れいわ・山本太郎代表について「感覚と感性が非常に鋭い。人々が何を欲して、どういう政治に飢えているかということを皮膚感覚、肌感覚でわかっている」と評価する馬淵澄夫氏。不足している部分を補いあう同志として共闘します。https://t.co/LUyE48Vb2S

— 毎日新聞 政治プレミア (@seijipremier) March 18, 2020

馬淵：山本氏はれいわ独自で議席を増やしていく考えを示している。しかし、れいわは現在は衆院では議席が無く、参院でも2議席だ。大きくなるにしても政権を取るのは「いったいいつの話だ」となる。安倍政権を倒すならば、一つにまとまっていかなければならないことはhttps://t.co/AKGhgBhCqq

— 虔十 (@kenjyuu) March 18, 2020

消費減税と安倍政権打倒 山本太郎氏と共に闘う | 馬淵澄夫の「政治は術（アート）なり」 | 馬淵澄夫 | 毎日新聞「政治プレミア」 https://t.co/7RMRII7zYM
民主党政権で消費増税に賛成した幹部は重い十字架を背負っているのかもしれないが、2017年衆院選で初当選した若い議員からは「5％に戻せばいい」

— aki (@yasuakiadachi) March 18, 2020

馬淵澄夫　@mabuchi_sumio　先生の消費減税をめざす方針を支持します。私に議席があったらなあ・・⇒消費減税と安倍政権打倒 山本太郎氏と共に闘う | 馬淵澄夫https://t.co/O3lizjvneK

— 金子洋一・前参議院議員（神奈川県選出） (@Y_Kaneko) March 18, 2020

「社会保障の財源として消費税が必要だというが、財源には税の使い道の組み替えもあれば、国債もある。他にも選択肢があったのになぜ消費税の一本道で来てしまったのか。」https://t.co/Ou6fnP9Twx

— SAKAKIBARA Yoji🌤️ (@sakak) March 18, 2020

馬渕さん野党共闘になるのかれいわから出るのかは気になる https://t.co/tmEezgCXrx

— えーさん (@SoZkdVnWbSfcgs1) March 18, 2020

消費減税と安倍政権打倒 山本太郎氏と共に闘う | 馬淵澄夫の「政治は術（アート）なり」 | 馬淵澄夫 | 毎日新聞「政治プレミア」 https://t.co/u6s3UN54Vz "民主党政権までは5％で政権運営をしてきた。だから、失敗しましたと頭を下げてやりなおすならば5％に戻すことが一番わかりやすい。"

— 佐藤哲朗(nāgita) (@naagita) March 18, 2020

馬淵澄夫・衆院議員、大事故から復帰し、元気が出て来たな〜「れいわ」山本代表と消費減税で共闘し、政権打倒を目指す⁉って、結構な事だ、大いにガンバッテ‼https://t.co/irJd8uPDZr

— 愛染観音 (@aisen_kannon) March 18, 2020

奈良１区に立憲候補を〜！

「消費減税と安倍政権打倒 山本太郎氏と共に闘う」
山本氏は感覚と感性が非常に鋭い。人々が何を欲してどういう政治に飢えているかということを皮膚感覚、肌感覚でわかっている。そして有権者と直接渡り合うことで、常に国民の欲求をくみあげているhttps://t.co/gfdykDH95s

— 立憲BACKERS★奈良＠政党合流反対派🙅‍♂️ (@CDP2017NARA) March 19, 2020

馬淵さん頑張れ

消費減税と安倍政権打倒 山本太郎氏と共に闘う | 馬淵澄夫の「政治は術（アート）なり」 | 馬淵澄夫 | 毎日新聞「政治プレミア」 https://t.co/zmnw5ZTbXu

— ニシタマオ (@nisitama) March 19, 2020

税の最も重要な機能は再分配だが、消費税はその部分に欠けるところがある。それをただすためにも消費税減税は必要だ。

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— 小市民ポッター (@Nyanpichi55) March 19, 2020

森友関連の不祥事で、財務省の信頼性は地に落ちた。
亡くなった赤木俊夫さんの手記は、財務省が単なる無責任犯罪組織であることを公にしてしまった。

これは「財務省の論理」の信頼性も地に落ちたということだ。
今後「あ〜詐欺師の論理ね」と思う国民が増えていくのだろう。追い風ですね。
　

まあとにかく、消費税プラス１０％で母子家庭をはじめ多くの人々が困窮している。ヘリマネで貧困層を救うべきだ。空から撒くべきだ。空から金はふってこないという経済学者、在ブタ・ペストの盛田常夫氏もいるが、降ったことがある。東京タワーからドル札や日本円をばら撒いた人がいる。空からお札が降ってきたのである。ＮＹでもあったような気がする。　

日本政府は２年間限定で
６８歳以上（年収２４０万以上）には毎月５万円を。
６７歳から６０歳には１５万円を払うべきだ。

日本政府は山本太郎が総理大臣になるまで５年間、
母子家庭などの貧困層に毎月２０万円を配るべきだ。

日本政府は５年間に
働く世代の１５歳から２０歳までの青年に毎月１０万円を給付すべきだ。これらは政府が補償する給付なので一般の給与とは区別されるべきだ。

馬淵議員と「れいわ新選組」は会派を組むことがあっても５％が実現したらわかれるのが自然だろう。馬淵氏は消費税残存派である以上、れいわとは馴染まない。消費税は罰金税であることを自覚していない馬淵氏。いくら研究してもそれ以上のことは出てこない。出て来るのはトランプ・ババ札かお化けだろう。

金子勝・高野孟・山口二郎・田中康夫4氏などは富裕層に属し、貧困層の窮状など理解していない。肌で感じていない。自分の考える理想政策が最高価値であって、庶民の苦しみなど分からない。庶民の苦しみを救うことなどは「最高価値」に入っていない。だから消費税賛成派なのだ。
馬淵氏は非正規など庶民の苦しみが「幾分」わかっているので消費税５％に賛成だがそれ以上でもそれ以下でもない。

次の衆院選でれいわは躍進すべきだ。ポスター張りはまだまだ不十分だが、参院選前よりは好感を持たれている。お願いに上がると握手を求められたりする。貼られたポスターも次第に多くなってきた。時がたつにつれて町内の半分以上がれいわのポスターであふれるだろう。その時が衆院選に打って出るチャンス、好機だ。

やるヤル詐欺自民党・創価がっかり政権は、衆院選を先に延ばすだろう。その方がたくさんの法律を通すことができるからだ。だかられいわにとっては好都合だ。公認候補１００人以上が街頭で演説を始めれば、その効果は絶大だ。ポスターが足りなくなるだろう。

しかし地方の組織、足が弱い。自公民のような、あるいは社民党のような地方組織は造るべきでないが、ボランティアを中心にしてある程度の組織化は必要だろう。この集団主義の日本で、集団を、クラスターを形成しないと強くならない。全国各地にれいわのクラスター組織を造り、地方議員を立てるほどにならないと、山本首相誕生は遠いだろう。

マレーシアではマハティール首相がその座を降りた。Ｎｏ２たちの反乱である。ナジブ元首相派が政権を握った。あの消費税（ＧＳＴ）を復活させろという意見もある。しかし過半数獲得は流動的で、少数政党の動き次第で政権が交代した。前回はサバ州の少数派がマハティール首相派に寝返った。今回は別の少数派が寝返った。そして大臣として重要なポストを得た。しかしまた、流動的であることに変わりはない。消費税が復活すればまた庶民の反乱は明らかであるからである。要するに過半数獲得は重要であり、しかも流動的であるというのがマレ−シアの政治的現状だ。
われわれは日本人であるから日本の話をするとマレ−シア同様に少数派次第で政権の行方が決まる。山本氏ら「れいわ新選組」が最低３０人以上の議員を獲得すれば公明党を抜いて野党第２党となるだろう。しかも山尾氏や阿部知子議員のように立憲を去る議員は続出するかられいわが野党第一党を差し押さえて自民党と手を組むことがあり得る。昔の自さ社政権を思い出せばよい。村山内閣。

内閣の仕事の中身は問わないが、今回の連立政権には意味がある。馬淵氏の山本政権遠見説を覆すことができる。衆院選で１０人なり３０人なりを獲得すれば、次期参院選でさらに議席が増えるであろうことは間違いないからだ。衆参合わせて６０人を超える政策集団が「れいわ新選組」となれば、その影響力は大きい。
だからここは一挙に８０人以上の公認候補者を公表することだ。そうすれば雪崩は打たないが、ぼちぼち出んな。少しずつれいわにはせ参じる現国会議員も出て来る。ここは「れいわ新選組」の認知度を過小評価すべきでない。
太郎氏は少し過小評価し過ぎである。れいわの認知度は全国的に高まってきた。繰り返すが、前回の参院選より以上の認知度だ。れいわの存在を知った多くの人のれいわ支持率は９１％だ。要するに１０人のうち９人はれいわの『８つの緊急政策』に賛成する。

妨害工作も多い。ａｓｙｕｒａ２の住人も主人気取りでモグラたたきをしているが、妨害工作の投稿が多い。本格的な「れいわ新選組」反対論を期待したい。