＜コロナウィルス治療薬「アビガン」問い合わせ厚生労働省＞

厚生労働省　新型コロナウイルス関連肺炎の発生について、厚生労働省の電話相談窓口の電話問い合わせをしました。

○ 厚生労働省の電話相談窓口 電話番号 ０３−３５９５−２２８５　⇒　０１２０−５６５−６５３
初回はフリーダイヤルでしたが数日で一般回線に変更、現在は新しくフリーダイヤルに変更されました。

アビガンをコロナウィルスに利用開始され始めてすぐに電話をしたところ、アビガン処方などの情報が無く問い合わせが出来ませんでした。

数日後、問い合わせが多いため繋がりにくくおり、話し中が続いていたので９時丁度に電話、一般電話にかけるとフリーダイヤルに変更のアナウンス・・・(数日で番号変えすぎ!!)

９時すぐに電話をしたため話し中も無く電話に出てもらえました。
新型コロナウィルス治療薬、アビガンの処方できる病院、場所を聞いた所、厚生労働省の電話相談窓口では案内出来ないと言われました。

保健所に問い合わせる事で新型コロナウィルスなのか判断されて病院、アビガンの処方出来る病院を紹介するそうです。

呆れています・・緊急性が高い状況で相談窓口に連絡したのに電話が繋がらず、繋がってアビガンを処方してくれる病院を聞いた所(都内の病院です)保健所に症状を伝えてコロナウィルスだと判断されたら病院を紹介するそうです。
厚生労働省に治療先を聞いても無駄だと分かりました。

コロナウィルスについて都内、区の保健所に電話にて対応を確認しました。
コロナウィルスの初期症状、咳が長く続く・熱がある・体がだるい　などを聞かれました。
咳が長く続いている程度だと、呼吸器内科(レントゲン検査が出来る施設がある病院)にて受診されることを勧めているそうです。
アビガン治療薬の処方が出来る施設を聞いた所、医師会から連絡がなく何処にアビガンを処方できるのか現在、不明だそうです。
中国武漢に行った・コロナウィルス感染者と接触した・等での判断をしています　確率の高い方が咳、発熱をしている場合治療の場所を斡旋しているそうです。
簡単に言うと情報がないらしく、現時点では緊急を要している方だけの対応みたいでした。

ちなみに医師会のコロナウィルス専用コールセンターに問い合わせをしましたがアビガンの処方先は分からないそうで・・病院に直接聞いてほしいと言われました。
なんじゃそりゃ!!!???です　厚生労働省・保健所・医師会、国が保管している薬なのに何処に薬を配置しているのか不明・・??誰が薬を移動させているのでしょうね?
大きい病院、大学病院、国立病院にアビガンを取り扱っている可能性は高いと思いますが過疎地域はどうすればいいのでしょうか?
緊急事態ならマスク転売防止法より薬を各、保健所に配備して、医者以外の人が処方出来る法律作ることがまず先ではないかと思いますが・・

治療に関しては完全に病院に任せている状況です　政府や保健所に問い合わせても答えが返ってきませんでした。
問い合わせるなら地域の医師会に問い合わせてください

かなりの方が新型コロナウィルスに感染していることは間違いないようですが病院で認定して数字上の感染患者数を上げたくないようです。
感染患者が多いと東京オリンピックが中止されるのを阻止したいようです。
中止すると利権、大損する方たちが居るみたいです。
別の方が一部地域で調べたところ、多くの方が病院に診察を断られているそうです。

コロナウィルスまとめ
・感染から１週間以内に肺の息苦しさ、結膜炎のような症状(目が赤い)が出る
・感染確認には2〜４週間見る必要がある
・感染しても体調の良い、抵抗力がある時は症状が繁殖せずに症状が出ない、抵抗力が下がった時に一気に増殖して、症状が出るようです。
↑保健所に認められるには初期症状を強調すれば確率が上がるかもしれないです。


一番の対策として体の抵抗、免疫力を下げない事です。
今回のコロナウィルス流行の最中にインフルエンザ予防接種みたいな予防注射は出ません　もし、出るとしたら絶対に注射はしないようにしてください
国が宣伝しているから効果がありそうだからと安易に予防注射はしないように!!
今までインフルエンザ予防接種で効果があった事はなかったはずです　短期間で出来たワクチン、薬には十分気を付けてください　本来、時間がかかって作るものです。　
嫌な予感がしたので書かせてもらいました。

https://dreamspll.thebase.in/blog/2020/03/07/015321