カマ圧が上がって爆発すれば奇跡！
なぜなら、燃料デブリは既に圧力容器外地下深く埋没していると推測ゆえ。
真相次第は糞トウデンのみぞ知る。
　

マグニテュード８の地震エネルギーはマグニティード７の地震の３２倍。マグニテュード９ならその３２倍。

　さも　格納容器内に残存してるよ〜な

　記述してるが・・・・

　燃料棒は　格納容器底部を溶かし

　建屋床を溶融貫通

　原発建屋地下深く解け落ちておる！

　建屋内水位は海水面と同じ

　水位が下がったんじゃ〜なく

　突っ込んだ水が地中を通って

　海へ流れ出る穴が大きくなっただけ！

何が起きているか、わかったもんじゃない。

海外メディアも報道　1号機と2号機で数十センチ変動
https://johosokuhou.com/2021/02/20/44343/

https://apnews.com/article/water-leaks-fukushima-new-damage-a7ecf765d0233b1cad7332ff9fed5ffe

福島第一原発、地震後に続々とトラブル発覚
汚染水タンクの20基前後で位置ズレ　水漏れなどは無し　

格納容器の水位低下は止まらず
https://johosokuhou.com/2021/02/20/44354/

TOKIOと福島野菜をPRした三瓶明雄さん死去 死因は急性骨髄性白血病

「wikipedia 三瓶明雄 で死因を書くと消される件
急性骨髄性白血病と書くと何度も書いても削除される　これは相当 都合が悪いようです。」
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/601.html

＞でも　福一以前は　０．０１μSv／h以下だったそうです。
＞今回の　地震以降　線量計の　数値はかわっていないとの　ことです。。

次のURLに、神奈川県衛生研究所のモニタリングポストの測定データがあります。
http://www.eiken.pref.kanagawa.jp/005_databox/0504_jouhou/0601_eiken_news/files/eiken_news_184.pdf

神奈川県のモニタリングポスト：
　　千鳥、浮島、殿町、塩浜、大島、久里浜、舟倉、佐原、浦賀、ハイランド、日の出町、
　　西逸見、長沢、茅ヶ崎、横浜、逗子、海老名、相模原、小田原

pdf ファイルの４ページの「図4 空間放射線量率の推移（2005年1月〜2017年11月）」
によれば、3.11 以降、各地モニタリングポストの測定値は漸減しているようです。
例えば、2011.3 福島原発事故の前後で、川崎市・浮島のモニタリングポストの変化は

　　NaI 線量率月平均値（nGy/h）
　〔3.11 前〕33 nGy/h　→→　0.0264 μSv/h
　〔3.11 後〕88 nGy/h　→→　0.0704 μSv/h
　　　　　　（さらに2015年では）→→　0.036 μSv/h
　　　　　　　※ 事故前より、0.01 μSv/h ほど高い。

なお、Gy（グレイ）：空間放射線量率 から Sv（シーベルト）：等価線量（人体への影響を考えた換算量）への換算は私が行ったもので、1 nGy/h = (1/1000) μGy/h　→→　0.8 × (1/1000) μSv/h としました。
地下爺さまの測定値 0.05 μSv/h を図４のデータに当てはめれば、横浜市あたりに該当するかな？
　

　
確認も出来てないのに「残っている」というウソ。
爆発当時の1号機、IC故障停止午後12時以降の水位低下で午後8時には水位0、非常用ポンプも動作直後故障、翌午前6時の給水開始までの10時間空焚き状態、100トン2800℃のデブリは溶融温度1500℃の15cm厚の圧力釜と3cm厚の格納容器など5〜10分でたちまち貫通、コンクリート侵食速度毎時15cmのコンクリート・デブリ反応で格納容器直下のペデスタルコンクリート床最深部1.8mを給水開始までの10時間の間にほぼ侵食、ペデスタルから25ｍ以上上空の圧力釜最上部からの給水開始の水量毎秒2リットルなど霧吹きと同様レベル、霧吹きしたためペデスタルコンクリート内のデブリは上部表面に5,6cm厚のクラスト（冷えた殻）を形成し結果内部の灼熱部をガードしデブリ下面の温度低下無く、ペデスタル貫通後、格納容器を支える建て屋基礎底面から高さ7mの巨大なコンクリート塊を毎時15cmの侵食速度で47時間後には基礎底面貫通。
IC故障以降ペデスタルほぼ貫通の10時間＋47時間＝57時間後、つまりIC故障故障停止以降、デブリの緩やかな温度低下を考慮しても遅くとも4〜5日以内にはデブリ本体は地中。

格納容器に残っていたとしもそれはデブリのカス。
1号機と同型のMark1型の3号機も似たような経過のハズ

貴重なデータを取り損ねた。

世界中に放射能を撒き散らしても、
多くの子供が癌になっても、
故郷を失っても、
自殺者を出しても、

何とも思っていない。

その名を東京電力という。
✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖✖

「福島に希望はあるのか？」

漏れ出た放射能が１０００万規模の致死量だったことが
責任者として耐え切れなかったんだろう。
　

https://www.youtube.com/watch?v=L7B4iBy6Q9I

元朝日記者　福島１０年取材
お爺さんが、滝川事件で唯一辞めさせられなかった
京大　コロンビア大卒　有能です

福島第一原発は地震で異常多発、地震計の故障放置も発覚！
福島第一原発 東電が地震計故障を放置 3号機 13日の揺れデータ取れず。

1号機と3号機の原子炉格納容器で水位が低下している問題もあり、福島第一原発の内情はボロボロだったことが地震をキッカケにして露呈しています。

「でね、この近くで牛を２０００頭飼っている。米も作らせている。野菜も作らせている。オリンピック招致のための終息偽装のために。でさ、私たちから復興税、電気代からは廃炉費用、その金、どうしてんの？地震計すら壊れてるとは。」
https://ameblo.jp/minakatario/

事故当時、東電は「デブリは原子炉にある」とウソ吹いてしまった手前、
それで通さなきゃならなくてデブリが原子炉にあることにしてるだけ。