http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/756.html
Tweet |
「アメリカでの新型コロナワクチンによるこれまでの死亡事例(まだ半年程度)が
『過去28年間のすべてのワクチン死亡事例の総数』を上回る」 (地球の記録 2021/6/14)
https://earthreview.net/more-than-previous-28-years-of-vaers-vaccine-deaths/
アメリカ CDC (疾病予防管理センター)の「ワクチン有害事象報告システム / VAERS」の新型コロナウイルスワクチンの有害事象については、定期的にご紹介させていただいています。
最新のデータは以下の記事でご紹介しています。
[定期]アメリカの6月4日までのワクチン接種後の有害事象報告数は 32万9021件、死亡例は 5888件。「流産・死産」は 666件に
https://earthreview.net/5888-deaths-329021-other-injuries-reported-0604/
投稿日:2021年6月12日
この「ワクチン有害事象報告システム」が報告を取り扱っているのは、新型コロナウイルスのワクチンだけではなく、アメリカでのすべてのワクチンに対しての有害事象の報告が取り上げられています。
ふと気づいたのですが、現在の新型コロナウイルスの最近のデータの死亡事例報告は、以下のようになります。
・2021年6月4日までの新型コロナワクチンの死亡事例報告 5,888件 (データ)
そして、CDC「ワクチン有害事象報告システム」が運営を始めて以来の 1992月1月から 2020年11月までの 28年間の「すぺてのワクチンでの死亡事例」は以下のようになります。
・1992年から2020年までのすべてのワクチン死亡事例 5,862件 (データ)
アメリカでの新型コロナワクチンによる死亡報告数は、報告が集計されていたすべての期間の「他のワクチンによる死亡数を超えていた」のです。
約半年ほどの新型コロナウイルスワクチンの接種の間に、過去すべてのワクチン死亡報告事例の毎年の記録を大幅に上回っているどころか、約 30年間ほどのすべてのワクチン死亡事例と匹敵するものとなっているのでした。
過去 28年間のアメリカでのワクチンによる死亡事例報告数が 5,862件だったということは、おおむね 1年間で 209人の平均値となり、これまでも毎年平均で、ワクチンにより 200名ほどの方が亡くなっていたことになりますが、新型コロナワクチンは接種開始後(アメリカでの接種開始は、2020年12月21日)約半年ほどで、通常の「数千パーセント」という死亡率になっていることがわかります。 (以下略)
--------(引用ここまで)--------------------------------------------
ワクチン有害事象報告システム / VAERSのデータは、申告されたものだけあり、
またワクチン被害を小さく見せようと改ざんされていることは間違いなく、
実際の死者数は10倍以上でしょう。
新型コロナワクチン接種より、ものすごい数の人が亡くなっているのに、
あらためて驚きます。
(関連情報)
「[緊急情報] 新型コロナワクチン接種後、亡くなる人が激増中 政府の統計はデタラメだ」
(拙稿 2021/6/14)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/737.html
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。