（トランプ）：
順調に進んでいた開票が突然、すべて一気に停止した。アメリカ国民に対する恥ずべき詐欺行為だ。「私は正式に勝利を宣言する。この宣言が選挙の最終のゴールだ」。国家の完全性のためには法が適切に運用されなければならない。民主党が明朝にどこかから票を見つけ出してくるのを防ぐために最高裁に控訴します。選挙は私が勝利して終わったのです。

Trump says all of a sudden everything just stopped. Trump says this is a “fraud” on the American public and an embarrassment. Trump claims he won the election and says the goal, for the integrity of the nation, is for the law to be used in a proper manner. Trump says he will be going to the U.S. Supreme Court to get all voting to start because he doesn’t want Democrats finding ballots in the morning. Trump says he has already won the election and thanks all of the people who has worked with his campaign.

ペンスは付け加えて「投票してくれた皆さんのおかげで私たちは勝利に向かっています」とあいさつ。（トランプが勝利したと宣言しているのに、ペンスは勝利に向かっているだって！　何を聞いてたんだか、頼りない副大統領だわ）

” Pence says he believes with all of his heart that, because of the voters Trump inspired, that they are on the road to victory and will make American great again, again.

誰が見ても談合による選挙詐欺。国民を欺いた罪は大きいね。ヘマやって失敗しました。開票速報がすすみミネソタ、イリノイ、アリゾナ以外の重要州は全てリードを広げ、ラストベルトのウイスコンシン、ミシガン、ペンシルバニアを総なめ。民主地盤のバージニアを逆転して差が拡大していった。アリゾナだけが負けていたが少しずつ差を詰めてはいたが、この時点でアリゾナを捨てても306獲得の計算した矢先に開票が止まったように動かなくなった。もっと驚いたのは2時間ほどして戻ると接戦州が軒並み追い付かれて、不思議なことにどれも僅差で、続きは翌日開票にされた。よく計算すると、ラストベルトの一つの州と他の小州ひとつを民主が逆転すれば、トランプの勝ちはなくなるように計算された（？）みたいである。開票を止めるのがもう少し遅れていたら、もうトランプの勝利確定寸前だった。詐欺は難しいね。トランプが言うとうり完全に勝っている現実がある。世論が証人だ。これ以上詐欺を続けずにバイデンは引いたらいいんだ。アメリカが大統領権限は地上で最強だ。バカメディアの頭じゃ勝てない。さっさと開票中止して無効票として捨てるのがいい。

ところで日本のメディアも勝利宣言を認めないように指示が来てるようだ。メディアがアメリカ大統領の当選を決めるって可笑しくねえか。医療専門家がロックダウンという戒厳令を出させるのと似ている。ＤＳさんは賢い。日テレ都朝連邦最高裁

11/4

遅れて郵便票が開票される事は分かっていた。
そしてその票は多くがバイデン票だ。
どこかから探し出して来た票ではない。

だいたいトランプもバイデンも勝利宣言しとるとロシアでまで報じられているが。
また、勝利宣言には自分の負けを認めないという意思表明以外に何の意味も無い。

ちょっと考えれば偽装票などいくらでも可能だろうな。

トランプは反対しても、議会は強引に通したのかもしれないが、

米国の民主主義とはその程度のものなのだ。

しかし専門家の話では、米国では選挙不正は皆無に近いほどまれだ。既に２０１６年の選挙で有権者４人に約１人が郵便投票もしくは不在者投票をしている。

＜いかに投票不正はまれか＞

多くの研究者が焦点を当ててきたのは成り済まし投票だ。こうした可能性への危惧が、複数の州で有権者の本人確認を厳格化する法律を導入する根拠になってきた。

こうした事例を研究するロヨラ大学法科大学院のジャスティン・レビット法律学教授によると、米国の００年から１４年の選挙で、投票件数１０億件超のうち、成り済ましはわずか３１件だった。

コロラド、ハワイ、オレゴン、ユタ、ワシントンの５州は現在、選挙を主に郵便投票で実施するが、不正はほとんど記録されていない。オレゴン州は００年以降、１億通を超える投票用紙を郵送してきたが、不正が立証されたのは１２件ほどだ。

＜郵便投票の確実性＞ｒ

多くの州では郵便投票や不在者投票で不正を防止するため、諸策を重ねて講じている。

全米５０州と首都ワシントンは有権者が郵便投票する際、宣誓書などへの署名を義務付けている。また一部の州は、生年月日や住所、運転免許証番号といった個人情報の記入も求めている。この署名は登録済みの署名、通常は有権者登録での筆跡と照合される。

全米州議会議員連盟（ＮＣＳＬ）によると、本人だけでなく証人の署名を義務付ける州も８州ある。３州は公証人の署名も求める。最も厳格な規則を導入しているアラバマ州は有権者に、自分の身分証明書の写しと一緒に公証人１人もしくは証人２人の署名を提出するよう命じている。

返信用封筒は通常、投票用紙を精査する担当者とは別の担当者が開封する。政党や選対陣営が指名することが多い立会人は、集計などの開票手続きの監視が認められている。ＮＣＳＬによると、ノースカロライナ、カンザス、メイン、フロリダの４州を除くすべての州は、政党からの立会人による開票監視を明示的に認めている。

投票用紙の体裁は州ごとに異なるだけでなく、郡や市町村によっても大きく異なる。大半の有権者は大統領だけでなく、地元自治体の選挙も同時に行うためだ。投票が適正な形式に合わない場合は、選挙管理当局からはじかれる。

ニューヨーク大学ブレナン司法センターによると、多くの選挙区は投票用封筒に、開票手続きを助けるバーコードを印字している。バーコードは、有権者が自分の投票した用紙が受理されたことを確認する際にも活用される。

＜二重投票？＞

トランプ氏は先週、激戦州ノースカロライナ州で支持者に対し、郵便投票した上で本選当日に投票所に出向いてもう１度投票するよう呼び掛け、物議を醸した。米国では同じ選挙で２回投票することは重罪になる。

複数の研究によると、他の選挙詐欺と同様、二重投票も極めてまれなようだ。

米選挙支援委員会（ＥＡＣ）の集計によると、１６年の大統領選では８２４７件の不在者投票が拒否された。有権者が投票所でも投票したためだ。ただ、この大部分は意図的に不正を試みたものではないとみられている。専門家によると、全米すべての州が二重投票の防止措置を取っている。

ノースカロライナ州は選挙の電子台帳で、誰が既に投票したかを追跡する。トランプ氏の発言を受けた同州の選挙管理当局者の声明によると、本選当日の午前６時半時点で、不在者投票が既に受け付けられた有権者は全員、選挙台帳から削除される。投票所での投票を試みても認められない。本選当日に到着した不在者投票は、二重投票がないことを確実にするため、投票時間終了まで集計されないという。

激戦州で特に重要とされるペンシルベニア、フロリダ両州も、同様な電子システムを導入済み。有権者が郵便投票を申請したかや、返信された郵便投票用紙が既に受理されたかを開票作業の担当者に教える仕組みだ。

フロリダ州レオン郡の選挙管理人、マーク・アーリー氏は「われわれは最新技術を使うことで、データベース更新のたびに６秒以内にそれを把握する」と語る。同氏の選挙管理事務所ではこれまで選挙のたびに「二重投票」を試みる事例が少数見られたが、これは普通、高齢の有権者が郵便投票したことを忘れてしまったケースだったという。

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もちろん、ここの記事が真実であるとは限らない
しかし数週構まで郵便投票という言葉すら知らなかったのに

トランプ陣営に「郵便投票は不正の温床」と言われて
「そうだそうだ郵便投票なんていくらでも不正ができる」と言い切ってしまうのは
人間としてどうだろうか？

バイデン票が多数を占めることがわかっているからだろ。
検証を求めるのなら分かる。
しかし開票を止めようと画策する事は、それそのものが不正だ。

いやいや、そもそも投票用紙の本人証明をどれだけチェックしてるのか？

もちろん身体障害者や、政治に全く関心の無い家族のなりすましなど簡単だろうし、短時間で大量の票をさばく開票作業でどれだけ信憑性のチェックができるのか？

郵便投票なんか認めるんなら、棄権を許す方が公正さを守ることとしてマシじゃないか？

ちょっと考えればわかることだろうが。あんた、だいぶ洗脳されてるね。

ここで郵便投票を認めてる方、

もし日本で同様なものが認められたらどうするんだ？

「コロナが流行してるから郵便投票も可能です」とか。

洗脳されてバカな方向に流されないでほしい。

それを言ったら普通の投票も期日前投票も同じだろ

投票所に行って、投票する、という行為で、相当本人の意思が必要だし、

近所の公務員が見張ってるんだから、なりすましも難しいだろ。

とにかく、米国のいい加減さを認めるのはやめようね。

認められて良いわけがない。

決闘にしろ。

日本も決闘で。

人が満載のツインタワーを計画破壊するのが米国。

もちろん、戦争のためにわざとコロナを蔓延させ、大統領選で郵便投票をさせるぐらいお茶の子さいさいだろう。

バイデン時代になったら10中8，9、シリア辺りで派手な戦争が起こりそうだ。

自衛隊も巻き込まれるんじゃないか？

選挙の盗みは故意犯でスターリンのテーゼ（一番だいじなのはだれが票を数えるか）で日本もムサシでやられぱなしで、ムサシは朝鮮人孫正義系の会社に転売された。
この問題のほんしつは民事訴訟法224条の裁判所の文書提出義務で従わない当事者は負けるの類推解釈で解ける。
売電が負けたから結果が出ないように選挙開票妨害をやったのだね。
Qは全て読み筋で、どのようにクーデターを処理するかPLAYBOOKがある。
残念ながら、日本人は分析力がないね。
論理、法の規範にはDEEP STATEの知能は追いつかない。
民法の配列は総則ー物権ー債権−家族法だが、ドイツ民法は物権と債権が逆
だから、日本人は逆立ち思考が多い。十戒には盗むながあるね。

たとえ冗談でも言わずもがなだと思うが、やはり認知症初期なのかもしれない。

トランプは郵便投票を非難し、やめるよう主張していた。
で、これは口だけだったのだろうか？
主張するだけで何もしなかったのだろうか？
トランプのこと、そんなわけがない。

かってないほど世界が注目しているこの選挙で、トランプの貴重な作戦が隠されているのではないか？
最高裁判事のさらなる保守派増で再選を確定したのち、もし民主党による不正選挙の実態がが大々的に公開されたとしたら？
世界へのインパクトはどれほどになるだろうか？
世界の多くの人々の目覚めへとつながるのではないか？
なかでも日本は不正選挙という言葉そのものがタブーとされ、マスメディアに出ることはない。

しかしこの一連の報道に追い打ちをかける情報公開によって日本国民の多くに不正選挙が伝わり、それは国民の見方、考え方に大きな影響をもたらすことになるかもしれない。

現在トランプ票を廃棄する映像がいくつも出始めている。
トランプはこれらすべてを織り込みながら行動していると考えたほうがよいだろう。

お引き取り願いたい。他にいないのか。

しかも、ラスムッセン、ラティノときちゃ、聞いてらんない。

闇はいくつでも、物語を書くね。

ついに妄想癖、虚言癖もここまで来たか。

>>15
不在者投票でもある郵便投票を認めないのは違憲だろ。

>>25
当然、ブッシュJr.と同じで、共和党の不正だよな？
（電子投票で不正してたって話があったぞ。ゴアに入れたのにブッシュに票が入る仕組みだったとか？　今回もフロリダでトランプが勝ったが、あそこも電子投票を導入したとか…）

大逆転！

マクエニー報道官声明：

トランプ大統領はペンシルバニア州で４万票上積みすれば、すべての選挙人２７０を獲得してバイデンに勝利を確定します。

いま法務チームがペンシルバニア２０、ミシガン、ジョージア、ウイスコンシン４州で起こしている法律闘争のためです。

（速報）立った今、トランプ大統領チームがペンシルバニアで勝利宣言しました。
（速報）ジョージアもトランプ勝利が確定しました。
（速報）ＣＮＮがぱパニック状態に陥っています、状況が理解できないようで。

11/5

そんなに郵便投票で不正が不可能ならば、他の国でもっとこなわれてもよいはずだ。
でもアメリカやカナダ、オーストラリアなど国土が広大で人口密度が少ない一部の国で取り入れられてるだけ。
ネット投票が実施されないのと同じで秘密投票と本人確認に問題あるからだよ。

>>18

生年月日などの確認はするし、同じ顔が２回くればアレっと気づくだろ。

コシミズの「フセーセンキョ」「ムサシ」はアメリカで不正やってるから、日本でもやってるはずだ、といういい加減で手前勝手な空想の産物。

あいつの「ジンコージシン」とかと同じ、根拠もろくにないし、地震など専門家はだれひとり賛同していない。

米国のそれと、コシミズのは無関係。信者が勝手に結びつけてるだけ。

ただし、いつでも広範な不正投票への警戒が必要なことまだは否定はしないが。

つまりトランプだろうとバイデンだろうと、そのシステムの中で当選が演出されたはずであって、トランプが不正選挙を打破したというQAnon的な解釈は誤りだ。
もし不正選挙をかいくぐって奇跡的に当選したならば、トランプが当選後真っ先にやるべきは再選への布石であり、不正選挙が出来ないようにあらゆる制度の変更と信頼性を担保する仕組みの導入、国際選挙監視団の要請に動く事であるはずだ。

だがトランプは4年間何もしなかったろ？
それは不正選挙が本当なら、トランプもそれを承知で乗っている事を示している。

また日本の選挙制度は決選投票すら用意されていない。
自民党の総裁選にすら用意されている公正を期する常識的な仕組みを、未だに導入していない。
そういう細部を見れば不正選挙が出来なくなるような仕組み、有権者票を死票に出来なくなるような仕組みを、慎重に避けている様子が垣間見える。
だからアメリカをはじめとした諸外国よりもはるかに遅れた制度と社会であり、同列に語ることはできない。
古代ギリシアの時代から不正選挙と戦ってきた民族と、密室談合で全てを恣意的に決め、一度たりとも公正や真実に価値を見出した事のない土人とを同じく考えるなど馬鹿げている。

不正選挙対策は西洋において古代からあらゆる手法を考えられてきた。
選挙は不正の温床だからである。
であるからこそもしもトランプが不正選挙の実在を疑わないなら、なぜ不正選挙対策をアメリカ合衆国最優先の課題として取り上げなかったのか？

その疑問があるからこそトランプの主張には賛同できない。
もし不正選挙があるならばトランプの当選自体がその結果ではないのか？

イランへの戦争を仕掛けて、世界が、トランプについてこなかったが、

もう誰もあいつを、相手にしない。

ベネズエラのマドゥーロもトランプに殺されかけて、今ではほっとしている
事だろう。

悪党、闇の勢力イスラエルのネタニヤフとクシュナーも、

犯罪者トランプの後ろ盾を失いネタニヤフ狂団も終焉。

パレスチナも守られて、何とか一息付けそう。

カラー革命とか、参加もしてないくせに、

椅子に座って、気楽な、論者。

ジョージソロスのカネのばら撒きの結果だと思うよ。

日本の国政選挙でも、海外渡航中などは郵便投票できるはずだけど、まさか知らないとか…？
（その郵便投票も不正だって言い張るの？）

「彼はもう、７４歳、疲れている」だのなんだのって、

お涙ちょうだい風の言い訳のコメント。

バイデン氏はさらに年上だが、あの、勇士の姿と風格。

ごく少数ならともかく、コロナとかの理由で広く認めるのは選挙の否定。売り買いだってできる。この場合、買った人が記入と投票するから間違いない。投票箱では当てにならないから売買は成り立たない。

ウイールスは、待ってはくれない。

パリ協定、IWC条約、INF条約、WHO、国連人権理など、

その他のすべての条約に再び扉を開く。

ジョーバイデン氏は、再加入を声明。

オバマケアも復活、銃規制も議題に上がることでしょう。

広島長崎を訪れるアメリカ大統領はオバマに次ぐ、
バイデンで二人目となるでしょう。

鎖国や一国主義なんてやってられるかね。今時。

　出来るさ。もう始まってる。コロナウィルスが社会変革を強制した。