安倍氏は，生まれながらにしてサイコパスで暴力と戦争を是認し支持する行動の土台になっている。そして善悪・正義不正義・味方敵を判定し反応する。しかも無意識の怒り・暴力・不快感を避けられない。

そしてその記憶は、扁桃体とよばれる発電臓器によって、全神経回路を一時停止させて思考を停止し、海馬の行動記憶を優先させる。

そのために利己的に行動し思考する？そして、個人の心理は、ナゼ愛国心と一体化して、熱狂し暴力を容認してしまうのか？

本人が威張っているように
私が国家(朕は国家なり)で森羅万象だと述べているように，独裁的権力を幼稚に振り回している単純な無知・無恥・無能な指導者である。被害者は９９％の不幸な国民である。これは悲劇である。

しかし上級国民である1％の富のために９９％を不幸にするために，あぐらをかく日本の大企業の消失は避けられない。それはヒトの概念思考統合を支配しているからだ。

詐欺師やその仲間は中小企業と弱者は死ねということ，ところが，このヒトを造る「統合」概念は、無意識反射の本能脳が土台となっている。そのために、ルールを厳守が多数派となる時代は、常に優位制をもち独裁を受け入れる。

そのために、根本的解決を常に先延ばしされるだけなので、いっそ古いルールをブチ壊した方が手っとり早いと、ルールをブチ壊せと怒号する思考と行動の独裁者を待望する。

そして「ルール破壊時代」に発生する多数派と日米軍事同盟固執ほを利用し，私が国家で森羅万象だと権力を好き放題，倫理観の欠片もない，責任の取り方も知らない，やりたい放題になる，それをマスコミや御用人シンパが現れ，金持ちも貧乏人も国民をどん底に突き落とすのである。

安倍詐欺師の個人と企業と国家の利己的な思考と行動の判定規準の土台は，ロングテールの世界で，1％の上級社会と富，99％の切り捨てである。ところがこの世はヒトの上にヒトを造りヒトの下にヒトを造る自然法則がある。

福沢諭吉の有名な「天はヒトの上にヒトを造らずヒトの下にヒトを造らず」は、平等自由の理念から発生した願望で、無意識な本能脳に記憶された行動とは異なる。自然の無意識な設計は、ヒトの上にヒトを造りヒトの下にヒトを造ることを避けることができない。下を無視すると当然上級国民は倒れるのは当たり前だ。

しかも安倍詐欺師は自分にプラスなら味方・正義・善であり、マイナスなら敵・不正義・悪だと判定。家族内外でも判定

封建制度以前、血族とその縄張への忖度・忠誠度で判定するサイコパスであり。

しかも嘘つきで、確信犯的大ウソをつくためウソ発見器で検知できない。マレに、日頃考えていることが口から飛び出し失脚するために、役人の玉虫色のウソの原稿に頼らざるをえな
くなる。

世の中には人間・市民の基準とゴロツキ・反社の基準が存在する。
人間・市民の基準とは、他者をおもいやり、公共に配慮することを正、善とするが、
ゴロツキ・反社の基準は、
自分さえよければ人のことはしったこっちゃないということが、正、善となり、
人間・市民の基準とはアベコベになる。
人間は泥棒の被害者に不当な損失や苦痛を与えるのでいけないと考えるが、
ゴロツキはタダで自分の欲しいものが手に入るのでいいことだと考える。
安倍晋三とその同類はゴロツキ・反社なので、
ゴロツキ・反社の基準を採用することは自然の成り行きということになる。
当然、新型コロナウィルス問題でも、人の苦しみなどどうでもいいことなので、
国家、国民のために最善の対策を立てようなどという気はサラサラない。
重要な対策会議をサボり、私利私欲に没頭する。
オーナーバカ社長などが口出しすると業績が悪化するので、
懸命な社員が、バカ社長を道楽などにうつつを抜かすように仕向け、
会社のことに口出しさせないようにして業績を向上させたという、
中小企業のはなしを聞いたことがあるが、それも安倍政権では期待できない。
なぜなら、まわりを安倍晋三と同類のヒラメで固めたため、懸命な社員がいないからである。
安倍政権下で被害の低減など、ゆめゆめ期待することはできない。
新型「コロナ」ウィルスが、新型「コロリ」ウィルスに変異しないことを祈るばかりである。

＞世の中のモラル、罪基準が狂ってきた。

社会は人類が人間として生きるための場なので、人間・市民の基準が正当性を持つが、
ゴロツキ・反社は人間・市民の基準を持つことができない。
ゴロツキ・反社の行動規範は、目先の損得、好き嫌い、今だけカネだけ自分だけ、
市民憎けりゃデマ流せ、宮司憎けりゃ殺しちまえである。
一般社会ではゴロツキだとおもわれると損をすることが多いので、
汗ビッショリになって、人間・市民の基準を持っているフリをするが、
身についていないので、どうしても本音が出てしまう。
杉田水脈の「生産性」、麻生太郎の「適材適所」、
萩生田光一の「身の丈」発言などはその一例にすぎない。
安倍晋三の場合は、そもそも国会や国民、社会など、
嘘デタラメでごまかしておけばよいという、
人生をなめきった子ども病的精神構造が凶悪化し、
全身全霊がゴロツキ・反社の塊と化し、ごまかしようがなくなったので目立つが、
自公維新などは、ほぼ安倍晋三の同類である。
「世の中のモラル、罪基準が狂ってきた」のは、ゴロツキ・反社が勢力を拡大して、
人間・市民の基準を持っているフリをする必要が減少したということだろう。