これこそ非常事態

そもそも若年者は、コロナでほとんど死なないし、
ワクチンにも副作用や、今後、変異して効かなくなるなど、リスクもある

>新型コロナは変異が激しい難敵

こういう余計なデマはどうでもいい

明らかにインフルに比べれば変異は小さく、

既に弱毒性のものによる感染と免疫はアジアでは広がっていて

それが日本人の発症率の低さだという

仮説すらあるくらいだ
（ウソかどうかは、いずれわかるだろう）

あぁだけど昔々、もう５１年前だけど、まだ子供が生まれて１か月くらいで、生まれた時子供が黄疸が強くてブルーライトに２週間くらい入っていたものだから、、１か月の健康診断の時、丁度種痘の接種が有って、種痘の接種は嫌だと言ったら、大勢の前で保健婦に物凄い勢いで怒鳴られた。
「今日しないと、次は１年後だから、１歳過ぎちゃって、もう種痘のワクチンは打てないんだよ！どうするの！」と。

だけど、こういう事情だから今は嫌だといくら説明しても、怒鳴られるだけでどうしようもないから「あんた私の子供に異常が出たらどうやってたら責任とるんだ！後は私が育てるんだよ！嫌なものは嫌だ！」と言ってやったら「勝手にしろ！」みたいにやっと黙った。
其の１か月くらいして、「種痘の接種は「１歳〜２歳になりました」と新聞に出た。

責任も取れもしないで人に強制するんじゃないよ！保健婦！
コロナのトリアージなんかするんじゃないよ！保健所が！

おまけに副作用のオンパレードがワクチン

つまりインフルエンザにワクチンは効かない❗

全てのウイルスにきくアビガンを服薬すれば問題ない❗

だまされるな。

＞毎年インフルエンザのワクチンをうっても風邪😷をひく

風邪とインフルエンザは違うのだが？
細菌性が10パーセント、残りはウイルス性
風邪（かぜ）ウイルスの数は200種類以上有るのでひくのは普通の事
ちなみにコロナだけで6種類有ります

＞つまりインフルエンザにワクチンは効かない

予防接種は重症化を防ぐもので、抗体が有ったら体が早く対処できるってだけ
勘違いも甚だしいです。

感染して抗体が出来るまでの間、ある程度時間がかかるからあらかじめ抗体を
作って体の中に持っていた方が早く軽く済むって考えから作られたものがワクチン
です。

＞全てのウイルスにきくアビガンを服薬すれば問題ない

ライノウイルス、コロナウイルス。RSウイルス、パラインフルエンザウイルス、アデノウイルスと多岐にわたります
良くあるのはアデノウイルスが多いのですが
こいつにはアビガンは効きません、アデノウイルスはDNAウイルスなのでね

　「私は、ワクチンの好きな人に、ワクチンを譲ります」
　　
　　「ワクチンは自由意志で」

要するにワクチンを拒否しても、間引きされることには変わらないということです
ここまできたら避けられないんです
彼らの力は世界をおおいつくしている
売国奴の政治家がのうのうと生きてきるのは、守られているから。
誰も何も出来ない

おとなしくワクチン摂取したほうが、長生きできるだろう

＞日本では大して死んでいないウイルスに関して全員がワクチン接種する必要があるのか？

ご自分の親族が感染して重症化または亡くなってもそういってられるか？

貴方が感染して軽く済んでも貴方から感染した親族か重症化したら、平然としてるの？
自分の胸に手を置いてよく考えて見たらどうです？少なくとも可能性はゼロでは無いですよ。

ワクチンを接種するしないも、各々が結論を出した方が後悔は少ないはず。

世の中利権がらみの嘘が蔓延してますので、自分の気持ちを信じて取捨選択していけばいいと思います。

意思統一、一致団結は強要して成るよりも、自然と成ることのほうが多いのかなと思いますわ。

悪党ビル･ゲイツの差し金だな
　

茂木敏充外相は９日、東南アジアや太平洋島嶼（とうしょ）国など２５カ国に対し、新型コロナウイルスワクチンの保冷設備や運搬用車両を供与するため、４１００万ドル（約４５億円）の緊急無償資金協力を実施すると発表した。途上国の低温物流網（コールドチェーン）の整備を支援することで、ワクチンが確実に行き渡る体制づくりを目指す。中国が途上国への「ワクチン外交」で存在感を高める中、日本は独自の取り組みで国際社会に貢献する方針だ。

　新型コロナワクチンは低温での保管と運搬が不可欠だが、途上国では機材が不足している。ワクチンを共同購入して途上国に分配する国際的枠組み「ＣＯＶＡＸ（コバックス）」にも、各国の物流網を支援する仕組みはなく、低温物流に強みのある日本が補完する。東南アジアに２０億円、南西アジアに１５億円、太平洋島嶼国に１０億円をそれぞれ拠出する。

　茂木氏は記者会見で「ワクチンを一人一人に届ける支援を、かつてないスピードで実施したい」と強調。「４５億円の支援はその第一歩だ」とも述べ、今後のさらなる支援もにじませた。

　中国はアジアを中心とした途上国に対し、自国のワクチンを積極的に提供する。ただ、外交的な影響力を強めるための手段としての思惑も透け、警戒を呼んでいる。茂木氏は記者会見で「（ワクチンを）外交手段のために使うことは国際的に行うべきではない」と牽制（けんせい）した。

　現時点でコロナワクチンを開発していない日本は、コバックスに計２億ドル（約２１８憶円）の拠出を表明したほか、途上各国への医療機材の供与や保健システム強化などを実施してきた。今回の低温物流網の整備を含め、日本式の「きめ細かな支援」（茂木氏）で中国との差別化を図る。