民主ディープステートの大陰謀！ジョージアＲＵＮ−ＯＦＦ

背筋が凍るような陰謀をリンウッドが暴露した。ジョージア上院選挙の二人の共和党候補はいずれもRINOで、実質はリベラル民主党の代役候補である。しかもレフラーとオソフが勝つように仕組まれていて、特に支持率で勝るレフラーの勝利によって「詐欺がなかった」と主張し、大統領選での不正追及の反証に利用しようと企んでいる。実際は 11/3よりも多くの詐欺が行われている。
共和党と民主党の所属ラベルは今では何の意味もありません。ジョージア州は2人の共産主義者を米国上院に選出しようとしている。そんなこと知らずに、寒空に数万人の集会を開いて２時間以上もトランプは熱弁を奮った。しかも、当選後に裏切るだろう隠れ民主党候補のためにである。トランプは大丈夫か？、答えは次にある。

ペンスが「土壇場で裏切る」証拠あり

@LLinWood「 明日の合同セッション、トランプが罠にかかるのではないかと心配しています。 マイク・ペンスが率いる数人の上院議員が異議に強く反対するだろう。 議論なしで採決するよう副議長のペロシが主張するだろう。「何もしない」ペンスはそのまま限られた議論のあとバイデンを認定する、確実にそうする。
Mike Penceは2016年から既にDonaldTrumpに対して2020年に大統領当選を阻止する陰謀を企てていた。そのの裏切り者ふたりPence / Ryanが2024年に勝利する大陰謀。そこでクーデターが完了します。ＤＳもペロシも公認です、その頃には、民主党も共和党もなくなっていますから。ラベルだけで「どちらも共産党」の完成です。
そんなことに気がつかず、ＹＭＣＡ踊っていて大丈夫？、答えは次にあります。

トランプ４次元トリックで迎え撃つ

どうみてもトランプは楽しそうで、エネルギーにあふれています。集会で２時間もたっぷりサービス、「偉大な二人の候補者」と持ち上げるおまけ付き。支持者は喜んでいますが、民主党のペロシやシューマーやＲＩＮＯマコーネルらは、きっと不気味に思っているだろうね。ＣＮＮが会場に忍び込んで匂いを嗅ぎまわっていましたね。大丈夫？の答えのひとつ「トランプ４次元演技」。イバンカやエリックまで熱弁させて手の込んだ引田天功です（イバもエリも演技が顔に出ちゃって、まだ父親には勝てないな）。リンウッドが心配で「大統領は今夜にも、外国の干渉についてEOを実行し、完全な１１/３の投票監査を命じなければ、命じなければ、命じなけりゃならない」とツイートした。President must execute EO on foreign influence this evening & order full audit, including down ballot.　答えは次です。

来た！そのトランプが「あれ」を決断したようだ。

I will be speaking at the SAVE AMERICA RALLY tomorrow on the Ellipse at 11AM Eastern. Arrive early — doors open at 7AM Eastern. BIG CROWDS!
「明日の朝１１時にＷＨ集会で（重大）演説をします。７amから入場できます。SAVE AMERICA RALLYにあつまれ！」。

ツイート連投：
「民主党よ、そしてもっと重要なことだが、共和党の弱虫で役立たずなRINO議員達たちにラリーをじっくり見て欲しい。地滑り勝利を盗まれたことを許さない」
「アンティファはワシントンに近寄れない。法執行機関が監視している」

ペロシもバイデンもギロチン宣告に聞こえただろう。オバマとヒラリーとファウチとソロスとゲーツとマクロンらも身震いしてるだろう。
トランプの決断は一つしかない「ＥＯ執行令」だろう。ゲティスバーグの戦いへ号令で群集はキャピトルヒルの戦場にむかうことに。オペレーショワープに紛れて一か月、ペンタゴンン準備万全、軍資源の配置も終わっている。

（続きは別項で）

6/1/21

テッドクルーズは１１人も引き連れて今頃のこのこ。選挙委員会を作って再監査して、州議会に戻し、１０日間最終決定を延期する提案をペンスに出してきた。時をあわせてジョージア、アリゾナの州議会が同じく延期を要請してきた。さらにジェナエリスまで州議会に戻すよう進言してきた。一見、なるほど煮見えるが、裏で民主党とビッグテックがカネで操っている。カメレオンたちには滅多にない美味しいチャンスだから、謀議はすぐにまとまる。
１月２０日は憲法に決められた締め切り日。これを１日っでも過ぎたらバイデンは晴れて堂々の勝利を名乗れ、ホワイトハウス明け渡しを求めることが出来る。一方、トランプは、WHを追いだされても仕方ない。ツイッターアカウントが一方的に閉じられる。うかうか時間を無駄にできないのだ。バイデンは２０日過ぎたら、さっそくハリスに移譲する。そしてハリスは辞退してペロシが大統領に就任する。民主党シナリオの完成だ。

しかし、トランプは実は手を打ってある。更に次の手を用意している。現職大統領でいる間に使えるカードはいくらでもあり、一発で鎮がめる究極の軍事作戦も持っている。ペンスがもし会議中止で挑発するようなら、２０１８EOで選挙無効にして選挙人を没収するか、バイデンをウクライナ犯罪で逮捕もできる。十分な証拠がある。ついでにペンスも児童虐待の証拠が揃っている。そして真打ちは大統領令発動で一斉逮捕の切り札が残っている。

だと？クソ野郎。グラハム上院議員は「政治パフォマンスで邪魔なだけ」とバッサリ。腐敗まみれの州議会に戻して時間切れ廃案にする魂胆。１１人のうち４人はＮＤＡＡでトランプの拒否権剥奪に賛成投票した裏切り者。トランプは沈黙というか語らず無視。裏切りペンスはクルーズに絶対に乗る。民主党が主導の出来レースかも知れない。ジェナエリス弁護士も州議会に戻す決定を促す発言して割りこんできた。この女は反乱法にも反対し大統領特権に立ち入った。カネにつまずいて沼に落ちた売女だ。「不正な選挙人票を拒否するだけで勝利が決まる」（パウエル弁護士）だがペンスには託せない。恐らくトランプは直前で他に変えるつもりだ、そう祈る。ナチュ情報では老練のグラスリー議員の名が出ているが、名が出た時点で取りこまれるので、多分違う人物になる。ペンスは自分が降板を察知したらしいコメントを出した。すでに辞任サインした噂は真実かも知れない。

「運命」最終章！

「ワシントンの一番長い日」が１月６日の朝９時、ＷＨ前広場でトランプ大統領の宣言で始まる。

「完全版ＤＮＩ報告書を年初に受け取りました。選挙インフラが外国のエージェントと腐敗した国内勢力の共謀によって攻撃され、選挙結果が変えられた事実が判明しました。私は、国家緊急事態と認め、ジョージア、ミシガン、ウイスコンシン、アリゾナ、ペンシルバニア、ネバダに対し２０１８大統領令の執行命令に今署名したところです。これらの州の選挙結果と選挙人認証を無効とします。国家反逆に加担した者やメディアや役人、企業、公務員は起訴され、資産が没収されます」
　
憲法修正１４条（セクション３）も併せて執行される可能性がある。いずれも議会の承認は不要でサインだけで即実行される。
憲法修正１４条（セクション３）は、米国に対する「反乱」「反逆」に従事した者、または米国の敵に「援助または保護を与えた」者は、上院議員または下院議員、あるいは大統領および副大統領の選挙人であってはならず、また、 議会、または合衆国の役員として、または州議会の議員として、または合衆国憲法を支持するための州の執行または司法官すべての公務員（市長、知事、州議会議員、連邦判事、法執行官を含む）は逮捕され、無期限に拘束されると規定している。

１：００pm　議事堂に議員が集結。合同会議が始まる。しかし直前の大統領令執行で係争６州の選挙無効により、２３２対２２６で双方とも過半数２７０に満たないため、同日中に一州一票決戦が行われる。裏切りがなければトランプが勝利する。直前で脅しや買収があれば反逆罪で極刑である。

6/1/21

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