイトハウスで開かれた。招集されたのはトランプ大統領（総司令官）のほかペンス副大統領、ポンペオ国務長官、クリストファーミラー国防次官、ミリー統合本部議長ら。情報機関とＣＩＡはよばれていない。ハスペルＣＩＡ長官は呼ばれなかった。解任されら軍情報機関以外の情報機関も出席していない。多くの解任や人事があるもよう。軍の展開がともなう反乱法発令、戒厳令が議題であることは確実である。

ディープステートの開票妨害、訴訟妨害が止まらず、政権移行を強行しようとする試みがエスカレートしてついにWhite Houseまで押しかける事態が起きた。開票中にもかかわらず一方的に勝利宣言し３０６に達したとしてバイデンが記者会見をしようとしている。正式に勝利していないうちから機密情報ブリーフィングを求めてきた。外国要人と接触し外交政策を話し、イラン核合意に触れるという大胆な振る舞いはもはや国家安全にかかわる事態だ。ローガン法に抵触する重罪かつ国家安全保障保障上の危機である。最大の危機はソフトウエアを使った大規模な不正選挙システムだ。これに前政権が主導的に関与していた。そして今回の選挙を棄損した。

トランプは６日ぶりに今日記者会見を行った。直前に唐突だったがワクチンに関する内容に新しいものはなかった。あえて言えば「自分の政権ではシャットダウンは行なわない」ときっぱり断言したことだ。「１月以降はその時の大統領次第だと述べたことに報道記者たちは言質を探したが逃げられた。ロックダウンを強行しようとするクオモNY知事を激しく攻撃しワクチン欲しければ頼んで来いと放った。自分が大統領を降りることはないと言ってるのだが記者らはわからない。一見消沈している表情はフリである。国民に見せて団結を呼びかけた、そのための記者会見だ。日曜日にはDCで多数の支持者が集まり最高裁判所に押しかけて民主主義の危機を訴えることが決まっている。選挙不正の大量の証拠を持って裁定を宇歌えるのだ。

正義の番人、最高裁が動かず動けないなら、この国に正義がないことになる。民主主義を護れない最高裁なら不要である。トランプの最終目的地である。トランプはかならず不正を認めると計算している。選挙そのものが奪われたと認定されなければならない。判事は６対３で共和党が占めている。このためにバレット判事を急いだのだ。しかしディープステートは危険な組織である。脅しの手が回っている可能はある。３体６かも４対５かも分らない。判事も生身だ。

最終目的地が失敗した場合にそなえての国家安全保障会議である。実行はタイミングだけだ。逮捕リストはできていて軍にわたっているだろう。異変を感じ取って奇妙動き、言動が始まっている。オバマが昨夜遅くにトランプに電話したらしい。一期の大統領の中で最高の大統領だ。その名誉を汚さないで清く下りるべきだ、と進言したとオバマ本人が話した。ディープステートのファウチは全知事に命令してロックダウンしろと迫っている。経済破壊テロだ。ウイットカー知事はカナダからの輸送パイプを廃止するとカナダに通告した。インフラテロだ。逮捕は現職政治家も含む。メディアのトップ、キャスターもある。キャスターの顔が引きつっている。
これから最高裁の返答を待つ。戒厳令下では三権が停止する。反旗の判事を追報して入れ替えることも可能である。緊迫がすすむにつれ、メディア攻撃が激しさを増すだろう。敗北を認めさせようとあらゆる手を使いワナを仕掛けてくる。起訴は海外にも及ぶ。メルケル、マクロンもトルドーも可能だ。世界のDSを一掃しないと意味がない。トランプ派退路を断った。Drain the Swamp. DC.

トランプは退路を断った。

11/14

「米国＝グローバリストの私企業」
「日本＝グローバリストの私企業」

トランプ大統領が誕生してその私企業である米国を
グローバリスト（ディープステート陣営）から
奪い返したとこれはＱアノン陣営が中心となって
広めた情報ではなかったか、、、

訪英した際英国王室関係者らに対し示したトランプ大統領の
いわばマウンティングポーズ「主導権は私が握っている」という
態度と仕草は確かにこれまでの米国大統領米国政府のあり方と
一線を画すものであり上記の情報に少なからず信憑性を
感じさせるものであった、、、

ところが今回の大統領選挙「全米・全州大規模不正投票」に党派を
超え所属組織を超え大勢の反トランプ・カルト狂信者らが関わって
いることが曝け出されてしまった、、、、

「ディープステートから独立を果した筈の米国」
米国政府の中枢主要機関組織をこれまでの米国と何ら変わること無く
ディープステートの手先が占めていたことが判明した、、、

ＣＩＡやＦＢＩが世界の主要国家を「私企業」として所有運営して
いる世界寡頭支配勢力の手駒に過ぎず
そうした組織や所属人物らが反トランプを貫いているということは
元ＣＩＡのマイク・ポンペオがトランプ大統領を差し置き米国外交
を執り仕切っていることだけでも容易に判ること

ジョン・ボルトンがトランプの朝鮮半島統一平和戦略を強引に止め
た件でも相変わらず戦争屋ネオコンの力が米国政府でしっかりと機能
していることを物語っていた

世界からの米軍撤退政策を進めることに反対する軍も反トランプ派が
権力を掌握しトランプに駐留する軍人の数を過少報告し欺いていた
という

Ｑアノン陣営がこれまで拡散してきた情報の内容とは大きく異なり
トランプは延々と「ディープステート陣営」のしっかりと監視管理
され自由な政策遂行を完全に封じ込めれてきている

孤立無援の窮状に立たされているトランプを守る組織など果たして
実際に存在しているのか甚だ疑問

トランプがグローバリスト（ディープステート陣営）から米国を
奪い返したということが事実であればその時点で「治外法権特区」
という特別の立ち位置からも切り離されていると考えるのが自然

つまり「全米・全州大規模不正投票」で票を盗みマスコミを使い
「勝利」を偽装したバイデン民主党は、難なくワシントンＤＣに
乗り込むことが可能ということになる

因みに「某騎士団」というのは「集合」でいうとフリーメーソン
と被る組織で反共工作を世界規模で展開するファシストも加入
しているそうである

自由・平等・博愛の名の下に「ＡＩ」を「神（実際は悪魔）」と
して頂点に祭りゴイムと蔑まれる一般大衆を「トランス・ヒューマン」
化させ完全監視管理統制する世界政府樹立を実現させるべく活動して
いる「上級フリーメーソン」とその「某騎士団」は相通じている

「ＡＩ君主専制政治ＮＷＯ」に敵対する陣営も護衛の名の下そうした
「某騎士団」によりしっかりと諜報管理されているということになる

「世界はひとつ　人類みな兄弟」

フリー目ーソンの「ブラザー」をキャッチコピーとして掲げていた
笹川一郎が戦前戦中親ヒトラー・親ファシスト、
戦後はフリー目ーソンと集合で被るＣＩＡの配下に組み込まれ
「反共工作」を展開していることからもその背景が容易に判る