http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/662.html
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https://ameblo.jp/pt-majesta/entry-12634653114.htmlより部分転写
５Gの危険性については様々な情報が公開されているのでぜひぜひ調べてほしいんですが
（もちろん検閲のない検索サイトで）
今日触れるのは「ウィルスとの関係性」「遠隔コントロール」についてです。
５Gとウィルス
卜一マス･コ一工ン博士：コ口ナにつゐて語る【日本語翻訳版】
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有
とても興味深い事実があります。
それは
世界的なパンデミックの前には
新たな電磁波環境が
作り出されているというものです。
アメリカで電気鉄道急拡大→ 1889年インフルエンザ
アメリカ海軍が基地に強高度レーダーを導入→1918年スペイン風邪
アラスカ、ケープゴッド
ニューヨーク港での強高度レーダー導入→ 1957年アジア風邪
ヴァンアレン放射線帯衛星の導入→ 1968年香港風邪
３G導入→ 2003年SARS
４G導入→ 2009年新型インフルエンザ
５G導入→ 2019年新型コロナ
すごくないですか？
偶然にしちゃあまりにもタイミング良すぎと思いません？
なんか関係あるはず・・・
そう思って調べる内見つけました。
（私もその教育方針に魅力を感じている）
ルドルフ・シュタイナーの言葉。
彼は
ウィルスとは、単に
有毒化した細胞の排泄物だ
（DNAやRNAの破片が
いくつかのたんぱく質と共に
細胞から排出されたもの）
と述べています。つまり
私たちは自らを浄化するために身体にとって毒となるいらないモノを体外へ排出していて
その排出されたものを「ウィルス」と呼んでいるだけだ
ってこと。
お！！
これは、微生物学の創始者とも云えるアントワーヌ・ベシャンがソマチッドを発見し
病原菌は外部からやってくるのではなく体内で生成されるとした見解と同じです。
ってことは
ウィルスが外から体内に入ってきて身体に異変を起こすという私たちの思考は大間違いで
細胞が毒に侵されたから身体はその不必要な細胞を体外に排出する。
その排泄物を私たちがウィルスと呼んでいるだけで
つまり、ちょっと言い方に語弊があるかもしれないけどウィルスは私たち自身が創り出し
てばらまいてるだけってことになる。
ウィルスからの病気発症ではなく人体の汚染（有毒化）からの自発的ウィルス生産
という構図です。
記事続く↓
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