〈検事長定年延長の法解釈変更に関する人事院との協議文書について〉

“20日に森大臣は法務省内の「決裁を取っている」とし、正式な文書であることを強調していた。
↓
21日になって「口頭で決裁した」文書であると明らかにした”

ええええ〜！！

「口頭で決裁」できるの？
どういう国なのか⁈😩 pic.twitter.com/yZ6ypMGLbH

— 但馬問屋 (@wanpakuten) February 22, 2020

「法解釈の変更」について
２０日　森法務大臣「法務省の部内で必要な決済を取っている」
　　↓
２１日「文書による正式な決裁は取っていなかった。口頭による決裁だった」

口頭の決裁？なにそれ。つまり決裁とらずに政権の独断でやった、と。
もはや、無法地帯です。https://t.co/0EY36e1LDq

— 明日の自由を守る若手弁護士の会／あすわか (@asuno_jiyuu) February 21, 2020

https://t.co/WtxCoOa3Tn
「野党側は猛反発しています」

もう、たとえば政権内で殺人事件が起こっても
「野党は反発」って言いそうだよね

— buu (@buu34) February 21, 2020

政権の異常性へポスト安倍担う発言と覚悟を／地獄耳 https://t.co/2KjpwRl5Ff @nikkansportsさんから
｢政権の強引で怪しげな運用や答弁に対して与党幹部は時折ちくりと苦言を言うだけ。この対応が安倍政治を作り上げ官僚に恐怖政治を強いてきた」

— 竹田康一郎 (@tahtaunwa) February 22, 2020

与党の議員は自分たちが独裁政治の中のユーゲントであることに気付いていないのだろうか。 政権の異常性へポスト安倍担う発言と覚悟を https://t.co/LAcFpI7PxT

— Reddit嫌儲系 HOTスレ (@tsM6Q5jdm) February 22, 2020

政権の異常性へポスト安倍担う発言と覚悟を／地獄耳（日刊スポーツ）国民が申請書類を出すば必ず日付を確認される。政治家ならばこの異常性には驚くはずだ。だが声を上げるのは野党議員ばかり。与党の議員は自分たちが独裁政治の中のユーゲントであることに気付いていない。https://t.co/AhPrhYT9hV

— aji-onchi (@OnchiAji) February 22, 2020

政権の異常性へポスト安倍担う発言と覚悟を／地獄耳 https://t.co/Y82qdkGpgX @nikkansportsより
★20日午後の衆院予算委員会にどよめきが起こった。東京高検検事長・黒川弘務の定年延長をめぐり野党が攻勢を強めた。

— robinsonmanana (@robinsonmanana) February 22, 2020

政権の異常性へポスト安倍担う発言と覚悟を／ 政界地獄耳 : 日刊スポーツ https://t.co/l9TfVvxjVv
“……ポスト安倍といわれる2人がその場しのぎの注文だけ言っているのならば安倍政治を補完していることにほかならない。ポスト安倍を担うだけの発言と覚悟が足らないのではないか”

— 猫面冠者 (@nekomenkaja) February 22, 2020

安倍政権が，社会や個人の倫理から遊離している証明になる。

これは極端な利己的な思想と行為である。

安倍政権を束縛する国家の法律や社会倫理を破棄せよなので，無政府主義・個人主義でこの国はすでに民主主義国家ではない。

安倍政権は民主主義を捨てた，私が国家の森羅万象，安倍独裁政権であることになる。キチガイ