https://www.youtube.com/watch?v=Y1-2gaatEq0
【薇羽　看世間】大統領選に現れた怪現象は綿密に練られたクーデター計画
2020/11/09

最も驚いたのは中国の配達便の中から投票が取り出される映像が出てきたことです。
中国人は米国の選挙にナリスマシ投票できるのですね。
もしかして、日本の選挙にも投票できるのですかね。

民主党は、腐敗しきっています。
そのことが、全米に知れ渡ってしまいました。

Ken Sugar🌏
@ken_sugar
「バイデン息子のウクライナ疑惑」が便宜と引き替えのでっち上げだったことを、ルパート・マードック傘下の英タイムズ紙がいま報じたということは、マードックは完全にトランプを見限ったということだし、いわゆる「ロシア疑惑」に関してトランプ選対と顧問弁護士ジュリアーニへの再追及必至でしょうね https://twitter.com/YoWatShiinaEsq/status/1326014013466169344

しかしバイデンは自称だけで所詮はある勢力の代理人でしかなく
ボナパルティストもファシストも無理だろうけど

アメリカ国務省の監視を逃れ、自由になった日本官僚は、アメリカの意思を汲んで日本官僚のクビに鈴を付けようとした安倍政権に対して、モリカケ騒動という自爆テロを敢行し、官僚の王位を絶対的なものとした。

トランプ様様と言えた。

この日本官僚の跋扈は、オバマ政権の他国への民主化要求を強化してくる方向性を復活させるであろうバイデン政権の誕生で、大きく修正を迫られるだろう。

アメリカのTPP加盟も現実のものとなり、日米FTAはTPPの一環として位置付けられていくことだろう。

こういったことは日本の民主化の上では良いことだが、官僚主義者や差別主義者にとっては、日本が何をやろうと日本の勝手と言ってくれたトランプの方が都合が良いので、何とかトランプの復活を祈念し、逆転を叫ぶことに余念がなさそうだ。