つまりいろんなものの遺伝子をくっつけて「ｺﾛﾅ遺伝子」としたわヶですね。
ｺﾝﾋﾟｭｰﾀでできるそぅですその作業。
これ早くからわかってた人は歯がゆい思いだったでしょぅね…

（　）はﾜﾀｼが勝手につけたものです。

http://img.asyura2.com/up/d12/6508.jpg

でもそれがWHOに採用され今でも世界のｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞに。

もちろん同じｳｲﾙｽが他の患者から検出されることはありぇません。

それなのに早くからこんなものができちゃって

今度の遺伝子書き換えﾜｸﾁﾝは、

この架空のｩｲﾉﾚｽのﾄｹﾞゝ遺伝情報をﾜﾀｼの細胞に入れて、

ﾜﾀｼ自身にﾄｹﾞゝを作らせて抗体→免疫にしょぅ…

そぅぃぅ荒唐無稽な噺。

何に対する免疫かぃぅと架空のｩｲﾉﾚｽ対する免疫（爆笑）

http://img.asyura2.com/up/d12/6509.jpg

　例えば、アルフウイルスという仮想のウイルスがあるとします。
　�@　最初にそのウイルスの大きさを調べます。
　　　そしたら２０〜３０文字の大きさがあるらしい、ことが分かりました。
　　　（本物のウイルスは万単位の長さがある。）
　�A　次にそのウイルスの文字の配列を決めます。 これをシークエンシングと云います。
　　　そしたら、アタマから「ABCDEFGHIJK……」であることが分かりました。
　　　しかし、”K”からあとはシークエンシングは１０個程度までしか分からないという制限（実際はずっと長い）があって、分からなくなってしまいました。
　�B　仕方ないので、今度はそのウイルスをハサミでちょん切って、たくさんの断片にしました。
　�C　その多数の断片のシークエンシングを行なったら、WXYZ、DEFGHI、OQRSTUV、JKLMN、ABCといった結果が得られました。
　�D　今度は、ハサミを変えて、別の切り方をして、またシークエンシングを行ないました。
　　　そしたら、XYZ、HIJKLM、ABCD、STUVW、EFG、NOPQRが得られました。
　�E　もう結果はお分かりですよね。組合わせで推定されたウイルスは２６文字なので、最初の大きさの推定とも合っています。

　このようにしてWuらが決めた「ウイルス塩基配列」はもちろん間違いである可能性があります。
　実際に他の２つのグループが似た方法で「追試」をして、３カ所だったか間違いが見つかって修正されましたが、全体としては同じ結果が得られました。

　ウイルスや他の生物のゲノム（遺伝子）もこのような方法で決定されています。

　�Cのとこだけを読むから、間違った結論になってしまう。

　実際にもありがちなミスをしてしまいました＾＾；

＞OQRSTUV

　ほんとなら「OPQRSTUV」が得られるはずです。
　でも実際にOQRSTUVが得られる場合もあって悩ましい。

HIV、まらりあ、その他のコーセイ厚生物質も。次の資料見てください。
http://d.p.h.free.fr/covid19/docs/Verite_sur_Covid-19_et_les_Vaccins_anti_Covid-19.pdf

また、フランス語の資料も沢山ありますので、参考にしてください。
http://www.verite-covid19.fr/

資料への感想、待ってますよー！

http://d.p.h.free.fr/covid19/docs/TRUTH_about_Covid-19_and_Covid-19_Vaccines.pdf

私は英語も医学もよく知らない人です。

英語の記事はもっぱら機械翻訳に頼るし、

ましてや日本語を読むように英語のタイトルをざっと読んでセレクトすることなんて

神業です。

だから海外在住の日本人ブロガーの審美眼に頼っています。

だから『素材』そのものの良しあしはよくわからないというのが正直なところです。

せっかく探し出した記事を貼ってもらったのに申し訳ない。

すみません。私も英語やフランス語はよくわかりませんが、
両方の書類のp.2とp.3を見てください。
わくちゃんに何がはいっているか、図がありますよ。カラーで分かりやすい。
＊エイーｚ君とか、マロリーアさんとかが入ってるので、当然、免疫弱くなりますね。プラケニル（マロリーあさんの友達）が効くのも当然です。

また、p.54には、わくちゃんが身体にはいるとわくわくして、どうなるか、それが誰のけいかーくなのか、一目でわかります。皆しってるけど、KILLBILLの映画みたいです。

結論としては、おフランスのもっとも有名なけん究しょがコロッケを制作したということです。それをお隣の国のある都市でまいたそうです。皆、仲良しみたいですね。
おフランスだけでなく、そのれん号国すべてが二十5年前から考えているぷリンだったということらしいですね。

子の国も、じいちゃんばあちゃんにかかる医療費どうにかしたいのが、あの新次郎君。６０００人×1万の数にこだわってましたね。まず半分にするみたい。

これを止められるのが、※の邦の大河さんと、もう寝返ってしまったジョンちゃんでした。二人とももうコロ助にかかったから、わくわくしなくていいんですよ。
真っ黒んもね、かかったから。とるぞーもね、奥さんかかったから。

早くかかったものの勝ち、という構図が見える、と外国人の友人が言ってました。

　そそ、小生はサンガーの弟子くらいの世代です＾＾

　次世代シーケンシング（NGS）……技術の進歩は凄いですね。
　老兵は消え去るのみ、とは言いますが、昔話を出来るのが老兵の強み(笑)
　別のところに書きましたが、先端の研究をしている人は、一般の人に説明をするのがヘタ（というか不可能）です。 小生はＦランクの学校で教師をやったせいで、少しは上手くなる努力を強いられましたが、エライ人にはそんな努力が必要ではありません。

　しかし、いくら丁寧・簡単に説明しても、分子生物学の話は”一般人”には理解不能ですね……最後は信じるか/信じないか、になってしまいます＞＜

　それでもバカとは戦え(笑)
　LjkvRWJmUGM5Ui4さんの分かりやすい説明を期待しております。