😜アハハ！　ナイスな一言

もし原発が稼働していたら
巨大地震に限らず、中小程度の災害であっても、原発ストップで直ちにブラックアウトする。
このリスクは確実に大きくなる。

一般住宅メーカーが競って1500〜2000ガルの耐震設計の時代に
原発は3桁どまりの耐震設計

チェルノブイリ事故は1986年、36年も前なのに原発周囲で塹壕を掘った兵士が大量被曝とか

あなおそロシア、いや間違ったあな恐ろしや

　　そういゃ　福島は　カイケツ　したのだろうか　。。。

　止めましょう　。。。

　国道６号線も　絶対に　安全です。　核の廃棄物は　完璧に安全に　保管されております。

　ただ　帰る　人がいないだけでチュ。

　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　晋三

◆強固な地盤に建設
　高浜３号機の原子炉建屋の基礎工事
　地震による揺れが大きく増幅される表層地盤上ではなく、地盤を掘り下げて、
　十分な支持性能を持った地盤に建設しています。

【軟らかい地盤と硬い岩盤の違い】
　平成28年4月に大きな揺れが観測された熊本地震において、熊本県益城町では、
　4月14日の前震（マグニチュード6.5）において、軟らかい地盤の地表で
　観測された揺れの強さは、1580ガルでしたが、地下の硬い岩盤の中では
　最大で237ガルでした。
　原子力発電所は、大きな揺れになりにくい硬い岩盤の上に建設しており、
　地震が多い日本ではその他にも、耐震安全性を確保するために、
　各種対策を実施しています。

　履歴を見ましたが　個々に意見が　違うところがありました。
　私は　この手でネチネチ　と　安倍晋三　を　いたぶった　上で　死刑にしたいと
　思っております。

　　　　　　　あなたの　ような　度量は　私には　ありません。

　そしてね　死刑制度には　反対なんですよ、人間の感情て　どうしょうもないものですよね。

人口減少社会という前提を外しても、原発は邪魔な存在です。
真夏の炎天下、高校野球のピーク時に電力需要が増大、電力不足になると騒いだことがありました。
いつの間にやら、電事連はこれを言わなくなりました。

真夏の炎天下、冷房需要の増大でも電気は余りに余って困っているのです。
九電では度々ソーラの接続拒否をやっています。
送配電能力の負荷が大きくなりすぎると云うのです。
しかしこれは真っ赤な嘘でした。
単純に供給が需要を上回って自社の火力の出力制限が必要となるのが嫌だった
と云う事です。

2008年電事連は既存の電力系統に連系できる太陽光発電の総出力は10GWが限界と発表しました。
九電の接続拒否と同様、送配電網の余裕が無いという理由です。
ところが、現在、太陽光発電は直流出力ベースで70GW超が導入されています。
何のことはない、原発用に手つかずとしている送電線をチョット利用すればできると云う事です。
沖縄電力を除く原発を持つ各社は、原発すべてが動いた時のための空き電線を持っているのです。

夏場は太陽光発電で、今の現状水準であっても十分総電力量は間に合う。
ソーラをさらに増やせば昼間は石油やLNGを減らせるのです。
必要なのは電力貯蔵システムです。
揚水発電もその一つですが、
現状の東電管内の揚水発電の蓄電容量は約38GWh、電池メーカー1社の1年間の電池生産量に過ぎない。
ということは現状でさえEVを蓄電池として系統に接続すれば、揚水発電所に匹敵する能力があると云う事だ。
欧州の電力会社がEVの中古バッテリーの争奪戦に明け暮れているというニュースもなるほどと思う。

原発は大地震で壊れなくても、真っ先に異常の有無点検のため止めなければならない。大出力を止めるのだから、ブラックアウトの原因となっても、対策とはならない邪魔モノです。