安全保障上、細菌テロだとしたらという想定をしていないのではあるまいか？？？

　北朝鮮、ミサイルにより、「Jアラート」という避難訓練システムにより馬鹿げた訓練をする前に核シェルターを造ったり、医療体制や緊急時食糧体制を構築しておくべきであった。他方、ひたすらに、防衛予算を増大させ戦闘機購入（爆買い）やイージスアショアという（使い物にならない）ものに多額の国費をつかっていた。　大義名分は「国民の生命、財産、幸福追求権」を守るためと喧伝していた。

　となると、この「コロナウィルス」問題も安全保障上、重大な危険性を秘めており、これこそが、「国民の命」の最重要問題である。にも関わらず、利権のないところには「金を使わない」安倍政権とは税金に群がる組織的犯罪集団であり、その国費により、買収、恫喝、行政の私物化、更には独立性の高い検事総長人事にまで違法による「介入」を試みている。

　感染症対策も後手後手になり、もはや手を付けられない状況に発展し始めている。わざと感染拡大を引き起こしているとしか考えられない稚拙な対応である事は
海外メディアからも指摘されている。

　感染者数は爆発的に増加することは回避できる状況ではなくなっていくであろう。
　つまり、あらゆるイベントが中止を余儀なくされる。

　最終的にオリンピック中止に追い込まれる可能性すら誰にも否定できないであろう。
　

それはつまり彼等/彼女らが利用した、あるいは彼等/彼女らの交通機関を利用していたすべての接触者が感染者予備軍になるということ。
しかも時間的にいっても既に2次感染、3次感染していてもおかしくない時間が過ぎてる。

他所の国と違って東京のような都市のつくりの場合、こういう場合にどこで感染したかを逆向きに辿ってゆくことが不可能だから、他所の国に比べて水際の検疫が厳しい国となった経緯があるのに、

WSJ「豪華客船だったはずが、3700名を乗せて浮遊するシャーレと化した」
ABC「日本の港で、第２の震源がつくられた」

だからな。
ましてや自体は市中感染の域に至ってるわけだからなにもかもが終わってる。
今まで故意に感染者を少なく見せようと「単なる肺炎」ということにしていた患者達も相当数いるだろうから、これから先が地獄だろう。

そもそも武漢の隔離病棟なんて、スタッフの手袋は二重、ゴーグルの上にフェイスガード、防護装備する際には介護者が点検、しまいに髪にウイルスが付着する危険性まで考慮して坊主頭にして挑んでも感染する医療スタッフが後を断たないってのに。
日本と来たらダイヤモンドクルーズ号の映像見ていても、かたくなにマスクと手袋オンリーだからなぁ。
日本は医者の感染者も相当数いると見て間違いない。

なんにせよあと2週間すれば誰の目にも明らかになるよ。

デパートの幹部や、ホテル業界、観光バス業界、商工会議所の連中、

東急や京王、小田急電鉄、住友系、三菱系幹部、読売系やサンケイグループ、

タワーマンション、タワービルオーナーなんかが、大慌てし始めるぞ。

船舶や貨物、飛行機会社、みんな一回立ち止まらなければだめ。

金持ちに有利な社会構造は、一旦、破壊すべきだ。

コロナはとてもいいチャンスだ。

特に一番目と二番目の記事。
そもそもSARSもMERSもゲノム編集によって作られた可能性が高い。SARSの場合、2つのウィルス(はしかと感染性耳下腺炎かおたふくかぜ)の合成(キメラ種)だった。自然界ではキメラはできない。実験室でなければできない。
SARSもそうだがCOVID-19も中国人に「効く」ようだ。この記事が書かれた時点で白人種(Caucasian)はいない。そのあと少数報告されたがごくわずか。
ハーバード大学が米軍の依頼研究で中国人のDNAを大量に集めたことがバレ、中国政府を激怒させたことがある。
10月(2ヶ月前)ビル・ゲイツの財団とジョンズ・ホプキンス、そしてUKのパーブライトラボが"Event 201"という新型コロナウィルスの「演習(excecise)」を行った。そのシミュレーションでは1.5年で6千5百万人が死ぬというものだった。パーブライト研というのは、ノビチョク毒薬で有名になったポートンダウンと並ぶ毒物兵器研究所で2000初期の口蹄疫のウィルスはここから漏れた事が追跡された時に、ミエミエのウソをついて有名になった。そのウソとは「動物愛護活動家」が研究所に侵入し、ウィルスのビンを盗んでバラまいたというものだった。パーブライトはレベル4の最高の防護体制の研究所で、軍と警察の護衛なしに何も持ち出せない体制になっている。
アフリカのエボラも、アフリカにある米軍の生物兵器研究所（複数）の近所からすべて発生している。米軍はハイチやニューヨーク州でも民間人を対象に実験した。膨大な予算を生物兵器に注ぎ込んでいる。

など。