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以下はSFである。
１２月２日フセイ国民投票法改悪強行採決→１２月解散へ
＜肉を斬らせて骨を断つ＞なぜフセイ国民投票法改悪を強行採決したいのか
〇都知事選フセイ選挙訴訟について宇都宮氏に法律相談をせよ
市民側は都知事選についての
フセイ選挙解明訴訟を宇都宮氏に
相談し、フセイ選挙の全貌をしってもらったほうが良い
。
第二位は宇都宮氏であるため 現在都知事選で行われた
フセイ選挙が解明されれば 第二位の宇都宮氏は繰り上げ当選になる。
要するに本来の都知事選では、都知事は宇都宮氏だったのだ。
ところが日本ではトランプと違い、奥ゆかしいのか
知らないが 宇都宮氏本人はフセイ選挙訴訟に名乗りを上げていない。
しかし情勢は変化した。
トランプ大統領によってフセイ選挙は世界中だれもが知るところとなった。
今こそサラ金地獄を克服した宇都宮氏に
フセイ選挙地獄からの脱出を願って
門をたたくべきである。成功報酬は宇都宮氏の都知事選繰り上げ当選にもなる。
そして重要なことは、フセイ選挙の克服をするために
こういった宇都宮氏のような 「政治をよくしたい」人たちが
フセイ選挙の全貌を知り、その予防策を知らなければ
今後何回まともな人物が選挙に立候補しても
落選させられることになる。
そのため、次回当選するためにも必要なのである。
フセイがやりにくくなるからだ。
したがって今が歴史の分岐点なのである。
〇都知事選では、コイケ氏はカイロ大学卒業は虚偽であり
後付けで政治家になってから卒業させてもらったことにしている可能性が極めて高い。
このことは、公職選挙法をさだめた趣旨、目的からすれば違反である。
〇まして 選挙に対する信頼がなければならないのにもかかわらず
経験則上おかしな「卒業」の説明（卒業証書とされるものが二転三転している）
から虚偽であると推定される。
〇都知事になってから 「カイロ大学に卒業していたことにしてくれ」と依頼をしていた
と
すればそれは「後付け」の卒業であり 公職選挙法上の趣旨から違反している。
そして今トランプがやっている
全米フセイ選挙ウルトラ訴訟では
弁護士団が一致団結して古き良き米国を守るために
戦っている。
これを日本は応援すべきである。
もともと日本がまともな国家になったのは
占領後、まともな米国人が多かったからである。
日本国憲法は、当時の日本の英知とまともだった米国の英知が結集したものだった。
よくDEEP STATEと呼ばれる国家の存在が取りざたされるが（別名を世界の銀行家集団）
この集団の目指すものは、
１ 世界各国の憲法を破壊すること
２ 家族制度を破壊すること
３ 人類を薬漬けにすること
１は最近知られている。近代憲法は国家権力者の横暴を縛ることが目的であるため
２は同性愛を促進させること
夫婦別姓を推進すること
ウーマンリブを促進させること
子供の教育者として最も大事な存在は母親である。
女性に子供の教育者としての地位をなくさせること
→男女平等で女性も社会で働けという政策につながる
→子供は愛情のない環境で育ち粗野になる。
３は水道にフッ素を入れること や
なんでもかんでもストレスに病名をつけて精神医薬漬けにすること（産後うつなど）
恋愛に失恋したことに病名をつけて精神医薬漬けにすることなどがある。
そして大麻の解禁などがある。
これらに付随して
現在の現金制度をやめてしまおうという動きがある。
これはコロナを口実にしているが、実際にはだれが何にお金を
つかっているのか管理したいためである。
したがって現金制度は堅持したほうがよい。
ハンコをなくそうというのも
もしハンコをなくしたら
偽装契約や偽装結婚が全盛となる。つまり
日本国籍を得るために偽装結婚が増えておりまた
民法改悪により 物権を基本的に廃止されれれば
勝手に自分の資産をとられることも起こる。
そして公的な手続きがいんぺいされていく。
電子記録にすればいくらでも公的書類は
改ざんされる。
今政府が一生懸命推し進めていることは
すべて民衆には悪いことであり
権力者が悪いことをやるには好都合なことばかりである。
彼らは人を助けるために汗をかくのではなく
自分たちの利益になることだけを一生懸命推し進める
特徴がある。
なぜフセイ国民投票法改悪の採決を急いでいるのか？
〇なぜニセモノコロナが激増しているように見えるのか
SF近未来小説＜仮説＞
５G（ファイブジー）とよばれる新型携帯周波数がある。
コロナ第三波と呼ばれるものは、実は新型コロナというウイルスが飛散されたものではな
くこの５Gという人体によくない影響を及ぼす周波数により
肺炎と似たような症状で倒れる人からきている。
５Gによる電磁波の特定周波数が「赤血球のヘモグロビンから
共振作用により 酸素分子を切り離す副作用」を持つことは
ほとんど知られていない。
もともと軍事利用されてきた周波数である。
５Gの「ミリ波」（ミリ波というのは高周波数であり軍事利用されてきた
特定周波数に近い）
９月２３日にドコモが「ミリ波」を解禁した。２８ギガヘルツを解禁した。
その直後に
呼吸困難に陥る人が出てきている。
つまりもともと肺炎だった人が医療的措置により治った人がいるが
９月２３日以降症状が悪化
血液から心臓に酸素がいかないため
虚血性心疾患ということで突然死亡した事例が
出てきている。
また電磁波というものは
頭痛を引き起こす。そして
人体の免疫を下げる。
このことにいち早く気づき、国として「５G禁止」措置をしたのが
技術先進国のスイスである。次いでベルギーもそれを行っている。
スイスは永世中立国として戦争をしないこととしているが
これは欧米富裕層のお金を保管するためでもある。
５Gをいち早く禁止することでニセコロナ患者も増えないため
外出禁止などにはならないだろう。
日本では５Gがミリ波を解禁したところ、
新型コロナだとされている患者（実際には
５Gによる影響で肺炎的症状を引き起こしている患者も新型コロナ患者に
カウントしていいことになっているためニセコロナ患者である）が 増えている
実際厚生労働省の通達では
（５Gなどの副作用により肺炎的症状を示すものは
原因不明の肺炎扱いになるため）こういった患者は
新型コロナによる患者としてカウントしてよいことになっている。
また、新型コロナ患者としてカウントすることで破格の補助金が支給される
→コロナ患者が激増
これから
新型コロナ患者として
５G副作用によるニセモノコロナ患者が 激増する。
そのため 「GO TO 」キャンペーンをとりやめようとしているが
GO TO キャンペーンは継続し、
スイスと同じく
５Gを禁止措置にすれば、コロナは激減して
経済回復するだろう。
しかしコロナを激増させて
それを口実に
ナノ化した金属チップをいれた
ワクチンを全国民に接種させることで
GPSでどこにいるのかをわかるようになる。
また特殊な電磁波による受信器にもなるので
国民の洗脳が可能になる。←これが隠された真の目的。
たぶん、ワクチンでナノ化された
金属チップが体内に入ることで 特殊な電磁波を使えば洗脳が可能になることは
ほとんど知られていない。たぶん国家機密である。HAARPを使用する。
ちなみにコロナというウイルスは
従来型のインフルエンザウイルスであるため
旧型コロナ（インフルエンザ）はすべて
新型コロナ扱いにされている。
そのため 例年のインフルエンザ患者は激減しており
まるまる新型コロナ患者としてカウントされている。
日本では次亜塩素酸水噴霧による手法が功を奏して
旧型インフルエンザ患者さえも少なくなっていたが
官邸の亡国のイージ〇は
次亜塩素酸水否定キャンペーンを
御用文化人にやらせることに成功している。
（実際には次亜塩素酸水は人体に無害でありコロナ対策に有効なのだが
これを御用文化人が次亜塩素酸ナトリウム（ハイター）噴霧と混同させる言論を展開していった）
トランプ大統領が「フセイ選挙」に対して戦いを始めた。
これは日本でも話題になっており
官邸側の世論誘導アルバイトによって
「負け犬の遠吠え」とされたり「馬鹿げた議論」
だと書き込みをすることでいったん沈静化していたのが
「やはり選挙はおかしいんだ」と議論が復興してきている。
フセイ選挙は、国民投票法改悪で
大型商業施設に期日前投票所を設置することや
またPCで投票所と開票所をオンラインでつなげることで
「フセイ選挙」は完成する。証拠検証ができなくなるからである。
そのためどうしても国民投票法改悪を
成立させたいのである。
そのため国民民主党に
「提案」をしていると思われる。
それは「国民民主党を政権に入らせる」ために
「国民投票法改悪」の採決に協力をしてもらえないか
ということであると思われる。
あまりフセイ選挙の仕組みに詳しくない
議員は賛成するだろう。
実は
一般民衆から支持を集めている議員で
本来は選挙に強い存在
として
フセイ選挙によるターゲットになっている議員が
いる。
国民民主党に所属する女性議員である。文春砲でさえも無理だった。
＜１２月２日に国民投票法改悪が強行採決か＞
仮に
与党側が
安倍の検察の取り調べを１２月２日水曜日に設定するとする。
そうすると 市民側は「ようやく権力者側が桜の会の問題で屈したか」
と大喜びし、新聞報道はアベと桜の会の報道一色になるだろう。
そして国民民主党側には
閣内協力という打診をしておく
国民民主党の代表には
財務大臣としての処遇
国民民主党の女性議員には
法務大臣になってほしいという打診を出す。
これは「空手形」である。
そして
国民民主党のM原
立件民主党の国対委員長のA住は
DEEP STATE（いわゆる影の支配者として最近DSとしてよく表現されている国際的組織）と密接に関係している。（と推定される）
そして
国民民主党の女性議員は
次の選挙で
首都圏の比例に鞍替えをすることに同意をした。
これらは、
首都圏の比例の方が
人口が多いため 支持する人たちは多い。
しかしながら絶大な人気を誇る山本太郎氏や宇都宮氏が
都知事選でやられたように フセイ選挙は都市部の方が
全盛である。
そのため、国民民主党
の女性議員は、次期選挙で
比例で東京都で出れば、
フセイ選挙に撃沈をする。
山本太郎や宇都宮氏の二の舞を演じることになる。
そして国民投票法改悪は、
大型商業施設での投票をうながすために
投票率は上がる。
しかしながら
投票率は上がっても
大型商業施設や
期日前投票所の
夜間の管理は
ア〇ソ〇クがやっている。
ア〇ソ〇クはパ〇ナが人材派遣をおこなっている。
したがって
火曜日か水曜日に
アベの桜の会での取り調べに入り、
野党に花を持たせて
持ち上げる。
しかしながら実際には
一か月後ぐらいに
不起訴に終わり、
罰金刑で終わる。
猪瀬のときと同じである。
そして野党に花を持たせて
国民民主党には政権入りを打診し
国民投票法改悪に協力してもらう。
国民民主代表には財務大臣ポスト
女性議員には法務大臣ポストを提示する
これは空手形であるが
実際にアベを来週水曜日あたりに
検察が捜査に踏み切ることで
「市民側の勝利」「野党の追及の勝利」を演出できる。
その裏で同じ日に 国民投票法改悪の強行採決を行う。
国民投票法さえ改悪できれば
次の選挙では
大型商業施設での期日前投票によって
フセイができる割合が激増する。
そうすると
次期衆院選でも 永久に勝利できるとなる。
参考 ５Gの悪影響について
https://dennjiha.org/?page_id=14190
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