この破壊的な　激変について　政府は　いまだ　１０万円に　とどまっているが

　事態は　すでに　１００万円を超えている
　
　アホ政府　バカ政府　遅漏の老人たち
　

　葬式が出せない　法事もやれない　お寺の収入の道は　断たれた
　
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　１０００年続く　巨大な寺院だって　参拝はなく　賽銭箱は　連日空だ
　

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　あれほど　人気だった　シャネル・ビトン・グッチ・・・　今はもう　誰も買いに行かない

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　ちょっと前まで　時代を反映した　サブスクリプションだって　解約されるのをまつだけとなった
　

　　本国の中国でも今回の新型コロナウイルスによって経済がマヒし、

　　約46万件位の会社が倒産している様であるとお聞きする。

　　果たしてこの日本では如何程に成るのやら…。

　　…。

https://youtu.be/f438abn25SQ

アビガン凄い、学会で発表

安倍はアビガンが効果あることを理解しており、隠蔽批判をかわすため提供しているふりをしている。

経済を混乱して年金改悪検察定年延長法案を通すことが目的

「０６」さん　其れは如何ですかネ？！。

本来「お寺」の経営運営は檀家・本山が行う事が基本。

つまり、掃除・修理・改築・住職一家の生活費等々一切を本山・檀家が取り仕切っている。

例えば、次世代の「住職」を継ぐ息子・娘の学費まで檀家が管理している。

何事も「本山幹部会（既定の重要項目のみ）」「檀家（門徒）総代会」に先ず相談し、承諾を受けるルールと為っている。

結婚も然り、時代・法律に逆行してる様だが、実際は「住職一家」が「檀家総代幹部」へ事前に根回しして万事進めている。（承諾されると結婚式・披露宴費用一切檀家持ち）

但し、「住職一家」が自分達の構想で行うモノは住職一家の手出しと為る。

因みに葬儀・法事などの公式行事の「御布施」は即住職一家の収入では無く、先ずは「本山」に上納して、「本山」経理部が当該お寺の「檀家数」「格式」「宗派貢献度」等に応じて配分される。

其れも檀家総代会が管理し一定の額を「給与」として「住職一家」に与えられる。

又、お寺の収入は「檀家（門徒）料」と称して春・秋二回の彼岸日に全ての檀家（門徒）から一定額以上の運営費を徴収している。

此れは「本山」でなく「檀家総代会」が管理する。

以上は地方都市に真宗大谷派の「お寺」を代々構えてる私の親父の従弟の住職から親父の葬儀参列御礼挨拶の際、直接住職から聞いた話で、創価学会（宗教？）を除く「仏教系」お寺の殆どが此の「経理運営」だとの事でした。

３００軒以上の檀家が無いと経営が苦しいとの事で、此の「お寺」生活費はギリギリで住職は「カトリック系高校」の国語教師、息子は英語教師も務めていた。

従って、「お寺の破産」は「檀家（門徒）」が破産しなければ起こらない。

尚、「檀家（門徒）料」を長期間滞納すると「総代会」で懲罰協議され最悪「破門」と為る。

「破門状」が全国の「仏教宗派（創価学会以外）」に回され、「仏式」での葬儀・法事・墓地や納骨堂への納骨などが一切出来なくなるとの事です。（８９３組織と似てますがね）

米国では、新型コロナの治療を受けたら200万円の医療費が請求されたと、ネット上に書かれていました。

契約している保険の内容を調べてみてください。

ウィルス騒動後に保険の売り込みが増えていますが、　2人に1人がガンにかかる時代と書かれていました。　異常ですよね。　ガンが急増している原因をただちに調べる・・・。
放射性物質の飛散や、遺伝子組み換え食品、電磁波被害や薬物の副作用など、政治が取り組んできたことですが、、、。ガンの急増は政治が原因か。

中でも町家を改装して飲食を経営しようとした方は
今月末引き渡し、本来であればゴールデンウィークで
稼ごうと計画をしていたが

それまでの家賃と引き渡し後から始まる借入の返済
そして先が見えない　終わりが見えない状況
まわりも気の毒にとしか言えない。

まだ開店して間もない店が、多すぎる都市だけに数か月後
は貸物件だらけになるのだろうか？

報道でもあったが１０万人当たりのコロナ感染者数は
隣の市と共にワンツーをぶっちぎりで獲得。
東京よりもはるかに多い。
しばらくは誰も近づかないよね。