教科書のなかで「こういう政治社会が理想」であると若年者に教え込んだ、というか叩き込んだ、というか洗脳した、というか．．．そういうことだから「民主主義」ってな言葉が流布されてるんだと思うんだよな。

　「民主主義」の大本のように思われていた米国が
不正選挙で大統領は血縁関係から出ていた事が今や
あきらかになってる今、なにが「民主主義」だよ。

日本のさ、教科書書いてる連中がこれから「民主主義」をどう表現するか大変興味深い。米国大統領選挙2020を、彼らはどう表現するのでしょうかね。
私は高校中学の教師じゃないけど、教師はどう教えるのか興味があります。
近代も現代も教えないとの話だが、それじゃ異常な「職務怠慢」だろ。

　はっきり言って「民主主義」など現実社会にはない。
選挙が不正であることからしてこの結論になる以外にない。
民主主義が担保できる事は選挙が正当であることだ。
選挙が不正ならいくら何回選挙やっても無意味。

そういうことを、あんたら忘れてるんじゃありませんか？

　選挙というものは不正がないのが当然だと思って今までやってきた。しかし異常にオカシイ。とすれば「民主主義」みたいな理想はこの現在の（日本では）ないのだ。民主主義って選挙が正しく行われる事なのが前提だろ。
選挙がメチャクチャなら「民主主義」なんか成立しませ〜ん。

不都合な　結果が出たら　力ずく

民主主義　見せかけだけの　綺麗事

最も民主主義に近い言葉は「ポピュリズム＝ポピュラーxイズム＝多数派主権」だが、日本ではポピュリズムを民主主義という意味で使用しない。

日本で民主主義と誤訳されるデモクラシーとは、威嚇によって支配するという意味だから、「政権転覆を強行する用意があると示す」という意味だ。

デモクラシーとは単純に、、、

明治刑法から変更されていない日本の刑法上、内乱罪と同じ意味で、当該罰則規定は死刑しかない。

日本刑法に内乱罪を削除せず残したまま、デモクラシーを国民の権利と認めるとは、まったく同じ行為について、正当とする概念と違法で死刑にするという概念が同棲しているということ。

日本刑法に内乱罪が削除されずに存在する以上、デモクラシーは日本国において禁止も禁止、やったものは死刑という法務上の規定しか存在しないのである。

この他の解釈はありえない。

人類史上、政権転覆はいったい全体いつから正当と扱われるようになったのか？

それは、トーマスジェファーソンという非アングロサクソン(ジェファーソン自身はケルト人)によって書かれた２つの宣言文、アメリカ独立宣言とフランス人権宣言、これが人類史の定義上「正当」と評価されたことによって、アメリカ独立戦争・フランス革命と同じ定義のものは、人類にとって守るべき概念と定まり、今日まで変更されていないのである。

この政権転覆を正当と認めさせた、アメリカ独立宣言とフランス人権宣言には何が書かれているのか？

●アメリカ独立宣言の最重要箇所

われわれは、以下の事実を自明のことと信じる。すなわち、すべての人間は生まれながらにして平等であり、その創造主によって、生命、自由、および幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられているということ。

●これに違反した政府に対し

そのような政府を捨て去り、自らの将来の安全のために新たな保障の組織を作ることが、人民の権利であり義務である。

　このように、政府の不正＝国家転覆を企画することが人民の義務になる瞬間は、その政府が平等を捨て去った瞬間、人民に、権利を通り越して国家転覆の義務が生じるとしている。

これがアメリカ独立宣言。

ではフランス人権宣言は？（拙選）

● 第六条―全ての市民は、法の下の平等にあるので、彼らの能力に従って彼らの徳や才能以上の差別なしに、全ての公的な位階、地位、職に対して平等に資格を持つ。

　こちらも、政府による法の恣意的な運用があった瞬間、その政府は革命によって抹殺されねばならないとしている。

● 第十六条―権利の保障が確保されず、権力の分立が定められていないすべての社会は、憲法をもたない。

　３権分立していない政府は憲法を制定することすら認められないという意味で、なんかマルクスのルンペン(苦情をたらい回しにして解決を先延ばしにする)政府は、殺すしかないという考え方に著しく似ていると言える。

● 第十七条―所有は不可侵で神聖な権利であるので、法的に示された公的必要性が明白にそれを要求する場合や、公正で優先的な保障 (just and prior indemnity) の条件の下でなければ、何人も私的使用を奪われえない。

　どんな政府主義・社会主義的命令も、法律に則らねば無効ということであり、要するに公務員が法律にないところ、規制を敷くことで何某かの命令を下すことは禁止だということ。

それらの事実は、革命を正当化できる基準と定義されている。

↑これがデモクラシー＝これらの事実があれば、暴力で政権を打倒してよろしい。国際社会は、革命軍を応援します。

まあ、こう言った意味のものがデモクラシーである。

もちろん、洗脳されたこいつの頭に民主主義などない。

異様に「フセイセンキョ」しか、思い浮かばない。

クズだろうが嘘つきだろうが、コシミズ様の教えだけ。

これら信者は、いつもいつも「フセイセンキョ」ばかりほざくくせに、

野党が勝った時は、スルーして黙ってるか、

「圧倒的な支持だったから、フセーをやるとばれるのをおそれて」

とか、わけのわからない言い訳をほざく。だったらちゃんと民主主義じゃねえか？

中国共産党と共謀している組織である。

民主主義を認めないのは当然の成り行きである。

参照ください

さようなら　キッシンジャー！

https://youtu.be/GP6hQrS4FDA

アメリカ大統領選挙の開票作業をめぐって、西部カリフォルニア州のニューサム知事はツイッターに「カリフォルニアの開票結果は公式なものとなった」と投稿し、民主党のバイデン前副大統領の勝利を認定したことを明らかにしました。AP通信はこれによってバイデン氏が獲得する選挙人の数が、当選に必要な270人を超えたと伝えています。
カリフォルニア州のニューサム知事は4日、自身のツイッターに「カリフォルニアの開票結果は公式なものとなった。バイデン氏が次のアメリカ大統領だ」と投稿し、開票作業の結果、バイデン氏の勝利を認定したことを明らかにしました。

アメリカの大統領選挙は2つの州を除き、有権者による一般投票で1票でも多く得票した候補者が州ごとに割りふられた選挙人のすべてを獲得し、当選に必要な270人の選挙人を獲得した候補が勝利する仕組みになっています。

全米で最も多い55人の選挙人を抱えるカリフォルニア州でバイデン氏の勝利が認定されたことを受け、AP通信はバイデン氏が獲得する選挙人の数が279人となり、当選に必要な270人を上回ったと報じました。

このあと今月14日に全米50州と首都ワシントンで指名された選挙人による投票が行われ、この結果を受けてバイデン氏の勝利が公式に確定することになります。

---
APやCNNや犬ニュースが、公式に確定させたそうです。
犬ニュースが公式確定されると言っているので、典型的な嘘ニュースですね。