原発トリオの三菱・東芝・日立は
　　三菱は明治から天皇と一体化していた
　　東芝は天皇財閥三井だ
　　日立は天皇の田布施発祥企業だ

福島原発は天皇同和利権を作り出すために爆破された

よって、昭和天皇と平成天皇の写真に赤で罰点するのが分かり易いだろう

つーか、広島のは原爆としては実験失敗に終わっているので、成功すれば原爆だったかもしれないが、ただのウラン使用非原爆もどき。

国際赤十字が管理する、皇室名義の原爆開発特許は、プルトニウム製しかありません。

悪しからず。

１９４５（昭和２０）年８月６日午前７時４５分、２２歳だった第３４３海軍航空隊（通称・剣部隊）少尉、本田稔は、兵庫県姫路市の川西航空機（現新明和工業）で真新しい戦闘機「紫電改」を受け取り、海軍大村基地（長崎県大村市）に向けて飛び立った。
高度５０００メートル。抜けるような青空が広がり、眼下には広島市の街並み、そして国宝・広島城が見えた。

　その瞬間だった。猛烈な衝撃にドーンと突き上げられたかと思うと紫電改は吹き飛ばされた。操縦桿（かん）は全く利かない。必死に機体を立て直しながら地上を見て驚いた。
　「街がない！」
　広島の街が丸ごと消えていた。傾いた電柱が６本ほど見えるだけで後はすべて瓦礫。炎も煙もなかった。

やがて市中心部に真っ白な煙が上がり、その中心は赤黒く見えた。白い煙は猛烈な勢いで上昇し、巨大なきのこ雲になった。

　あれ？
　丸ごと消えた広島の街、爆風で曲がった電柱、これらは、そのあと立ち登る白いキノコグモ(原爆と語られる本体)とは別に、キノコグモができる前に広島の街をそうしている。

　そして広島の街を廃墟とした何らかの爆力とは全く別の、白いキノコグモをあげる爆薬が、広島の街が攻撃された数分後に、これが原爆だよと我々が教えられているその爆発は、街の中心部の一箇所から立ち上った。

うまく入手できたとしても、当時、理研の武谷が研究していた熱拡散分離の濃縮
方法は、理論計算としてもうまくいく確証はなかった。

理論計算でうまく行ったとしても、実用化には程遠い。
実用化のために必要な莫大な資材や電力の確保が不可能だったからだ。

どうどう考えても、実用化は絵空事に過ぎなかった・・
　

現在の東京電力に当たる当時の国策企業がウラン産出を担当していたことが記されています。

http://fujibiogreen.co.jp/北朝鮮のウラン鉱脈.html

北朝鮮のウラン鉱脈は、中国大陸より続いていますが、北朝鮮内部が中心です。ウラン鉱石は、現在カナダが最大の産出国となっていますが、北朝鮮の埋蔵量が最も多いと思われます。

北朝鮮にとっては、「濃縮ウラン」の技術さえあれば、最大の鉱物資源となり得ます。現在、中国やロシアは、北朝鮮より「ウラン鉱石」を安く輸入しているものと思われます。

最大、最高の資源でありますから、北朝鮮は「核開発」を決して諦めないのです。

北朝鮮のウラン鉱は、二箇所が特に有名です。

忠清南道天安郡笠場面良垈里の「モズナ石」は、砂金中に存在する赤褐色の細粒状です。

平安南道平原郡石岩面西岩嚴里の「モズナ石」は、やはり砂金中にあり、暗褐色、黒みを帯びている小粒か卓上片、黒帯状のものです。

モズナ石(モナザイト)のウラン含有量は、0.05%〜0.5%といわれています。しかも、その内、ウラン238の含有量が99.3%、ウラン235の含有率は0.7%程度と言われています。ほとんどが核燃料としては役に立たない訳です。

ウランを70%〜80%取り出したものを「イエローケーキ」と呼んでいます。

このイエローケーキを原料にして、濃縮ウランを製造するのには、大型遠心分離機を使い重いウラン238を跳ね飛ばし、中央付近のウラン235をかき集めるのです。これを何回も何回も繰り返さないと、純度が高くなりません。濃縮されないのです。ウラン235を20%以上に濃縮したものを高濃縮ウランと呼んでいます。兵器用には更に濃縮し90%以上にしなくてはならないのです。

この作業の為には、多量の電力と、高性能の遠心分離機が必要となります。

施設と技術が必要となります。膨大な費用がかかります。

日本でも、戦時中や原子力発電の端緒には、国内ウラン鉱の発掘が盛んに行われ、その結果、放射能を放出する廃鉱石が岡山県と隣県の県境、〜峠などに放置されたままになっています。

また、麦飯石などで有名な〜農鉱山付近では蛍光性6価ウラン、リン灰ウラン鉱などがα線、γ線を放出しています。鳥取県の〜町方面、下関市〜町方面、甲府〜峡方面、福島県〜群〜町方面などでも、調査すれば同様な場所があるはずです。

東電の原子力発電所の津波被害が報道されると、被爆の心配で日本各地で話題となっていますが、学徒動員されたウラン鉱発掘隊員の皆様がご高齢であり、国民に知らされないままの現状となっています。

�@朝鮮戦争で勝てないので、マッカーサーが
�Aキューバ危機でアメリカの戦争屋が
�Bベトナム戦争でゴールドウォーターその他共和党軍事強硬派が
本気で使おうとした。

�@ではマッカーサーが解任され　�Aではケネディが辛うじて阻止した。しかしその後暗殺された。�Bでは大統領選挙で敗れた。勝った民主党ジョンソンはベトナム戦争を拡大したが結局惨めに敗れた。

等の例がある。いずれもアメリカだがどこの国も可能性はある。日本の指導者の頭の構造なら危ない。

原爆開発の本命は、海軍／京大の「Ｆ研究」であった
Ｆ研究でウラン濃縮のために開発された遠心分離機が、
現在世界で使われ、原発の燃料用のウランを濃縮しているのだよ

その遠心分離機メーカーの社長の娘は、古い人なら誰でも知ってる歌手になったよ

本田少尉は、大爆発の前にＢ２９を見ていないこと
（天気は快晴で空は晴れ渡っていた）

本田少尉の紫電改の音を「赤トンボが飛んでるなぁ」（赤とんぼ＝練習機）と下で聞いていた人も
Ｂ２９の爆音は聞いていないこと

これは１００％間違いない。

⑵次に、巨大キノコグモとなった爆発とは、広島市民を殺害し紫電改に衝撃波を喰らわせた爆発ではなく、別の爆発であること。

⑶広島市民を殺害した何らかの爆発は、一才火災を起こしておらず、しかし広島中を一瞬にして壊滅させていることから、市内電車など、市中に大量の弾薬が仕掛けられた状態で一斉に爆発させられた可能性がある。

⑷広島はその後、火災に襲われていることから、何者かが、巨大なキノコグモを発生させた後、その爆発ではなく先の爆発によって被災し救助を求める人々に向けて、救済するのではなく放火せねば、町中が焼けてしまうわけがない。

中沢啓治さんは、本当にB２９が原爆をパラシュート付きで投下するシーンを見たのだろうか？

原爆のピカドンの前に、B29の機影を見ていない、B29の轟音を聞いていない人がほとんどで、それが正しい
当時小学生だった人の証言は信用できない

はだしのゲンの、パラシュート付きで投下されたものは観測用の装置であり
原爆後に投下されたものだね

私は単純な人間なので素人考えで思ったのですが・・・・

ピンポン玉を落とせば反動で高く上げるけど

ボーリング玉を落とせばせいぜい反発力は１センチ〜２センチ

ならばボーリング玉より重い原爆のような爆弾が落ちれば反発力は０．０５mmくらいじゃないのでしょうか？

まだ核抑止という考えがあるみたいですが

ロシアは１時間で核無害化し
https://jp.rbth.com/science/2015/07/17/53699
日本は数日で核無害化出来る技術があるんですよ
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ040JJ_X00C14A4000000/

もう核兵器は時代遅れの防衛技術ですね

荒勝研のＦ２計画は、資料が残っているから着手は為されたんだろう。
だが、実現度はどうかというと頗る疑問──

＞荒勝研の（遠心分離機設計の）図面は昭和２０年３月に作製。
＞東京計器の図面には「完成　昭和２０年８月１９日」との記載がある。
＞同社の遠心分離機は製造中に空襲で失われたとされている。
https://www.sankei.com/article/20150726-PRRBW7O3RRIXLDCIJQSBWDMJ7I/

「失われた」こと自体への疑いは残っても、遠心分離機が出来てそこからどうする？
原爆製造までどうする、と過去に何度かマンハッタン計画に参加した科学者たちの
述懐や自叙伝を読んで（R. Feynman, Hans A. Bethe ら）、原爆製造が人的、物的
時間的にどれだけの大プロジェクトであるか読みかじっていたので、そう思う訳です。

さて「天皇原爆」の開発が、戦争末期の日本、人的、物的、時間的にもうほとんど残
り少ない日本で、どのように秘密裏に開発されたか（その一端でもよろしい）ぜひご
教授願いたいものです。

２発目は、1944年12月7日13時36分＠名古屋の地下核実験
名古屋はずっとB29の空襲を受けなかったが、地下核実験が成功すると途端に名古屋へのB29の空襲が開始される
米軍は日本の核開発の協力者でもあるので、核実験の成功を待っていたのだ
そして昭和李王から国民へのメッセージ「人工地震の次は何をお見舞いしましょうか？」というビラをB29が撒いた
都市での核実験を正当化することが目的の日米戦争だった

３発目は、1945年8月6日8時6分＠広島
原爆が8時15分とされているのは、8時6分に地上起爆するので、
その時点で原爆投下偽装用エノラゲイは広島上空を飛んでいる手はずだった
しかしエノラゲイの乗員は自分たちもモルモットなのではないかと気付き広島の手前でＵターン
広島原爆に９分遅刻し、それが観測所に記録されているので8時15分ということにしたのだ
たぶん蒸発したであろう原爆起爆係の人はB29の飛来に合わせるなんて聞いていなかったはず

４発目は、1945年8月12日＠興南道
デビッド・スネル氏の記事では、それは日本の核実験だとしているが
その日まさに、ソ連の侵攻によって日本の原爆開発施設が占拠されており
ソ連に濃縮ウランを渡さないための自爆であったはずだ
スプートニクによれば、侵攻したソ連軍がきのこ雲を目撃しているのだから
日本としてはギリギリで自爆は間に合ったという感じか

昭和李王は日本人をモルモットにした原爆の殺傷力実験の見返りに
欧州から東南アジアに逃避してくる金塊を奪っていた
その金塊を奪うための道路整備などを戦前に、大東亜共栄圏だと言いながらやっていたというわけで
我々は、国内にこそとんでもない敵がいることを知らないといけない

日本は原爆開発していないと言うなら
では、現在原発用にウランを濃縮する遠心運力はどこの国で開発されたものか言ってみろ
ということなのだ

最近、イランが遠心分離機でウラン濃縮をやってるとか、でもやめさせられたとか言われてるが
その遠心分離機はどこ製なんだよ
2009年にイランの核交渉団が来日して何を交渉したんだ
安倍がトランプに命令されて２回もイランに行った理由はなんなんだ

アメリカは遠心分離機は失敗しているし、ドイツはそもそもウランを濃縮しない方向で開発していた
消去法で日本が開発したということになって
それはＴ工業が成し遂げたと言われている
開戦と同時に遠心分離機メーカーとして創業するなんて
チョコレートを作るためとは思えないではないか

そしてウランは北朝鮮に腐るほどあって
大量の遠心分離機を稼働させるために、北朝鮮に世界最大の発電所も作った

金はたぶんマンハッタン計画の予算を超えるほどあったろう
笹川と児玉が中国で略奪していた部隊は民間になってるが実質海軍であり
海軍は仁科博士への説明で「金はいくらでもある」と言っている