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イスラエル、過去2700人も暗殺? 制度化し首相決裁
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1217.html
投稿者 中川隆 日時 2020 年 12 月 18 日 18:22:11: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 火曜日夕方に必ず CIA のブレナンに暗殺指令を出したオバマ大統領 投稿者 中川隆 日時 2020 年 10 月 31 日 07:44:05)

イスラエル、過去2700人も暗殺? 制度化し首相決裁
篠健一郎  2020年12月18日
https://www.asahi.com/articles/ASNDK31H3NDFUHBI01W.html

 イランの核開発を主導してきた科学者が、11月末に首都テヘラン郊外で暗殺されました。イラン側は敵対するイスラエルが事件に関わったと非難し、イスラエルの対外情報機関モサドの関与が取りざたされています。モサドと言えば「世界最強」とも言われる情報機関ですが、いったいどんな組織なのでしょうか。インテリジェンス(情報収集・分析)機関の研究が専門で、『モサド』(早川書房)の著書がある日本大学危機管理学部の小谷賢教授に聞くと、イスラエルの安全保障において重要な役割を担う情報機関の実態が見えてきました。

モサドのコーヘン長官=2018年5月、エルサレム、ロイター

 ――イランでは過去にも核開発に関わる科学者が暗殺され、同じようにイスラエルの関与が疑われました。なぜイスラエルが疑われるのですか。

 イスラエルは、イランに限らず中東での核開発の動きが、イスラエルの安全保障にとって重大な脅威になるとして、その動きを事前に封じてきました。例えば1981年にはイラクの建設中の原子炉、2007年にはシリアの原子炉をそれぞれ空爆しました。

 ――イランに対しても同じように核施設を空爆するという選択肢はないのですか。

 まずは距離の問題があります。イスラエルはイランと接しておらず、爆撃をするためには隣国のシリアやヨルダンなどを通らなければなりません。これらの国が領空の通過を認めないことが考えられました。イラン側もイスラエルの攻撃を恐れ、ロシア製の対空ミサイルなどを備えていることに加え、核施設の一部も地下にあり、破壊は簡単ではないという理由もあります。

 イスラエルのネタニヤフ首相はイランへの強硬姿勢から軍事攻撃を主張してきましたが、歴代のモサド長官がこうした理由からイランへの攻撃はリスクが高いと判断し、モサドによる秘密工作でイランの核開発の動きを止めようと考えたのでしょう。その手段の一つが、核開発に関係する学者らの暗殺だったと考えられます。

拡大する写真・図版
テヘランで11月30日、殺害された核科学者モフセン・ファフリザデ氏に敬意を表した掲示板のそばを走る車両=AFP時事

「整理」「処理」と言い換えも
 ――国の安全保障のためだとしても、暗殺行為が繰り返し行われていると聞くと驚きがあります。

 暗殺はイスラエルの政治制度に組み込まれており、その手順が定められている、と言われています。

 ――どのような手順なのですか。

 まずは各国にいるモサドの諜報…

https://www.asahi.com/articles/ASNDK31H3NDFUHBI01W.html  

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コメント
1. 中川隆[-8558] koaQ7Jey 2021年1月06日 01:49:24 : BlPirF74G2 : TVZFcWFqMFVsL1E=[11] 報告


2021.01.06
戦争犯罪を含む米国政府による権力犯罪を内部告発することは重罪だと英裁判所
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101060000/


 ウィキリークスの象徴的な存在であるジュリアン・アッサンジをアメリカへ引き渡す法的な手続きがイギリスで進められていたが、1月4日、​担当判事のバネッサ・バラツァーは引き渡しを認めない判決を言い渡した​。戦争犯罪を含む権力犯罪を明らかにすることは重罪だというアメリカ側の主張を認めた上で、アッサンジの健康状態が悪いことや自殺の可能性から引き渡し要求を認めなかったもので、これはジャーナリズムに対する挑戦だと少なからぬ人が考えている。

 ​アメリカの当局はアッサンジを2011年初め、秘密裏に起訴​したと言われている。民間情報会社ストラトフォーの内部でやりとりされた電子メールの中でそうしたことが書かれているのだが、その後、​ケレン・ドワイアー検事補が裁判官へ書いた文書​でも起訴は確認されている。

 2003年3月にアメリカ軍は従属国の軍隊を率いてイラクを先制攻撃、サダム・フセイン体制を倒した。そのときからイラクでアメリカの軍、情報機関、あるいは傭兵は破壊、殺戮、略奪を続けてきたが、親イスラエル体制を築くという当初の目的は達成できていない。

 イラクでアメリカの軍や情報機関はイスラエル人の手を借りて多くの人を拘束、拷問し、少なからぬ人が殺されたと言われている。そうした実際を明らかにしたアブ・グレイブ刑務所のジャニス・カルピンスキー所長やCIAオフィサーのジョン・キリアクは厳しく処罰されたが、拷問を指揮した人びとは不問に付された。

 2003年の侵略開始から100万人程度のイラク人が殺されたと推測されている。例えばアメリカのジョーンズ・ホプキンス大学とアル・ムスタンシリヤ大学の共同研究によると、2003年の開戦から2006年7月までに約65万人のイラク人が殺された。イギリスのORBは2007年夏までに94万6000名から112万人が死亡、またNGOのジャスト・フォーリン・ポリシーは133万9000人余りが殺されたと推測している。

 その実態を人びとに知らせる情報をウィキリークスは2010年4月に公開している。中でも衝撃的だった情報は、​アメリカ軍のAH-64アパッチ・ヘリコプターによる非武装の一団に対する銃撃​だろう。その銃撃でロイターの特派員2名を含む非武装の十数名が殺されている。

 日本の大手マスコミはほとんど無視、「革新」を標榜している団体も銃撃を勘違いに基づくものであるかのように伝えていた。実際に見ればわかるが、非武装の人間だと知った上で銃撃している可能性が高い。

 こうした情報をウィキリークスへ渡したアメリカ軍のブラドレー・マニング(現在はチェルシー・マニングと名乗っている)特技兵は2010年5月に逮捕され、軍事法廷は懲役35年を言い渡された。後に刑期は短縮されて2017年5月に釈放されたものの、アッサンジへの弾圧を正当化する証言をしろというアメリカ当局からの要求を拒否したことから、彼は2019年3月から20年3月まで収監されている。

 アメリカをはじめとする世界各国の有力メディアがCIAの影響下にあることは本ブログでも書いてきたが、ウィキリークスのように既存のメディアから離れたジャーナリストも出現している。そうしたジャーナリストがアメリカの権力犯罪を明らかにした場合、そのジャーナリストがアメリカ人でなく、活動の舞台がアメリカ以外でも、アメリカ当局はスパイ行為で起訴できる道を開く判決をバラツァーは言い渡した。アメリカの支配者は世界の支配者でもあることをイギリスの裁判官は認めたわけである。現在、欧米の支配者が進めている資本主義のリセットとは、そうした支配システムを徹底することが目的だ。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101060000/

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