自民党と仲良く笑ってた、福山氏を忘れないぞ。

今度の選挙では、れいわを拡大することが、目標。

もう、後には引かない。

カルトだという連中は、安倍カルトと枝野カルトへどうぞ。

庶民を苦しめ自殺に追い込む消費税

それを是正しようとしない似非野党　立憲民主枝豆党！

絶対に政権交代を実現しようとしない　野党病の立憲枝豆党！＿＿楽ちんでいいよね！

だから、切磋琢磨なんだろさ。もうインチキ野党はいらないんだよ！

・

枝野幸男は、国民的な支持は得られない。

立憲民主党議員は、代表選の実施を求め、
執行部の交代。刷新が必要。

現在の面子では、先細りする。

馬鹿なのか？　田中龍作

立憲さんには、一日も早く野党第一党から転落して欲しい。

もちろん野党第一党は、れいわか共産で。

本当は野党じゃない党に、野党第一党にはなって欲しくない。

田中語じゃ、たとえば

｢消費税5%減税を公約にして欲しい｣と言うと

｢消費税5%減税を公約するよう圧力をかけた!｣になるの？

こんな与太に釣られる人もどうかしていると思う

まぁ大半が田中本人だと思うけど

　　馬鹿なコメンテータがよく言う「ポピュリズム」は

　　今の既成政党が当てはまるのでは…。

　　一番当てはまっているのは自民党の議員さんかもしれない…。

　　今は地域ポピュリズムの謳歌が蔓延っているかも…。

　　馬鹿な田吾作（百姓）と土建屋のお陰でかも…。

　　…。

＞長妻氏本人から直接コメントを取るた為、
＞田中は氏の携帯に電話を入れたが、留守番電話だった。

おそらく　田中は｢逃げた!｣とか思っているのだろうが

どうやって、携帯の番号知ったかしらんが

見知らぬ電話番号から、いきなり電話かかって来ても

フツー出ないぞ

まぁ会議中運転中とかの可能性もあるけど

そう言うときは事務所に問い合わせるんだよ

記者ごっこはいい加減にして欲しい

どうして立憲と共闘という話が湧いて出るのか？

山本太郎の言ってることは，建設業に国債発行で仕事をくれてやると言ってるんだから，

どう見ても融通・親和性があるのは自民党の方だろう。

自民党だって，一歩地方へ出れば「すみません」の平謝りで，自分も消費税賛成なんて口が避けても言ってないからね。

最後に、テープフィナーレって、

いつから、新興宗教になったん？

枝野カルトか。

正直なことをモットーにしているということもある。
おしゃべり会で「まだ2議席しかないので仮定の話は
烏滸がましいんですが、自分が総理になり政策のことで
官僚に蹴落とされそうになるならNHKで暴露します」
と言っていた。ただデメリットとしては人によっては
内容を隠したい人も居るから付き合い難くなる。
太郎的には出来るだけオープンにしたい感じは
伝わってくる。それはそうと番組冒頭で
「アンチも立憲カルトも寄っといで」と述べてた。
阿修羅で「立憲支持者がれいわ新選組を
叩きまくっている」というコメントを何度か見たので
嫌われているのは知ってたが個人的に普段阿修羅と
国際ニュースしか見ないので実害がほぼ無いという。

ただし立憲民主党の中にはいろいろな意見の持ち主がいる。消費税を上げることに反対の意見を言う人もいる。

国が出した必要とされるインフラの修繕・修復も
地方は財政難なので８割の自治体で
それが行えていない。それを山本は
「国が積極投資をしないからだ」と述べている。

>>20 「親和性が高いのは自民党」はミスリードだよ。
あまり言いたくはないけど端的に言えば
ポピュリズム。ポピュリズムに関しては
右派・左派は問わない。右派ならば
右派ポピュリズムとなり
左派ならば左派ポピュリズムとなる。
歴史問題では左右は相克するが経済問題では
ポピュリズムならば左右は問わない。

　消費税増税で苦しむ国民からそっぽを向かれても当然の状況にある。

　立憲所属議員には「消費税廃止」を信念として議員もいる。その議員の選挙区には対抗馬を出す事はないであろう。

　つまり、立憲のトップや幹部らが「消費税廃止、減税5％」の方向へ舵をきれないならば、「消費税減税」を掲げる議員は無所属としてれいわ新選組と共に戦うことになるか否かも試されてくるであろう。

　消費税のカラクリを知った庶民は覚醒中である。これも山本太郎代表と仲間達の行動によるものが大きい。

　消費税を完全分離して全額社会保障費に回さない限り、この消費税は多数の日本国民にとって害悪しか齎さない。応能負担原則に立ち返り、税収の在り方を根本から変えていく事ができればこの国は救われる。

ただし従来野党の支持者というか
左派の支持者としては其れは勘弁という
思いもあるとは思う。小さな政府、金は出さない、
スリム化(ただでさえやせ細っているけどまだ絞る)、

公認候補記者会見で山本太郎が述べていたこと。
「逆に言えば消費税5%にしても13兆円程度なんですよ。
その財源すら示せないようであるならば
これかなり痛いな、っていう話なんですね(苦笑い)」

プライマリーバランスの黒字化、つまり収支を合わせる、
出し渋る、これだけ個人消費が弱っているのに、
削られる所は社会保障費ですよ。今で言えば公衆衛生ですか。
今この時期に出さないということになりますかね。
逆に積極的に出すべきでしょう。

山本太郎の主張で運が悪いなと思うのは
ソフトバンクの業績悪化。山本はおしゃべり会で
「会社と個人の借金と国の借金は違う」と
述べるけど一般人的には一緒くたにしているので
そうするとどうしても積極財政に不安が付き纏う。

でも山本も無限に刷れるとは言っていない。
「額ではなくインフレ2%」多くの国で最適解とされる数字。
この数字にすら達してない。
一時的に達してもすぐグンと下がる。

国債と金利と返金額の関係はよく分からない。
円高とか円安にも関係するのかな。

米財政赤字1兆ドル時代　「双子の赤字」再び強まる
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51453710W9A021C1EA2000/

歴史：米財政赤字合計が初めて22兆ドルを突破

単年度で1兆ドルを突破するという話は去年出回っていたが、
誰が考えてもわかるが今年の借金だけ考えたってはじまらない。
払うのは合計なんだから。
資本主義は要するに借金主義なので、借りられてナンボなわけですが、
ここまで来ると何がどうなるのかもう誰にもわからない。
中略
だって、どうしてそんな巨大な借金が成り立つのかといえば、
「それでもドルは回る」という状況が信じられているわけだからで、
どうして「それでもドルは回る」のかといえば、ドルを
刷ったら必ず回せる、使ってくれる奴らがいるはずだから。
そして額が大きいエネルギーの流れがそれを支えてきたし、
わざと事件が起こせるのも流れをコントロールできていたから。
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/bd8b078b7227c58ea1a719ec5ca91767

上記は「アメリカ 財政赤字 合計」で出てきたブログ。
別に深い意味はないので悪しからず。

出来レースで国家を回せるなら別にそれでも良い。
日本も同じ手を使って安全資産＝日本を演出しまくり
買われまくれば良い。そもそもメディアは
「借金大変だ！潰れるぞ！」と誇張でも何でもなく
テレビ等で流布して不安を煽ってきたが
何時も世界で問題があると
「安全資産の日本に資金を逃避」とか伝えていて

何かおかしいよな、と。というか
爆笑問題の一話だけの番組だったかな。その番組では
「世界の借金が爆発的に増えている」と伝えていた。

というか全世界が現実と幻想の間(はざま)で
生きれば解決するのではないかな。
濃霧の中で全ての人間が「きっと大丈夫」を共通語に
生きれば問題なんか発生しないような気がする。
そうすれば政府も民間も個人も金を回しまくる。

まあでもベネズエラ何かハイパーインフレになった
クソ国家でしょ。中国は一党独裁で
メディアを抑えているし(コロナでは多少緩めた)、
日本的感覚からすれば
擁護するに値する国なのかね。

軍事とか警察とかに頼ってるような国だし
そういう国々を平和憲法を死守する側から
擁護が飛び出してくるようでは本末転倒のような
気もしなくもない。それと積極的介入主義とは
別だけど情報を精査して問題点があるなら
言うべきことは言うべきだろうよ。

それでは誰も立憲なんか応援もしたくない。

立憲にクズが多いのは先刻承知だが、それでも我田引水にしか興味のない自民党を潰す為には小沢氏の言い分ではないが清濁併せ呑む覚悟は必要と思い、とにかく野党共闘をしてほしいと思っていたが、今は立憲は自民党と共に潰れてほしいとしか思えない。

令和はぜひとも頑張って、自民党と立憲しかたっていないところには候補者を立ててほしい。

「れいわ」「「共産党」「国民民主」「社民」で何とか力を合わせて、自民党を潰してほしい。

自民党は国民にはいくらでも税金をかけて、保証はなるべく下げて、江戸時代の「生かさず殺さず」の政策をしている。

税金を吸いげるだけ吸い上げて、国民に使う金は渋って、金は自分たちの懐を潤すのに使って、お友達にも配って、余れば兵器を爆買いしてアメリカに媚びを打って、自民党の政権維持に使う。
そんなことにしか余念がない自民党なんかを何時まで支持してる人がいるんだかわけわかんない。

圧力云々という話はやめて、立憲もれいわも他の野党も本気で話し合って、「○○の選挙区は譲るから△△はうちで立たせてくれ」みたいな話をして、全選挙区で野党候補を統一すべきではないのか？　このままだとまた「乱立、共倒れ」で自公悪夢政権が続きそうで憂鬱だ。

勿論それもあるのだろうけど財政規律派は官僚を含めて
多々居るから「減税主張をしたら「無責任政党」という
烙印を押されてしまうのではないか」という
恐怖心もあるのだと個人的には思う。

ともかく勢力図を変えない限りはどうしようもない。
多くの人は「エリートがそう言うのならそうなのかな？」
的な感じで受け止めているし、もう手段は
何も残されてないというふうにも受け止めている。

実際の所は自分も分からないよ。経済専門家でもないし。
でも「選択肢が一つしかないように言われている」のは
事実だよね。道が一つしかない、みたいな。
でも上で挙げたブログにもあるように
資本主義＝借金主義なわけだろう。

少々、冒険しないと地方死ぬだけだよね。
「死んで結構」というならもう何も言えないが。

怖いものなしだから思う存分に
消費していけば良い。

現状はそうではない。「あの〜すみませんね。
老後の為に2000万円用意して欲しいんですわ」に
代表されるように「生活は各人で
しっかり守れ」「俺達は何もしないからな」
宣言を出されている。

こんな状況では金なんか出したくねえだろ。
いつ何時働けなくなるのかすら分からないのだし
その上で「自己責任だ」という言葉は
過剰に蔓延ってるし、そうなれば各人の中に
自己防衛本能が働くに決まってる。
「堕ちたくない」そういう意識も働くに決まってる。

安く安く買おうという意識が働くに決まってる。
「欲しがりません勝つまでは」で
スーパーに値下げ圧力が掛かるに決まってる。

この時期「立憲フェス」で多数の人数集めて新型コロナ感染爆発サポート
持病があったり高齢者だったりを窮地に陥れようと？

消費税廃止か減税を掲げない候補に対し、東京そして埼玉選挙区にれいわ候補立てるのは当然の責任

｢さあ　野党の方を叩こう｣

田中という人がどういう人か、わかるでしょ

ここのコメントにも本人が書き込んでいると思う。

党丸ごとで考えるのでなく、緊縮財政を主張している議員を落とすことがまず大事なような気がします。

自民党議員を野党が固まったとしても、絶対に過半数取れるとは思えません。50%の票を捨てた人たちをどのように野党に1票入れてくれるか？を考えないと今までと同じ。

やっぱり「れいわ」の言う消費税減税の旗印が一番効くように思う。
消費税はなぜ取られているのか？「庶民が貧しくなるために取られています。それでもあなたは消費税を払いたいですか？」と問いかけたらほとんどの人は「NO」と
言われるはずです。

立憲民主党の議員さんたち、連合無視してやってみたら。
うまくいくからさ。

　　　　　　3回忠告しても聞く耳を持たないなら無駄な事だ！

　　　　　　忠告する価値がない事なので止めた方がいい！。　　枝豆　長妻　陳さんへ

話し合いを拒否したいと言う事。
そんな奴です。

知らない番号からとかそんな事理由にならん。

うちはうちできっちりやりますで腹は決まっていたということ。

今頃まだ、｢共闘、きょうとう｣って外野が馬鹿な話。

もう、終わったんだよ。

竜馬が行くんじゃなくて，れいわが行くんだよ。

れいわ新撰組・三井よしふみさんが、名乗りをお上げになりました。
（比例南関東ブロック・千葉9区）次期衆院選 れいわ新選組 第一次 公認候補予定者 発表記者会見 2020年2月17日 れいわ新選組党本部

https://www.youtube.com/watch?v=CUbc_rYzen8

これ以上、破壊させてなるものですか・・・

辻村ちひろ（比例東京ブロック・東京8区）次期衆院選 れいわ新選組 第一次 公認候補予定者 発表記者会見 2020年2月17日 れいわ新選組党本部
https://www.youtube.com/watch?v=IWFfj5SiYP0

いや、なるだろ
知らない人から留守電に「質問がありますので答えてください」と言われて
わざわざ折り返しする？　まっとうな人なら、ちゃんと事務所を通して
質問するでしょ？

つか田中龍作は、なんて留守電に吹き込んだの？

国民騙しの年金問題は話題も追求もせずに、
ガス抜き番組には出る。

もともと政治屋だったのは明らかであり、信用してはいけない。

ミスター粘菌と呼んでぴょん

政治アナリスト政局ウォッチNOWチャオ
https://www.youtube.com/watch?v=71fQB8qfsfA

日本政府の実質崩壊を認知しているなら、一刻もはやく

海外の法体系を日本に導入させることで

法治と呼べる生活環境の構築を目指す必要がある

●日本の行政はスタンダードを失って崩壊した

そこで海外のスタンダードを引き入れず日本は日本のままで行くと言ってるに過ぎない

●日本の行政がスタンダードを失って崩壊したから

海外のスタンダードを適用することでスタンダードというものの確立を図る必要性がある

そこで警察に通報せず自分で解決

↑おかしい

強盗が入った

そこで警察に通報して指示に従う

↑通常の解決策

政府が犯罪組織化した

誰にも相談せず国民が改善

↑できるわけがない

政府が犯罪組織化した

FTAにて世界のスタンダードを犯罪組織化したスタンダードの上位に置いて浄化

↑当たり前の解決策

もう少し誤字・脱字を確認してから投稿すべき

変節したんだね。

令和組みにも人間だもの、おかしな発言は今後あるかも知れぬが、

太郎氏の見事な対応振りも期待するところです。

今日も各種ウヨ工作員がおおはしゃぎ。

�@安倍一味

�A連合野田枝野一味

�Bコシミズ一味

もともと

消費税廃止すべしを５％まで譲歩してもらってんのにそれすら乗れないなんて、、

俺の中で、立憲は終わった。消費税戻し税利権のグローバル企業側だな。。自民と変わらん。次の選挙、立憲ぼろ負け確定。

立憲にもいい議員もいるから、国民の生活が第一の信念ある議員は、れいわに鞍替えすべし。

まだグローバルを否定する馬と鹿の混合種がいるんだ

�Cハイハイ工作員　

＿＿選挙に不正なんかあるはずがないじゃーありませんか。私が総理なんですから。
＿＿（同上）。わたしが選管であり、ワタクシが選挙を管理しているんですから。

＞【1214不正選挙】船橋開票所　○井「まずいっす。」http://sayuflatmound.com/?p=6555
〜「開票作業は見せないけど、不正選挙はありませんよ！」「でも、見られたらまずいっす。」

＞腐敗権力の手先犬HK
https://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/53d22eb106acc3f681b43455e1ce68ce
http://mdcjbu.blog88.fc2.com/blog-entry-4356.html

・

＞https://ameblo.jp/damedamewanko2/entry-12422524985.html

○日米経済調和対話：米国による年次単位の内政干渉（カツアゲ）通告。
○新自由主義：富の公から私への移転。弱者切り捨てによるエリート優遇策。
○多国籍企業：世界支配ヒェラルキー（階層）の頂点に君臨する集団。
○自由貿易：関税自主権を撤廃させ、続いて国家主権を解体させる戦略。

〜グローバリズムとは極少数の人間がとてつもなく金持ちになる反面、社会の構成要因である市民の圧倒的多数が貧困に転落するシステムを意味する。レッセフェール（自由放任）、小さな政府、フリードマン主義、世界規準などいずれも略奪の総称であり、米国を触媒とする多国籍資本のパラダイム（文配的規範）であることは語るまでもないだろう。

〜資本規制や労働規制の撤廃、あるいは自由貿易を導入した国家は莫大な投資マネーの流人によって一時的には活況を呈するのだが、創出された付加価値は労働者や市民社会へ還元されず資本集団と多国籍企業が寡占する。これにより内需が縮小し恒常的な歳入（税収）不足へ発展するため、国家財政の悪化から医療・教育・福祉など社会支出がさらに削減され国民が苦しむという構図だ。

〜80年代初頭、米国企業ＣＥＯの給与平均は労働者の40倍程度だったが、２０００年初頭には４００倍まで達しながら、児童ホームレスは１６０万人を突破している。いまだ馬鹿なエコノミストが米国型の放任資本主義を賛美しているのだが、フリードマン理論の実践によって繁栄的な経済構造を築いた国家は皆無なのであり、いずれの国々においても国民の過半数は貧困層に没落し、公共資源が略奪された挙句に財政が破綻するというパターンを繰り返している。・・・

※新自由主義の炎が世界を嘗め尽くしている。＿＿＿＿＿＿＿＿＿

１億総中流と呼ばれた共存・共栄の日本社会は、小泉純一郎・竹中平蔵・安倍晋三などの売国政治屋と売国官僚によって壮絶な格差拡大をもたらし、略奪とペテンの社会になりつつある。

既に焼け野原となった南米や東南アジアから豊かな日本のイメージを抱いて来日した労働者には、南部パソナやワタミを越えるブラック業者や裏社会によるオドロオドロシイ奴隷労働と略奪のわなが仕掛けられていた。

国連・ＩＭＦ・世界銀行は、強欲ユダヤ資本と米欧軍産の手先であると指摘されている。ＣＳＩＳも同様である。しかしＣＳＩＳには、多くの日本企業と日本政府が寄付の形で出資しているのであり、すなわち日本支配層（金融・戦争財閥、多国籍企業）の手先でもある。・・・

＿

一味、いちみって新しい袋入りでも

開発したのかと思った。

そのとおり！キリ！

安部創価別働隊第二自民党としては野党共闘だけは何があっても阻止しなければならない、当たり前の事。

やっぱこの手のは工作員臭いな

またお前顔真っ赤にして書き込むと予想ｗｗｗ