どうやって人から人へと感染するのか？

この説明なしでは眉唾だな。

これは非常に重要な情報。

ところで、天皇陛下がワクチン打ったそうだな。

もし、本物のワクチンであれば、この冬には病気になり、

その後、間もなく死ぬだろう。

天皇って、日本人の集合意識の表れ、

つまり、日本がある意味終わることを意味している。

３０００万人近く、すでに受けてるんだろ、

この人達の殆どが死ぬわけで、

すごい現象を見せられることになる、

これから。

ただワクチンに大量に含まれているのが事実なら、
それはそれで大問題。

そもそもグラフェンは自然界には存在しないわけで、
正当な理由がない限り、健康を損なわせる目的で混入させたと
糾弾されても仕方がない。

ワクチン被害についてワクチンメーカーは免責されているというが、
毒物を故意に混入させていれば話は別だ。

ますます新型コロナワクチンは怪しいね。

とにかく絶対に打たないことだ。

「新型コロナ／熊本大、酸化グラフェンでウイルス除去　分散液で確認」
（日刊工業新聞　2020/11/13）
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/578273
https://newswitch.jp/p/24626
「
【熊本】熊本大学産業ナノマテリアル研究所は、新型コロナウイルスを酸化グラフェンでほぼ完全に除去できることを確認した。酸化グラフェンナノシートと呼ぶ微細な材料を分散させた溶剤を使った実験で同ウイルスをほぼ完全に除去した。

実験は厚さ１ナノ―数ナノメートル（ナノは１０億分の１）、大きさ０・１マイクロメートル（マイクロは１００万分の１）四方のシート状の酸化グラフェン材料を分散させた溶剤を用いた。溶剤を新型コロナウイルスの培地にのせる実験では約１時間でウイルスをほぼ完全に除去できた。実験は熊本大ヒトレトロウイルス学共同研究センターにある、新型コロナウイルスを取り扱える安全性レベルを持った実験室で行った。

産業ナノマテリアル研究所は、酸化グラフェンなどさまざまな材料の高機能性ナノシート物質材料について、学内の生命・医学などとの融合研究を進めている。今回の研究は、同大大学院先端科学研究部の速水真也教授と同大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの池田輝政准教授を代表とする共同研究グループによるもの。

酸化グラフェン自体はグラファイトを酸化処理した材料で安価に製造でき、ヒトへの細胞毒性がないことも確認済み。「再現性も取れている」（速水教授）という。酸化グラフェンナノシートの分散溶液はポリエチレン製不織布などに混ぜ込める。速水教授は「産業界と連携して不織布を用いたマスクやエアコン用フィルターなどの製品化を検討している」と話し、研究論文は英国の科学雑誌に投稿予定という。
」

「BREAKING DISCOVERY! UAL researchers in Spain reveal actual ingredients
in Pfizer-Biontech vaccine!」　
（Stew Peters Show Dr.Jane Ruby BIT CHUTE　英語のみ　2021/7/6）
https://www.bitchute.com/video/NatnPZMF2oho/

キンタ負けるな！

武漢パンデミックで突然人が倒れる映像・・あれはやらせだと思っていたが、今となっては電磁波を浴びせて殺したと思われる。
武漢は江沢民派の拠点で、武漢パンデミックを指揮した高福という人物はジョンホプキンスの「イベント201」にも参加している。
中国ではネットで酸化グラフェンが大量に売られている。
高福から軍の専門家に交代してから急速に終息していった。