その可能性何％ありますかね。不信任決議を
出したとしても与党は多数なので否決されますよ。
ほとぼりが冷めたらオリンピックですね。
安倍の任期は2021年9月。衆議院議員の任期は同年10月。
任期いっぱいまで引っ張る可能性もありますね。

「最低限、アホ総理の無能、無法ぶりを監視し
　修正して行かなくてはならん。」

これ論理矛盾ですよ。修正して総理の資質を
国民に示せるなら其れは安倍自民党の支持率回復を
意味する。逆に引導を渡すのに遠のきますよ。
引導を渡すには、立ち上がらせず、修正させず、
改心させず、そのまま落ちぶれてもらうしかない。

良いと思いますよ。山本太郎自身が「山本太郎をも疑え」と
述べていましたし「１から１０まで賛成してたら
それ宗教と変わりないですから」とも述べていました。

宗派は考えの違いや派閥により仲違いして
分派したりするので全会一致とも言えず
場合によっては「宗教」を持ち出すのは
不適切発言でも一般的な喩えとしては
別に間違ってもいない。創価学会の組織力は
自民党をも上回りますし、後之は発言の正当性を
担保しないけども巷では熱狂的な人々に対して
良い意味でも悪い意味でも「〇〇教」という
言葉が当て嵌められていることも多い。

統率が取れているのは高評価出来なくもなく
逆に議論という名に託けた喧嘩ばかりをしていれば
内ゲバと言われ悪い印象を与えるけども
何も言えないのでは悪い意味での宗教と同じ。
戦前も止められなくて最終的には
長崎・広島に原爆が投下されたわけで。

なので違う意見は全然良いと思いますよ。

余程上層部のセキュリティが堅いのか
それとも多くの人が奴隷状態なのか
歯向かう人が少ない印象。家族をも
処罰の対象になるので手が出し難いか。

そもそも近距離に近づける人に
自分の命を散らせる覚悟を持つこと自体が難しいか。

Twitterは敢えて見ないようにしてるから実害はなかったけど
緊急事態条項等と言っている人は左派の人か、
それとも自由信奉主義者か。こういう単純な解釈で
批判されては堪らないだろう。どの道、野党が政権を
握るにせよ、何からの政策を通すにはお願いしたり
それでも無理なら数の論理で通すしかなく、
そういうことを想定してない人が批判しているのかな、という
印象。元より共産党・社民党を始めとして大きな政府寄り。
何十年も前から「個人的自由」を上記政党は
主張しているが企業コントロールには否定的ではない。

香港、新型肺炎で手厚い支援　住民に1人14万円支給案
https://www.asahi.com/articles/ASN2V65LDN2VUHBI01Q.html

香港は手厚いねえ。日本では政府が匙を投げて
財政破綻論が喧伝されている所為で「政府抜き」で
「誰が負担するのか！？」という話になり
各階層の人間達が戦い合い疲弊させらる。
山本太郎の言うように本当に
無理なのか、考えてみる必要がある。

べつに独裁が悪いと言っているわけじゃないけど

政府が大企業を中心に年金原資で株を
下支えしたから御恩返しということかな。
「それくらい余裕ですぜ旦那」ということか。

「障碍者を国会議員にするからだ」という
声もあったようだが「暴論です」と返していたな。
挑戦権は認められているのだから良いだろうに。
その上で免疫力が弱いので慎重に運営するのも
当たり前。同じ速度で行動しないことに
腹立たしく思う人も居るかもしれないが
基準を変えてみれば良い。例えば東大生に
基準を設定するとか。大半の人が付いて
行けないはず。そして少しでも文句(愚痴)を
言おうものなら、そしてそれを東大生側から
「何でお前に合わせなければならない」
「俺達に合わせられないお前らの努力不足」
「足手まとい」と返されたらどう思う。

完全に思慮が欠けている。感情直結側の
Twitterで真面な呟きを期待する方が難しいけどね。

健常者からしてコロナは大して脅威ではなく
自分自身その視点から「騒ぎすぎ」とは思ったが
考えてみれば世の中には色々な人がいて
船後、木村氏のことは全く頭に入ってなかった。
あの人達にしてみればコロナの感染拡大は
脅威以外の何物でもないはず。
インフルエンザは予防注射をすることで
防げるがコロナ予防に対策という対策はない。
その意味では自宅に居るのが
一番安全かもしれない。

防護服を着てでも国会をやるべき。

山本のこれは誤り。

障害者を優先的に議員にさせたのも、ぼくは批判していた。

もっと大所帯になってからでもよかった。

政治家なら・・・と言うと語弊があるけど
そこまで計算する人もいるだろう。

桜を見る会、検察人事で散々な醜態を晒して
その後の大胆な施策で拍手喝采ならば
桜を見る会も検察人事もコロナ対応の後手も
全て吹っ飛び「終わり良ければ全てよし！」的な
ストーリーになりそうな気がしなくもない。

＞安倍政権のコロナ基本方針に絶句！ 検査受けられない体制は続行、休業・休校しても補償なし、安倍首相は会見もせず懇親会へ（リテラ）
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/126.html

従って国会の休会は、悪魔の安倍政権を野放しにさせ、国民殺しと景気下落に拍車がかかることになる。

だから野党がやるべきことは、安倍政権がやろうとしていることの真逆を提案し、有無をも言わせず実現させること。それは、国会を開いて不都合な事実を突きつける以外に無いのだと思う。かつて、災害対策の杜撰にブチ切れた太郎がケチって火炎瓶問題を取り上げ、緊急対策を安倍に実現させたように・・・。そして当面、実現させるべきは、

�@検査の実施基準を緩和すること（感染拡大目的の検査禁止をやめさせること）
�A検査能力がないというウソを暴くこと、民間の検査機関を大規模に活用すること

�B安倍の腐った息のかかっていない専門家に「感染の拡大防止と治療方針」を提言してもらうこと
�C検査の実施および有効と思われる治療薬の処方を末端の医療機関にも許可させること

�D拡大防止と治療の核となるセンターを腐った安倍政権から都道府県へ委譲すること
�Eそのために必要な権限を与え、予算を特別会計で早急に手当てすること

�F休業補償などの景気対策予算を大幅に確保すること（中小企業の保護、貧困労働者の餓死対策）
�G安倍政権のウソを徹底的に暴き、徹底的に断罪し、嘘を発表させないこと（難しいが）

中央政府は国民を殺そうとしているが、地方自治体（都道府県市町村）は住民と患者を助けようと必死になっている。だから早期の検査・治療方針を求めつつ、感染拡大の防止に努めている。つまるところ、情報・権限・予算を腐った中央から地方自治体へ委譲させることが最も必要なことであり、是非とも実現させなければならない喫緊の課題だと思う。

出来ること、やるべきことをやらない、やらせようとしない中央政府から情報と権限と予算を奪い取ること。ウソだらけの中央政府に、あんな奴らに殺されてたまるか！＿＿＿ってことだ。それできるのは、国会以外にないだろう。

＊

衆議院はある程度議論したら、今の政府は強硬採決をして2月中に来年度本予算通そうとしています。

衆議院が通ったら、参議院で31日過ぎれば可決され終わってしまいます。そのようなことをさせないためにも、一旦休会して、マンパワーをコロナウイルスに向けるように言っているのです。

そして、改めて衆議院が休会になった時から、議論をやり直せばまた、安倍さんはこの問題を議論しなければなりません。

自民党は早くこの話を終わらせたいので、時間が来たら強硬採決するのでそういうことをさせないためにも必要なのだといっていませんでしたか？

自民党はある程度時間が来たら、強行採決して逃げるのではないですか？

野党党首の山本の提案で休会したのとでは、国民の印象がまるで違う。

緊急時に休会ではまったく理解されないだろう。

ネトサポが一緒に叩いてるなｗ

今一番的を得ているのがモーニングショーというのは情けない国だ。

国難だからこそ国会だけはどんな手段使ってでも開くべきだ。

山本が発言するのはお爺ちゃん議員の小沢さんに言わされてるのかね。

今やるべきは、インフルエンザ特措法をコロナに適用させること。それが出来れば改憲なんて必要ない。今の法で出来る事を一切やらず、医療機関や保健所に責任丸投げし、コロナ対策予算は一人あたりに換算すると百数十円と他国と比較しても少なすぎる予算しか出さない現政権は許せない。

また、れいわの要望通りの予算が出たとしても現政権の下では、どこに流れるか不安でしかなく、提出する情報の正確性に信頼が置けない状況で休会して適切な対応が出来るのか甚だ疑問である。
また、休会すれば防疫体制の不備を追及出来る場がなくなってしまうことや、休会したことにより様々な案件の捏造、隠蔽、世論工作が進む可能性もある。
要するに、安倍政権を退陣させること以外、コロナ対策は不可能だと私は思う。

なるほど、こういう経緯があったのか。
高橋洋一の呟きとその取り巻きの呟きを見たが
(「高橋洋一 〇〇←政治ワード」で容易に出てくる)
個人的に生理的に無理な感じではあった。

元々、寄稿される記事自体から良い印象は
持っていなかったがTwitterになると更に酷く見える。

まあ対面だと意外に悪くない、ということも
あるのだろうけど、文章の感覚が
嫌すぎると対面でも引き摺りそう。

右翼とか保守の類ではなくアメリカ従属型という感じ。
現実を見据えていないと言い野党を貶す御仁が
何故に主流派ではない減税を押すのか
意味不明だけどね。そこは飽く迄も専門領域として
譲れないのだ、と言うなら100歩譲り分からなくもないが
大きな枠(現実)から小さな枠(理想)を
現実的でないと言うなら
消費税減税こそ非現実的ではないのかね。

そもそも世界を見渡してみても消費税導入している
先進国の方が多いわけで、廃止したのはマレーシア。
確実に非主流派でありその上で安倍応援団としての
立場としては主流派。この矛盾が
高橋をオタク気味な激情型(沸騰)にさせるのか。

田原総一朗が司会の番組で原という朝日の男と
議論している動画を一度見て、紹介した
Twitter利用者は「原の負け」と書いていたが
表情と声の具合からして高橋の負けではあった。

丁度、思い出したのだけど山本太郎は
いつ起こるか分からない原発事故に対して
原発推進には否定的な立場で反原発。

数年前に原発推進派の池田信夫の記事を
見た時には「期待値は高くない」
「ほぼ起きない事故に対して反原発派は
　叫んでいるだけ」「原発事故は局所的＝
　取るに足らない」だとして
反原発の姿勢を取る人を跳ね除けていた。

此処で山本太郎の矛盾が生じるが山本太郎の持論は
飽く迄も「ハイパーインフレにはならない」
「ハイパーインフレになりようがない」というもの。
高橋もそれには同調気味だが太郎の意志よりは
弱い感じが動画からは見受けられた。

そもそも高橋が記事で出したのはIMFか何処かのデータで
５年以内にデフォルトに陥る可能性のある国を
示したもので日本が５年以内にデフォルトに
陥る可能性は５％未満であった。

それと地震大国の日本で再び原発事故が
起きる可能性どちらが高いのか分からないが
全くないというわけでもないわけだ。

しかも高橋が出したのは緊縮状態の日本での評価だろう。
反緊縮にしてそのデータの数字が増えるなら
日本がデフォルトする可能性は増すことになる。

山本太郎は絶対に起きないという考えなので
反原発とは別個という意識なのだろうけど
此の世の中で絶対はありえないので
反原発≠反緊縮は矛盾する。

そこにワンクッションとして
「人々を守る」と言うなら矛盾はしないけどね。

池田信夫は一記事を見ただけで単純に解釈すると
「危険度が低く尚且つ事故が起きても
　所詮は局所的だから儲けられる内に
　やれば良い」という考え方。

飽く迄も原発被害に遭う人を軽視した考え方で
他方で推進することでマジョリティが潤うならば
それは国家としてはプラスには間違いない。

山本太郎も財政に関しては池田信夫に
近いのではないか。原発では「いつ事故が
起こるか分からないから止めるべき」と言い
財政では「いつハイパーインフレが起こるか
分からないなら緊縮は止めるべき」と言う。

高橋と取り巻きの考えには否定的で
山本太郎には肯定的な自分だけど
丁度、疑問が降って湧いたので書いてみた。