これはますます車離れが加速かな。
タクシー的なサービスがもっと安く一般化したらいいのになー
政府、2030年代半ばにガソリン車新車販売禁止へ　欧米中の動きに対抗(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/2tTS8e3NyC

— 松田諒@PS5ヲ求ム (@RoyMcCrain) December 3, 2020

欧州のEV化、国内のガソリン車販売禁止なあ、、正直EVがこれからどんどん増えてくとは思えないんだよなあ。おそらく欧州の動きに乗っかった感じなんだろうけど手段が目的になってる感が、、

— Voiture bleue (ぼちゃぶる) (@avantimer_JP) December 3, 2020

2030年代にガソリン車販売禁止か〜。今月納車控えてるけどこれが最後のガソリン車になるかもってことだよね🚙💨
推しは推せるうちにじゃないけど、乗りたい車は乗れるうちに乗れってことか😇

— RiRi❇️9m (@riri201905) December 3, 2020

各国の純ガソリン車販売禁止への流れは二酸化炭素排出量削減などの環境対策である一方、ビジネス的な側面もあると思うのでいささか一方的ではあると思います。
ガソリンエンジンでも低排出ガス車もありますし。
様々な要因から期限の先延ばしとか規制内容の変更などありそうな気もします。

— 個性的な車を偏見で紹介するbot (@koseiHENTAIbot) December 3, 2020

ガソリン車販売禁止か🤔ディーゼル車はOKなのかな?
あと10年の間にe-fuelが完成すればガソリン車が生き残る道はあると思うんだよね🤔しかもe-fuelはディーゼル車にも対応できるしね🤔
でもHVまで禁止にならなくて良かったと思うよ。EVとかFCVはステーションが少ないから😅 https://t.co/e2wx9QzfSL

— 赤城🍖🎹🏁🏎️✈️🛥️ (@L0s6tk8g3ds6A0c) December 3, 2020

だが一番のネックは，その生産システムが一挙にゼロとなるため抵抗され，遅延させているのです。

そのために大企業やエコノミストや政治家が既得権益失うために猛烈に抵抗しているが，20年先半減では，地球のＣＯ２と酸素のバランスが崩れるために遅すぎる。

だが，国家と大企業とエコノミストたちの技術革新の遅延が，「ポールシフトによる温暖化と寒冷化」が自然災害や生命危機を解決する第一の要因である。

世界史の周期から，2040〜60年の第二次産業革命と、そのー環の、車のエンジンレス革命までを描写できない。そのためにコロナや世界恐慌で日本の大企業の消失と地獄絵図化を体現しなければならない。

次産業革命の起点となるエンジンレスの本命は水素発電と電子起電力になろう。この産業革命がコロナや世界恐慌から人類を救うことになる。第二次産業革命は2008年にすでにスタートしています。これを10年前倒しすればよいだけのこと。もし本当に2030年原発動力ゼロならいける。

第二次産業革命は、この動力エンジンを、水素発電＆電磁波起電力に移行させて発生する。そのため、CO2を発生させる動力は一掃され、乗用車はエンジンレスとなる。先進工業国は、排ガスをゼロにする車の実用化の目標を、2020年前後に設定していたが、2030年に遅延させることになる。10年前倒ししかできない情けない。

後進国が先進国のテクノロジーとスタイリングを物まねして追い越すのは，電気自動車しかないので，当面はそうなるのだろう。救えるのは電気ではない。

電気自動車は機能性・利便性・馬力・応答性の性能やヒステリシスが大きくＡＩ制御を組み込むとズレますので，計算式が大変だ。なので安全性をクリアできない。しかも共振振動数により発火の恐れもでる。

ガソリンエンジンと燃料電池兼用のハイブリッドもガソリンレスなので，生産はできない。政府はガソリンレスと言っているので，ディーゼルのハイブリッド式ならＯＫにして逃げていることになる。

電気自動車は，大型車(ゴミ収集車以上)や建設機械(クレーンや戦車や装甲車を含む)やロケット噴射や電車(新幹線・リニアも含む)には使えないためにガソリンレスにしたのだろう，

そのため、既存のエンジンで、電気・バイオ・LPガス、メタノール等の排ガスを減?させる燃料と、触媒の改良に頼らざるをえない。だが、車の普及を制限しないかぎり、空気中のCO2量の増加を阻止できない。

だが、車の普及を制限しないかぎり、空気中のCO2量の増加を阻止できない。そこで、2020年が過ぎると、世界経済は未曾有の後退にもかかわらず、究極の排ガスゼロのテクノロジー「水素発電と電子起電」の研究に、世界の注目が集まったのです。

電気・水素・酸素・リチウムは固有の振動数をもち原子空間の法則によって作動する。だが、イオン化すると電子空間の法則に支配され、振動数を変化させる。一方、電解質膜に使用されているプラクチックは、高分子空間の法則により作動する。イオン化された原子の振動数が、高分子空間の電解質膜の隙間と共鳴振動すると同期し、増幅加熱する。原子力発電所のパイプ破損が避けられないのも、この原理が無視されているためだ。

そのために、排ガスゼロの水素発電の成功に時間がかかる。

そこで，燃料電池よりパワーの大きい、電気充電動力も水素も酸素もリチウムも必要のない電子がある。太陽光線は、光と共に電磁波を24時間地球に送っている。光は夜や曇りの時間は太陽光発電できないが、電磁波発電は24時間できる。と言っても、電磁波電池は、電池のように電気をため込むのではなく、電磁波を熱変換して使用する永久起電装置である。

この電子波を国際法で決める必要がある，そのためにトランプ大統領や小沢氏のような実力者が必要なんです。人身売買の性商のバイデンではだめなのです。もちろん複数通貨制のためにもトランプ大統領のような指導者が必要になっている。

しかしもう二十年もすれば浦島太郎です

家庭も工場も乗り物も、半導体電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は産業革命を謳歌することになる，間違いありません。

【　グレートリセットにええじゃないか！ってお目出度いにも程がある　】

糞詐欺の新規市場開拓事業だぞ、環境保全なんぞ期待できるわけが無い。そもそも銭目当がすべての動機で、途上国と先進国　南北・風土　貧富格差　資源争奪　どこを見ても好ましい発展など望めないわ！糞ヴぉけ！傲慢が薄笑いしてみてる様が想像でけへんのかい！

【　一見好ましく見える全体主義独裁やぞ　】

政府はこれを盾に原発を進めるつもりだろうが、リニア新幹線の巨大電力浪費が無い限り電力は余る。

そんなことはお構いなしにＥＶ化は進む。
欧州がどうのこうのというのも関係ない。
ＨＶもレンジエクステンダーも完全ＥＶになるまでのつなぎの技術に過ぎない
現在の日本の状況でもＧＳが地下タンクの更新を控えて廃業するところが増えている。
ガソリンインフラそのものが無くなるのは必然です。

以前、スズキの会長がスズキの軽とトヨタの小型車(200cc以下)のコストは同じだと述べていた。
量産によるスケールメリットなのです。

現在、自動車の生産台数は日米独の総計と中国一国の生産台数がほぼ同じ。
中国がＥＶに舵を切ったらトヨタＧＭベンツが束になってかかっても太刀打ちできないのです。
電池の技術開発ももっともッと進むでしょう。
各家庭にソーラパネルが付き、ＥＶ充電する世になれば電力インフラの安全保障にもなります。

佐助さんのコメントは難しすぎて私にはよくわかりませんが、日本の国力低下のために
パナもCATLの後塵を拝し、ソーラパネルもサンヨーとシャープが開発したのに今は見る影もない。

日本の国力ダウンが根本的な問題であることに気付かなければなりません。
佐助さんの論が正しいとしても、日本が先進国を転げ落ちている状況ではどうしようもないでしょう。

【政府の財政破綻なんぞいうトンデモ論に熱あげて自国の弱体化を加速させたんや】

ｋ団連・経産省その他諸々が我欲に溺れ大衆経済の基盤を今尚蝕んでるのがわからんかのぉ〜？　中共の口車に乗って産業インフラをいいように甚振っとるのは誰あろう専門家さん連中やからな無残と言う他あらへんわい。

もうね、ものづくりだの技術だの云うてもあかんねんで。消費者がおらんようになってまんのやからな・・・ケインズさん情けのぉ〜て草葉の陰でおいおい泣いとるわ。

この視点が大事なのです。
漁業資源も買い負けして手に入りにくい。
日本人の懐では物が買えなくなってきている。

ＥＶがどうのこうの何ぞ、どうでもいいのです。
トヨタがニッサンが生き残れるかどうかだけの問題。

【今だけ、金だけ、自分だけ】政治のために貧乏人は『自己責任』といって
いつでも首切りが可能な非正規で企業経営しようという菅(竹中)
上級国民様だけを大事にする。
小泉ー竹中以来の新自由主義政治だ。
ところが
大多数の日本国民を奴隷としない限り【今だけ、金だけ、自分だけ】は持続しない。
その付けが回ってきた。
これが日本の転落となって表れてきた。

電気自動車は停電になると全く使い物にならなくなる。

寒い地域の真冬に暖房を効かせて走ると、バッテリーの電気が急速に減っていく。

つまり災害時に車の中で寝泊まりし暖を取ったとしたら、朝方には走行できない

可能性もあるという事。

　また電気自動車の普及が進み、その影響で多くのガソリンスタンドが廃業して

いくと、軽油や灯油の供給にも悪影響が及ぶ。トラック業界やバス業界や農業関係

のトラクターなどの、軽油を必要とする方々にも大きな悪影響があるでしょう。

寒い地域などでは灯油で暖房をしていますが、ガソリンスタンドが地域から消えたら

、灯油の購入もままなりません。かと言って寒冷地用エアコンなどで暖房を

する場合、災害などで停電になると全く使い物にならないので、北海道などで

は凍死してしまいかねません。

　ハイブリッド車などを残し、地方のガソリンスタンドなどを残していくような

政策が必要ではないでしょうか・・・

ご懸念は良く分かります。
しかし【ハイブリッド車などを残し、地方のガソリンスタンドなどを残していくような政策】が実際上可能でしょうか❓
今でもガソリンスタンドの数は減りつつあるのです。
世界の大勢がＥＶとなるときに少数のＨＶやレンジエクステンダーを残すとしたらどれほどのコストがかかるか。

電気を貯める技術もどんどん進むと思います。
全個体電池ではなく液体LIBで多孔質ではない固体セパレータが東芝から発表され、静置型蓄電装置に応用されそうです。
発火の恐れが無くなったため危険物指定が無くなり大幅なコストダウンが見込めます。
残念ながらエネルギー密度が低く、ＥＶには利用できませんが。
ヒーターもグラフェンヒーターがさらに発展していくでしょう。

過渡期として
不便な不都合なことが起こるのはやむを得ないと思います。
これを緩和するのが政治ですが【今だけ、金だけ、自分だけ】の安倍ー菅政権では望むべくもない事でしょうが