★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK269 > 528.html
 ★阿修羅♪
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
山本太郎氏が緊縮の恐怖と竹島発言の真意を語る [草津](高橋清隆の文書館)
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/528.html
投稿者 赤かぶ 日時 2020 年 2 月 09 日 08:35:55: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

山本太郎氏が緊縮の恐怖と竹島発言の真意を語る [草津]
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2026314.html
2020年02月08日23:56 高橋清隆の文書館 


 れいわ新選組の山本太郎代表は8日、滋賀県草津市内で市民との対話集会を開き、新ネタとしてアジア通貨危機後、緊縮財政がもたらしたアジア諸国の悲劇的事例を紹介するとともに、「竹島は韓国にあげたらよい」発言の真意を説明した。


質問者に語り掛ける山本氏(2020.2.8筆者撮影)

 「おしゃべり会」と銘打つ集会は午後1時半から草津市立サンサンホール大ホールで約2時間40分開かれた。市民約380人が参加し、山本氏に疑問や意見をぶつけた。

 緊縮財政の悲劇的事例は中盤、「国家公務員を増やすのは市民を売って自分たちの天下り先を増やすだけだから、やめてくれ」との意見に対する説明の中で紹介された。れいわは「8つの緊急政策」の中に「公務員増やします」も掲げる。

 男性の意見に対して山本氏は、10万人当たりの公務員数がフランス838人、英国828人などに対し、わが国が261人の少なさであることを示す。ポスドク(博士研究員)など超高学歴ワーキングプアーの受け皿の一例として厚労省の再分離による適材配置などを提案した上で、「緊縮財政やプライマリーバランス黒字化をやったら何が起こるか」と提起した。

 1997年のアジア通貨危機の際、IMF(国際通貨基金)に助けを求めたタイ・インドネシア・韓国の各国と、IMFに逆らったマレーシアとでどう明暗が分かれたかを説明した。前者は言われるままに緊縮財政や金融引き締め、外国資本の規制緩和などを実行し、後者は積極財政や金融緩和、外国資本の規制強化を実施した。

 通貨危機に見舞われた国々はいずれもGDP(国内総生産)が大幅減少したが、98年にインドネシアや韓国はそれぞれ15%→33%、11%→23%に貧困率が急上昇。一方、マレーシアは7%→8%へのわずかな上昇にとどまり、その後下降した。

 タイとインドネシアでは同年、急性栄養失調に陥る親たちが20%も上昇。為替投機による通貨暴落で輸入医薬品の価格も急騰した。それに対し、マレーシアは国際金融資本による為替投機を規制し、悪い物価高騰を抑制。貧困層の食料費補助も強化し、栄養失調の親の発生を抑制した。

 IMFの勧告を受け入れたタイやインドネシアは保険医療費も削減。インドネシアでは医療費の急騰で青少年(10-19歳)の病院利用率が3分の1減少した。タイではエイズ対策予算の削減で、エイズ孤児が8000人増加した。一方、IMF勧告を無視したマレーシアは、98年から99年にかけて医療費支出を8%増加させ、エイズ患者は急増しなかった。

 山本氏は「金を出さない決定をした場合、公衆衛生など、命に関わる部分がどんどん削られていく可能性が高い。20年以上デフレが続いているこの国で、人にしっかりとした投資が行われないというのは、もうすでに危機的な状況」と述べ、子供の7人に1人、高齢者の5人に1人、障害者の4人に1人、独り暮らし女性の3人に1人が貧困である現状を指摘。

 「すでに病院の統合・縮小が行われ、コロナウイルスみたいになったときに困る。これが極まったら、この(アジア諸国の)ような事態に陥りかねない。だから今、しっかり底上げする必要がある。産業・雇用を守る、安定させるということを今、国がやらないと」と積極財政の重要性を強調した。


マハティール首相の決断を紹介(2020.2.8筆者撮影)

 終盤、別の男性が「竹島は韓国にあげたらよい」発言の真意をただした。これは2008年7月放送、読売テレビ『たかじんのそこまで言って委員会』で専門家に交じり竹島問題を議論する中で述べた。

 山本氏は「国会議員になる前、芸能人枠として出演した。それまで撮影で韓国に行くと、道路に『独島(トクト・韓国側の呼称)まで何キロ』という看板広告があり、領土への意識が完全に刷り込まれていると感じた。一方、日本は『固有の領土』と言うだけで、そういうアクションはない。本気じゃないんだったら、ややこしくもめる島なら、あげちゃえよという逆説的な意味で言った。そしたら大炎上した」と吐露した。

 日本側が領土問題として話し合いやけん制する動きを見せていれば、実効支配されなかったとして、「向こうの方が本気だよ」と強調。一方、「でもこの領土問題を突き詰めていけば戦争になるという側面がある。先人の知恵で、中国との領土問題では、手を付けないでおこうという流れが田中(角栄)内閣時代からあった」と、72年の国交正常化の際、尖閣諸島の領有権について周恩来首相と「棚上げ」が確認されたことに言及。

 その上で、「今だったら当然、そんなこと言いません。領土問題を考えたとき、当然、話し合いで決着をつけるべき。でないと、最後は戦争になる」と重ねた。


山本太郎、竹島問題を語る



山本太郎(れいわ新選組代表) おしゃべり会 滋賀県草津市 2020年2月8日






 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 赤かぶ[56598] kNSCqYLU 2020年2月09日 08:39:19 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[7884] 報告

2. 赤かぶ[56599] kNSCqYLU 2020年2月09日 08:40:24 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[7885] 報告

3. 赤かぶ[56600] kNSCqYLU 2020年2月09日 08:41:53 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[7886] 報告

4. 赤かぶ[56601] kNSCqYLU 2020年2月09日 08:43:04 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[7887] 報告

5. 赤かぶ[56602] kNSCqYLU 2020年2月09日 08:45:39 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[7888] 報告

6. 赤かぶ[56603] kNSCqYLU 2020年2月09日 08:46:46 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[7889] 報告

7. 赤かぶ[56604] kNSCqYLU 2020年2月09日 08:47:41 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[7890] 報告

8. 赤かぶ[56605] kNSCqYLU 2020年2月09日 08:49:08 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[7891] 報告

9. 日高見連邦共和国[18118] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2020年2月09日 09:23:12 : O5JZmzQ1fs : clU2WC90WTVqdDY=[5] 報告
>領土問題を考えたとき、当然、話し合いで決着をつけるべき。

全く同感!『クライシス』さんにも、ご賛同頂けますかぁ!?

10. 赤かぶ[56610] kNSCqYLU 2020年2月09日 09:39:53 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[7896] 報告

11. 赤かぶ[56611] kNSCqYLU 2020年2月09日 09:40:44 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[7897] 報告

12. 2020年2月09日 21:32:51 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[4411] 報告
大人の学び塾。風花クラブ第1期の2次募集を開始しました。
.
風花未来チャンネル
2020/02/08 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=O8X9fS4V194

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK269掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK269掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
政治・選挙・NHK269掲示板  
次へ