やらないに関わらず消化する（国の予算の在り方）。話の仕方は決まる。

●「コロナウイルス撲滅の率と治療薬は？」⇒　臨床試験の段階なので米国が頼り。

知られていないが、新薬の臨床試験が容易に出来るのは米国と中国。米国は戦争によ

る治療不能者、中国は人体実験をやる。

●いくら国家予算を投入？　⇒　安部も麻生も辞める時期を探っている。後始末もあ

るからこれから政権を担う人材でないと決断できない。識者、評論家、メディアは批

判的に取り上げないといけない。「決められないなら代われ！」

　コロナ、ＯＰ、株安、不況、検察庁、多額な選挙資金、桜を見る会と、

　どれをとっても、足元に火が付いて、パニック状態である思う。

　これの不安や恐怖の表れが、意味のない記者会見になったものと

　思われる。詐欺師の割に気が小さい。

で、上皇陛下は何か手を打てるのでしょうかね？
何か対策ができる力と立場があるのでしょうかね？

そういう事を板垣氏は、その筋に情報網があるなら、聞いてくるべきでしょ。
一般庶民が考えるようなことをもったいぶって発表するな．．．と言いたい所だが、わりと面白いので読んでいる。

　が、筋は通してもらいたい。

ただし、どちらにしても茨の道であるとき、
自己をかえりみず見えない多数の声を拾う勇気がこの国の政治家にはないのだ
ついでに、よりよい未来を考える力も、描く力もない

安倍に刃物=トクソホウをもたせてもそれで脅しが効くと考えるだけで実際使える訳が無い。誰かが言ってたが緊急事態発動した国になど誰もよりつかない。トランプは鎖国を目論んでいるので当然する=>自国ファースト主義

各国が自国ファーストで「国民を第一に守る」ために宣言されるのが緊急事態法案。
=>これは特定故人の私権を剥奪するというより、特定個人の利益を優先しないための法律だ。
もしこの特措法によって特定故人の私権ならびに自由が侵害されるならそれは特措法の趣旨と「真っ向から矛盾」した解釈となる。