全く同感。
サプライズがあろうがなかろうが年明けには決着が着くんだから。

その上、不正選挙訴訟もやるんだろ？

　トランプ進軍開始です！　負けはアリマセン

選挙選は終わっています。これから戦う相手は雑魚バイデンではなく裏にいる巨大な悪魔です。トランプは「果たさねばならない使命がある」と軍病院から帰還してバルコニーで語りました。Drain the Swamp/ＤＣの沼水を一掃します。使命を果たすまで大統領を降りることはありません。この作戦をともにするのは正義のシンボル合衆国最高裁判所と合衆国軍と国家安全省と司法省正義派らです。そして一番の主役はアメリカ国民と共和党議員です。

あわれな人形バイデン。メディア７日夜に正式に勝利宣言したと報じられ独り歩きしていますが。当夜の正しい演説（と言えるかどうか）内容は以下です。

「私は国民から信託を得ました。しかしまだ正式に勝利宣言する権限はありません。しかし勝利を確信しています。ペンシルバニアとミシガンは僅差でリードしていて勝利できます。またアリゾナも勝利を確信しています。」

７日の段階でこの３つの州の勝利を前提にＣＮＮが見切り報道したのです。勝利宣言は誰もしていません、法的にもできるはずないのです。

トランプが月曜日から訴訟開始するとツイートして彼らは反撃開始しました。トランプ弁護士チームが記者会見する予定時刻の２分前にＣＮＮが「２７０票を超えてバイデンが次期大統領に決まった」と速報したのです。それを受けて世界中の提携メディアが追報しました。ＣＮＮとＡＰ、ＭＳＣＮＢの３社（６社ともいわれる）による陰謀ですが事実上ＣＮＮ独断です。もちろん裏にはＤＳがいるでしょう。ＣＮＮは地雷を踏んでしまいました徹底抗戦か死かです。世界のメディアは一斉にバイデン新大統領の既成事実作りの報道しています。人々もだんだん観念して受け入れる空気もあります。世界がフェイクパンデミックです。コロナと全く同じ全く同じ犯人ですから。まとめて退治するいい機会、トランプは必ずそうします。

菅総理がバイデンにお祝いツイートというフェイク出ました。メルケル、マクロン、トルドー、ＥＵ議長、ＷＨＯ、国連事務総長もつぎつぎメッセージのいう子ども騙しフェイクも続きました。何のことないハザール組合の正会員ばかり。菅総理は断れずそういうことに利用されただけ。国家リーダーたちは、自分が利用されたと言い訳するだろう。一昨日はアメリカのほぼオール新聞が「次期大統領バイデン誕生」の見出しを付けた。ソロスが大金たたいた。

メラニアが敗北を認めるようトランプにすすめた（笑）。娘婿が敗北受け入れを進言した（笑い）。トランプは毎日ゴルフでメディアをシャットアウト。ＤＳフェイクたちは、何とか敗北を認めるような失言を狙ってゴロフ場に押しかけているがトランプの口は鉄壁。そんな中にも、バイデンの正当性を問題にするメディアも出てき始めている。少なくともバイデンお祭りムードはやや冷め始めている。アメリカ国内でもＦＯＸなどはＣＮＮと距離をとり始めている。

ディープは追い詰められて何を仕掛けてくるかわからないがもうカードが残っていない。トランプが正式に「負けを認めてコンシード」しない限り、３州の開票結果に奇跡を託しても万策尽きている。言質を捏造してバイデンに勝利宣言を強行させることを考えているかはわからない。
再開票のあと別の州で再開票、そしてまた別の...。得票数はカンマ差で凍結したまま、裁判は決して終わらない。トランプの本当の目的は、数え直しではなく、不正の実態を暴くことだ。腐敗の真実を国民に見せることなのだ。

組織的で広範囲のな選挙不正は民主主義の危機である。トランプの最終目的地は最高裁判所だ。最高裁は「最終の決断」しなければならなくなる。９人の最高裁判事たちが共和、民主に分かれているときではない、９対Ｏの判決が出なけれなならない。「ドナルドトランプを次期大統領に指名する」。

最高裁が大統領指名した例が遠い過去に一回あるそうだ。

（トランプ大統領のあたらしいメッセージ、このページにあとで上げます。

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