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自殺した近畿財務局職員が手記であげた「刑事罰を受けるべき財務省職員」6人の実名! 佐川元理財局長含め彼らはいま……(リテラ)
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/695.html
投稿者 赤かぶ 日時 2020 年 3 月 19 日 13:45:55: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

自殺した近畿財務局職員が手記であげた「刑事罰を受けるべき財務省職員」6人の実名! 佐川元理財局長含め彼らはいま……
https://lite-ra.com/2020/03/post-5318.html
2020.03.19 自殺した近畿財務局職員が手記であげた「刑事罰を受けるべき財務省職員」 リテラ

    
    2018年3月国会証人喚問での佐川宣寿氏


〈元は、すべて、佐川理財局長の指示です。〉

〈嘘に嘘を塗り重ねるという、通常ではあり得ない対応を本省(佐川)は引き起こしたのです。〉

 森友問題の決裁文書改ざんを強要され、2018年3月7日に自殺した近畿財務局の職員の遺書と手記が、昨日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に掲載された。

〈元は、すべて、佐川理財局長の指示です。〉

〈嘘に嘘を塗り重ねるという、通常ではあり得ない対応を本省(佐川)は引き起こしたのです。〉

 森友問題の決裁文書改ざんを強要され、2018年3月7日に自殺した近畿財務局の職員の遺書と手記が、昨日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に掲載された。

 これまで「近畿財務局管財部上席国有財産管理官」としか報じられてこなかったこの男性の名前は、赤木俊夫さん。赤木さんが遺書を遺していたことは、当初から噂になっていたが、その内容は公開されていなかった。

 しかし、財務省や近畿財務局の対応に不信感を抱くようになったという赤木さんの妻が今回、遺書と手記の公開に踏み切った。手記をスクープしたのは、NHKで森友問題を追及してきた相澤冬樹氏(現・大阪日日新聞記者)だ。

 しかも、その内容は改ざんを指示した理財局長の佐川宣寿氏をはじめとする財務官僚たちを徹底的に追及する、あまりに衝撃的なものだった。まず、遺書には、震える文字でこう綴られていた。

〈森友問題
佐川理財局長(パワハラ官僚)の強硬な国会対応がこれほど社会問題を招き、それにNOを誰れもいわない
これが財務官僚王国
最後は下部がしっぽを切られる。
なんて世の中だ、
手がふるえる、恐い
命 大切な命 終止府〉(原文ママ)

 佐川氏を名指しした上で「NOを誰もいわない」「最後は下部がしっぽを切られる」と訴えているように、赤木さんを死まで追い詰めたのは、佐川氏が主導した公文書改ざんにあったことはあきらかだ。

 だが、さらに重要なのは、今回公開された手記だ。赤木さんは2018年2月から死の直前まで、A4で7枚にわたる手記をパソコンに書き残していた。そしてそこには、財務省のこれまでの説明とはまるで違う、生々しい「改ざんの真実」が記されていたのである。

 まずは、あらためて問題の発端と赤木さんが死を選んだ直前の動きを振り返ろう。

 2017年2月、森友学園に8億円も値引きされて国有地が売却されていたことが発覚し、国会では連日追及がおこなわれたが、安倍首相は同月17日に「私や妻がかかわっていたのであれば私は総理大臣をやめる」と宣言。佐川理財局長も「記録は廃棄した」「すべて適正だった」の一点張りだったが、翌2018年3月2日に流れを大きく変えるスクープが飛び出す。朝日新聞が財務省の決裁文書が改ざんされていたと報じたのだ。

 財務省はこの改ざん報道を否定することはなかったが、「(3月)5日に調査結果を報告する」「6日に調査の説明を発表する」などと言いながら、その期日が来ても「捜査中」を理由に先送りにした。一方、ワイドショーなどでは安倍応援団が「朝日は証拠を出せ」「立証責任は朝日にある」などと騒ぎ立て、与党からは「書き換えがあったとしても決裁が終わる前の文書ではないか」「決裁の途中で上司が部下に修正を指示するのはよくあり、問題にならない」などという主張も出てきていた。

 もしや安倍政権はこのまま疑惑を有耶無耶にする気なのか──そんな懸念が高まっていた、そんな最中の3月7日、赤木さんは自殺する。そして、まさにその死を選んだ直前にも、「手記」に真実をこう綴っていたのだ。

〈本年3月2日の朝日新聞の報道、その後本日(3月7日現在)国会を空転させている決裁文書の調書の差し替えは事実です。〉

〈元は、すべて、佐川理財局長の指示です。
局長の指示の内容は、野党に資料を示した際、学園に厚遇したと取られる疑いの箇所はすべて修正するよう指示があったと聞きました。〉

■改ざんに抵抗する赤木さんをつぶすため財務省理財局が近畿財務局トップに圧力

 つまり、当時、安倍政権がけっして認めようとしなかった事実を、赤木さんはその手記にぶちまけていたのである。

 しかも、その記述はかなり詳細なものだ。赤木さんが公文書の改ざんを指示されたのは、2017年2月26日。本省の指示により近畿財務局で改ざんに着手したことは、財務省が2018年6月4日に公表した調査報告書でも記されているが、赤木さんの手記は、財務省の調査報告書とは印象がまるで違う、生々しい記述が出てくる。

 それは、3月7日ごろに再び修正作業を指示された際のことだ。赤木さんは〈現場として私はこれに相当抵抗しました〉と述べ、こうつづけている。

〈楠(敏志・近畿財務局)管財部長に報告し、当初は応じるなとの指示でしたが、本省理財局中村総務課長をはじめ田村国有財産審理室長などから楠部長に直接電話があり、応じることはやむを得ないとし、美並(義人)近畿財務局長に報告したと承知しています。
美並局長は、本件に関して全責任を負うとの発言があったと楠部長から聞きました。〉

 つまり、赤木さんの抵抗に対し、近畿財務局の楠管財部長も「応じるな」と赤木さんの抵抗を後押ししていたが、その楠管財部長に、財務省の中村稔・総務課長や田村嘉啓・国有財産審理室長から“圧力”がかかり、その結果、近畿財務局のトップである美並義人局長が「全責任を負う」ということで改ざん作業を担わされることになった、というのだ。

 ちなみに、財務省の報告書ではこの圧力についてはまったく触れられておらず、こう書かれているだけだ。

〈理財局の総務課長と近畿財務局の管財部長との間でも相談がなされた。〉

〈総務課長から国有財産審理室長及び近畿財務局の管財部長に対して、最低限、政治家関係者からの照会状況の記載と、それまでの国会答弁との関係が問題となりかねない箇所については書き換えが必要である旨が伝えられた。〉

「相談」だの「伝えられた」だのと、まるで通常の業務指示のような書き方だが、実際は財務省は改ざんに抵抗する赤木さんをねじ伏せるために、近畿財務局に露骨な圧力をかけていたのである。

 しかも、赤木さんの手記には、財務省の圧力によって改ざんに手を染めた近畿財務局でも、信じられないようなことを口にする幹部もいたことが暴露されている。

〈本省からの出向組の小西次長は、「元の調書が書き過ぎているんだよ。」と調書の修正を悪いこととも思わず、本省杉田補佐の指示に従い、あっけらかんと修正作業を行い、差し替えを行ったのです。〉

 この「小西次長」というのは小西眞・管財部次長で、理財局との調整役となり、全体像を把握して改ざん作業に従事した人物だとされるが、この記述からは、財務省の言いなりになって改ざんを犯罪行為だとも思っていない様子が伺える。

■赤木俊夫さんが手記に「大阪地検特捜部はこの事実関係を全て知っている」

 このほかにも手記には改ざん指示をめぐる生々しい内情が綴られている。なかでも、衝撃的なのは、赤木さんが財務省と近畿財務局の改ざん指示の詳細のあとにつづけて記述した、こんな言葉だった。

〈(大阪地検特捜部はこの事実関係をすべて知っています)〉

 周知のように、大阪地検特捜部は森友学園の国有地払い下げ問題につづき、この公文書改ざんについても捜査に動いていた。一時は佐川氏の立件も視野に入れていたとされた。だが、捜査は尻すぼみ。フタをあけてみると、佐川氏どころか財務省関係者は全員が不起訴処分となった。

 大阪地検特捜部はこのとき「証拠がない」「立証が難しい」などとさかんにメディアにリークしていたが、実際は、佐川理財局長の号令のもと国家的犯罪である公文書の改ざんがおこなわれた事細かな事実を、すべて掴んでいたのだ。

 にもかかわらず、大阪地検特捜部がこの改ざんを立件できなかったのは、もちろん、官邸から圧力がかっていたためだ。いま、“官邸の番犬”と呼ばれる黒川弘務・東京高検検事長の違法な定年延長が問題になっているが、当時法務省事務次官だったこの黒川氏が官邸の意を受けて捜査ストップに動き、山本真千子・大阪地検特捜部長(当時)と裏取引をおこなったという情報も流れていた。

「当時は、官邸と検察上層部の間で、財務省には触わらず、代わりに近畿財務局の職員をあげて、幕引きをはかるというシナリオが進んでいるとささやかれていた」(司法ジャーナリスト)

 ようするに、赤木さんもこうした動きを察知していたのだろう。そして、このままでは、近畿財務局と自分が「改ざんの主犯」として責任と罪を押し付けられると怯えていたのだ。

「週刊文春」の記事によると、2017年12月末、赤木さんのもとに検事から電話があり、その後、赤木さんは妻に対してこう話していたという。

「検察は恐ろしいとこや。何を言っても思い通りの供述を取る。検察はもう近畿財務局が主導して改ざんしたという絵を描いている。そのストーリーから逃げられない。ぼくが何を言っても無理や。本省の指示なのに最終的には自分のせいにされる。ぼくは犯罪者や」

 実際、安倍政権と財務省はこの少し前から、責任をことごとく近畿財務局に押し付け始めていた。

 その際たるものが、近畿財務局の法律相談記録の隠蔽工作だ。2017年4月、実地検査に入った会計検査院から森友学園との土地取引関連の文書を出すよう求められていたが、近畿財務局は法律相談の記録を検査結果が国会報告される前日まで提出しなかった。

 これは、財務省が命じたもので、赤木さんも手記で言及し“法律相談の記録等の内部検討資料が保管されていることは、近畿財務局の文書所管課等の全ての責任者は承知していました”と書き、〈応接記録をはじめ、法律相談の記録等の内部検討資料は一切示さないこと、検査院への説明は「文書として保存していない」と説明するよう事前に本省から指示がありました〉と明かしている。

 ところが、情報開示請求などによってその内容が明らかになり、国会で追及が始まると、安倍政権と財務省は、すべて近畿財務局の責任にしたのだ。麻生財務相は「法律相談の文書は近畿財務局のなかにあったということで、理財局のなかにあったわけではない。まずここははっきりさせておきたい」と言い、「発見できなかったことは甚だ残念」などと答弁(2018年2月14日衆院予算委員会)。当時の太田充理財局長も「気付いていれば出していた」と答弁し、「誰が気づかなかったのか」という質問に「近畿財務局の管財部の統括国有財産管理官というところが主として担当していた」「基本的に彼らが気付かなかったということ」と答えていた(2018年3月5日参院予算委員会)。

 こうした答弁に対し、赤木さんも手記で〈明らかに虚偽答弁〉と指摘しているが、この頃には政権内に「すべて近畿財務局のせいにする」という暗黙の了解があることが見てとれた。赤木さんと同じ立場なら、誰でも自分がスケープゴートにされると恐怖するはずだ。

■刑事罰どころか出世していた財務省の“改ざん指示”幹部官僚たち

 そして、3月7日、赤木さんは遺書に〈最後は下部がしっぽを切られる〉と綴り、手記にも〈本省がすべて責任を負うべき事案ですが、最後は逃げて、近畿財務局の責任とするのでしょう〉と記し、自殺を遂げた。

 しかし、この自殺は皮肉なことに、近畿財務局にすべてを押し付けるという流れを変えることになった。同年3月9日に「近畿財務局の職員が7日に自殺」と報じられると、その日のうちに、理財局長から国税庁長官に栄転していた佐川氏が辞職し、翌10日には財務省は改ざんを認める方針を固め、12日には改ざん前文書を公開するにいたった。

「週刊文春」の記事によると、「ぼくの契約相手は国民です」が口癖だったという赤木さんは、涙を流してまで改ざん行為に抵抗したという。

 そういう意味では、赤木さんは自らの死をもって、改ざんの事実を財務省に認めさせたといっていいだろう。そして、赤木さんの妻も、赤木さんの死後、その思いを引き継ぎ、手記と遺書を公開することよって、蓋をされかけていた疑惑に再び光を当て、本当の悪を追及する動きをつくり出そうとしている。

 公文書の改ざんという国民への背信行為が許せず、何度も抵抗した赤木さんを、死を選ばなければならないほど追い詰めたのは誰か。

 赤木さんは手記のなかで〈刑事罰、懲戒処分を受けるべき者〉として、〈佐川理財局長、当時の理財局次長、中村総務課長、企画課長、田村国有財産審理室長ほか幹部 担当窓口の杉田補佐(悪い事をぬけぬけとやることができる役人失格の職員)〉と具体的に列挙している。

 しかし、こうした面々がその後どうなったかといえば、全員が不起訴に終わっただけではなく、財務省の処分も佐川氏が「停職・3カ月相当」、当時の理財局次長だった中尾睦氏が「戒告」、中村総務課長が「停職・1カ月」、国有財産企画課長だった冨安泰一郎氏が「減給20%・3カ月」、田村国有財産審理室長が(減給20%・2カ月)。杉田補佐は国有財産審理室職員(課長補佐級)のことだと思われるが、「戒告」となっている。佐川氏をはじめ刑事罰に問われても不思議ではなかったのに、こんな軽い処分で終わっているのである。

 いや、それどころか、そもそも佐川氏は改ざんに手を染めたあとの2017年7月に国税庁長官に、中村総務課長は2019年8月に駐イギリス公使に栄転している。これはあからさまな論功行賞であるだけでなく、安倍昭恵夫人付きの秘書だった経産省の谷査恵子氏を在イタリア大使館の1等書記官へと栄転させ口封じしたのと同じ構図だ。

 そういう意味では、彼ら財務官僚以上に追及しなければならないのは、やはり安倍首相だろう。安倍首相が「私や妻が関係していたということになれば、私は間違いなく総理大臣も国会議員も辞める」と国会で宣言したことが引き金となって改ざんがはじまり、決裁文書に記されていた昭恵夫人の関与を示す記述などをことごとく削除する作業を強制された。そしてそれが赤木さんを死に追いやったのだ。

 昨日、赤木さんの妻は、国と佐川氏を相手取り、1億1200万円の損害賠償を求める訴えを大阪地方裁判所に起こした。これは「いったい誰が指示をして改ざんはおこなわれたのか」という事実をあきらかにするための裁判とならなければならないが、今回公開された遺書と手記を受けて、これまで安倍政権が拒否しつづけてきた第三者による調査委員会を発足させる必要がある。

 そして、この機会にすべての国民に赤木さんの遺書と手記を読んでほしい。ひとりの良心と正義を、この国の政治はどのように踏みつけにしたのか。そのことを国民は知らなければならない。

(編集部)













 

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コメント
1. 赤かぶ[64912] kNSCqYLU 2020年3月19日 13:47:52 : JLW3EQFRFE : UDUxektQVjk3OUU=[1993] 報告

2. 赤かぶ[64913] kNSCqYLU 2020年3月19日 13:48:29 : JLW3EQFRFE : UDUxektQVjk3OUU=[1994] 報告

3. 赤かぶ[64914] kNSCqYLU 2020年3月19日 13:48:56 : JLW3EQFRFE : UDUxektQVjk3OUU=[1995] 報告

4. 赤かぶ[64915] kNSCqYLU 2020年3月19日 13:49:33 : JLW3EQFRFE : UDUxektQVjk3OUU=[1996] 報告

5. 赤かぶ[64916] kNSCqYLU 2020年3月19日 13:50:02 : JLW3EQFRFE : UDUxektQVjk3OUU=[1997] 報告

6. 赤かぶ[64917] kNSCqYLU 2020年3月19日 13:50:32 : JLW3EQFRFE : UDUxektQVjk3OUU=[1998] 報告

7. 赤かぶ[64918] kNSCqYLU 2020年3月19日 13:51:31 : JLW3EQFRFE : UDUxektQVjk3OUU=[1999] 報告

8. 2020年3月19日 13:51:45 : TuhGXMSNbY : ZzZlOEk3YnVxMlk=[669] 報告
検察腐りすぎだろ
9. 赤かぶ[64919] kNSCqYLU 2020年3月19日 13:52:31 : JLW3EQFRFE : UDUxektQVjk3OUU=[2000] 報告

10. 赤かぶ[64920] kNSCqYLU 2020年3月19日 13:53:30 : JLW3EQFRFE : UDUxektQVjk3OUU=[2001] 報告

11. 赤かぶ[64921] kNSCqYLU 2020年3月19日 13:54:09 : JLW3EQFRFE : UDUxektQVjk3OUU=[2002] 報告

12. 2020年3月19日 14:10:30 : Ft5PhGZaus : eVhpVlpSams1eTY=[522] 報告
 だから、真っ黒黒ちゃんの黒川に「権力」を持たせたいってわけか。
 凄まじい「国家犯罪」だな。
13. 赤かぶ[64922] kNSCqYLU 2020年3月19日 14:23:07 : JLW3EQFRFE : UDUxektQVjk3OUU=[2003] 報告

14. 2020年3月19日 16:16:18 : gcLorOsHY2 : RmF1di9PLkJyODY=[5] 報告
安倍一味終了だよね🎵

全国民をスカッとしてほしい。

15. 2020年3月19日 16:35:30 : uLbr7G9gQI : VFYwbmxvQ25sT3c=[-81] 報告
安倍一味は消えません(笑)

日本国民が脱奴隷、脱愚民しない限り

永遠に奴隷です(笑)

いい加減に気付きましょう(笑)

16. 2020年3月19日 16:53:17 : Fvlgxg9YTE : Y2t6b0hxRUh3dVE=[10] 報告
赤木氏は、追い詰められて自死したのではない。
命をもって抗議したのだ。
その死を無駄にしてはいけない。
野党は、このこと一点でも、
政府・与党が誠意ある対応をしない限り、
一切国会審議に応じるべきではない。
国民全員が見ている前で、絶対に野放しをしてはならない出来事だ。
17. 2020年3月19日 17:12:12 : Zeti8fdP5c : a2JGeURhY3J6cS4=[38] 報告
12のいう通り。検察人事に手をつけている今の官邸に不信任を国民がつけなければ、日本の民主主義が壊れ続けることを自覚しなければならない。
 なにがあろうと、今の内閣を支持してはならない。
18. 日高見連邦共和国[19136] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2020年3月19日 17:50:15 : NwWQYiC8iY : YUUzeXNUejdCN2c=[801] 報告
首絞めてェ〜!!
19. 2020年3月19日 18:04:10 : HV5aPXs0oM : d0kuYkFqWlo2emM=[224] 報告
安倍の首根っこをつかんで、国会に差し出せ!

まだ居座っておるのだ。

この安倍晋三という国家犯罪者はね。

21. 2020年3月19日 18:51:48 : kXWAFuNeI6 : eG8vYTQ0Sm5weUU=[16] 報告
> 「ぼくの契約相手は国民です」が口癖だったという赤木さんは、
涙を流してまで改ざん行為に抵抗したという。
 そういう意味では、赤木さんは自らの死をもって、改ざんの
事実を財務省に認めさせたといっていいだろう。

上級国民の中にも人間がいたんだ。自殺まで往ったのは残念だけど。

権力層は、アベのウイルスに感染 = 罪悪感がない、平然と嘘をつく、
無恥厚顔、無責任、バカになっていく、が進んでいる。

22. 命を大切に思う者[1545] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2020年3月19日 18:53:19 : C2swrMsOkk : cEZNM1Z4cGxmdk0=[-19] 報告
この遺書の内容で、
検察が不起訴理由にしてる「てにおはの訂正レベルの修正だから、修正は合法」を
覆せればいいのですが...

遺書には「強要された」と書かかれてるだけで、強要されたことが何なのかが書かれていない。
ひと言でも「改竄」と書いておいてほしかった。なぜ書いてくれなかったのか...

この遺書ですべてが暴かれると喜んでおられる方々は、
この公文書改竄問題を暴くのに、何が障害になっているのか、勘違いしておられます。

障害は、本当は改竄なのに、「てにおはの訂正レベルの修正」ということにされていることです。
修正を佐川が要求したことは、昨年の国会で、佐川自身が認めています。
争うべきは、佐川の要求した修正が、改竄か、てにおはの訂正レベルの修正(合法)か、です。
皆さんは、
「あんなもん、てにおはの訂正レベルのわけない。改竄だと誰でもわかる」と思ってるでしょうが、
検察の不起訴理由「てにおはの訂正レベルの修正だから、修正は合法」に抗議した人は居ないのです。
つまり、国民は全員「てにおはの訂正レベルの修正」とする屁理屈を真に受けているのです。

そんな状況のまま、国民にこの遺書の内容を見せても、
国民は「指示した内容も、やった修正も問題ないけど、その指示の仕方がパワハラだった」としか
思ってくれません。
佐川にパワハラに対する刑を執行することはできますが、改竄ではなかったこと改竄ではなかったことにされるのです。

国民にわからせないといけないのは、
「てにおはの訂正レベルの修正」が嘘っパチで本当は改竄であること、の方です。

野党は、問題点を整理した方がいい。「てにおはの訂正レベルの修正」の方こそ追及すべき。
この屁理屈が通用している限り、
立証されるのはパワハラだけで、改竄ではなかったことに、され続けるです。
法律の条文上は改竄でも、あの修正が改竄だと国民は思っていない。それが続くという意味です。

真っ先にすべきことは、あの修正が改竄だと国民にわからせることです。
野党は、遺書にある「刑事罰を受けるべき」の記述から、
「てにおはの訂正レベルの修正」が嘘っパチで本当は改竄であることを、国民にわからせる作戦か? 
23. 2020年3月19日 19:57:27 : LFdj7v4TY2 : Wjd2WFhmd1NEbzI=[1033] 報告
神戸の先生いじめは懲戒解雇など厳正な処分が下された。あんな調子で財務省の連中もやってくれたらいいのに。でないと亡くなった人が浮かばれない。
24. 2020年3月19日 20:24:15 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[1793] 報告
検察はこの手記を知っていたはずですね。
では何故、不起訴にしたのでしょう?
25. 2020年3月19日 20:37:01 : IxaMJ8bzZQ : WjBEV2VLQTMwZy4=[8] 報告
指図したのは菅でしょ。
26. 2020年3月19日 21:47:02 : h2vhqKtXLk : NGNWV0MvWVBJQWs=[162] 報告
指図したのは安倍ですよ。安倍晋三だよ。誰かにそうしろと言葉であるいは示唆で支持したのは安倍晋三だよ。

誰のためにそんなことをしたのか。安倍晋三と安倍昭恵のためだよ。頭がついていれば誰でもわかる。国会の発言と整合するためつまり安倍夫妻のためだよ。

27. 2020年3月19日 22:42:16 : uLbr7G9gQI : VFYwbmxvQ25sT3c=[-71] 報告
安倍晋三の認識では国民は奴隷。

だから国民が脱奴隷、脱愚民しないと駄目なんだよな。

28. マッハの市[2319] g32DYoNugsyOcw 2020年3月20日 00:59:05 : VxhYX55hXg : RnlEUlNvZE1ndWM=[101] 報告
赤木さんの手記(※これを遺書ともいう)は、修正(差し替え)作業の対応が詳細に書いてある。

学園を厚遇したと取られる疑いの箇所は全て修正するような指示があったとある。
これは、本庁指示で、政治家や安倍明恵らの名を消して改竄し証拠隠滅したことは明白であり、
これを、改竄、証拠隠滅 という。 全てが本庁指示

事情を知る谷査恵子を在イタリア大使館に飛ばしたのは、証拠隠滅を謀ったと考えるのが普通であり、
私は、安倍ら官邸が練ったと直感したけど。 皆に聞かれちゃあヤバいからなー

検察は、これほどの改ざん事件であれば、

本来なら近畿財務局と本庁をガサ入れするのが普通なのに、ガサやらない。
谷査恵子は安倍昭恵のお付とはいえ安倍夫妻と理財局との伝令そのもので、事件を熟知のはず、
普通なら、谷査恵子は事件を知る重要人物ゆえ取り調べの対象だが、検察は事情聴取したのかな?

検察は、こういったやるべきことを何もやってない。 

あんななー、、捜査とはいえんがね。  ままごとだべ !!! 

29. 2020年3月20日 02:16:44 : IJjjrLkBu1 : TkVzTE5CdVJubC4=[1103] 報告
  佐川氏の国会にての、お答えいたします、何々してございます、等々の慇懃無礼な言葉使いには仰天したが、同時に、文書は内規により一年で廃棄してございます旨の抗弁にも仰天した。行政実務に関する文書は基本法では五年であり、一年で廃棄してしまえば行政実務や歳出実務の軌跡は一官僚の任期約二年にも満たない間隔で破棄されることになる。佐川は内規や通達を如何にも法令であるかのように言い国民を騙したのである。慇懃無礼な言葉使いは彼が如何なる軌跡でここまで昇りつめたかを表している。
   こうした慇懃無礼は赤木氏には出来ない事だったのだが、官僚級まで至った者は、配下の批判に対しても「悔しければここまでに昇進すれば良いじゃないか」と、上位者への嫉妬に駆られた部下の批判に過ぎないと一蹴する体質が蔓延しているところ、正論展開する者への周囲の冷遇が追い打ちを掛けると言えるだろう。
   この幹部級公務員集団の欺瞞的な体質を承知して内閣府を形成、必要な官僚を官邸に招き入れ霞が関から都度各省職員を出向させては都合に合わせた書類作成を命じたのは安倍政権下である。この中に赤木氏が入ったのだが内閣府が続く限りは第二第三の赤木氏が出るのではないか。内閣府は総理夫人にまで官僚を据え、自治体の公有地と公金を使って一大事業を起こす段取りだったろう。教育勅語を幼児に暗唱させる森友夫妻は恰好で、夫人と官僚が一組となり籠池氏をオーナーとし、張り切った籠池氏に自治体との交渉役までやらせたのは、例えば土地持ちをオーナーに仕立ててアパートやマンション一棟を建てさせ借金漬けにするアコギな事業者同様ではないのか。
   内閣府内ワーキンググループとしての仕事に取り掛かった総理夫人と官僚コンビが拙ったのは、想定外に市議が不審に思ったからである。途端に籠池氏を詐欺師として梯子を外した上で、総理夫人を私人と閣議決定、佐川氏に国会証言の汚れ仕事をやらせ、証拠となる公文書偽造には下請けとして赤木氏を使ったのだ。今や内閣府ワーキンググループは映画オーシャンズイレブンのような詐欺集団と言っても過言では無いが、オーシャンズイレブンは成金や富裕層のあぶく銭を狙うからこそ人気を博すも内閣府ワーキンググループのターゲットは貧しい国民からも徴税した公金である。
   公金収奪を国のトップ集団がやれば、腐敗国家以外の何ものでもない。
   よって検察行政が、国会で追及し告発している権力犯罪容疑を自らの恣意的な判断を以て起訴か不起訴か決める権限は無い。国権の最高機関が告発したならば起訴に向けて任務を遂行する以外の選択肢は、国民の公僕である検察行政機構には無いのである。自殺者まで出し、国民から預かっている公金や公有地を民間事業者を使って獲得する内閣府ワーキンググループの暗躍は、検察行政の怠慢により成就するのである。
30. 2020年3月20日 02:51:14 : AiChp2veWo : OXNVYjJodXEvVFE=[190] 報告
デパートの紳士服売り場の課長さん?。
31. 地下爺[10334] km6Jupbq 2020年3月20日 07:18:29 : cnW20anmHI : WTFQNEljbnlHUk0=[92] 報告

   理性的には 死刑廃止論者 なんだけど ぶち殺してーー奴が 何人もいる

   世の中になってしまっている。 それも 楽に死なせたくない 江戸時代

   風に 苦しませて ぶち殺して ーーー

                   by 人でなし@地下爺



32. 2020年3月20日 09:39:59 : parEEDeLEk : TE4zNzJNR0tCdDI=[134] 報告
大阪地検はすべての事を知りながら全員不起訴にした、検察の絵に描いた様にすべてを持っていく恐ろしい組織だ、これが検察のやり方、これは今始まったものではない、安倍独裁政権のシナリオ通りに動く検察、ロッキード事件も小沢事件もアメリカ従属の権力者にとって都合の悪い人間は潰して行く。この国は国民の為の正義でなく権力者の為の検察なのだ。
33. 前河[4006] kU@JzQ 2020年3月20日 11:30:57 : a90qCbGSSQ : LlZmZjlWdU1aTGs=[121] 報告
>佐川理財局長(パワハラ官僚)の強硬な国会対応がこれほど社会問題を招き、それにNOを誰れもいわない

右に習えと盲目的に周りに歩調を合わせながら上の指示に従ってしまうという日本人の最も悪い側面が全面的に出てしまったのが、今回の財務省の件。

情けないし許される事ではない。みんなと一緒なら悪いことも平気でやる。

いわゆるクズだな。

反対したのが赤木さんだけというのは異常だ。狂った財務省。こだわりも信念もなく生きてると軽く流されるんだな。

>本省からの出向組の小西次長は、「元の調書が書き過ぎているんだよ。」と調書の修正を悪いこととも思わず、本省杉田補佐の指示に従い、あっけらかんと修正作業を行い、差し替えを行ったのです。

こいつ酷いな主犯格のひとりだな。指示を出した佐川とコイツは確実に逮捕が必要だろ!

流され財務省のクズども。落ちぶれた役人。関わった奴は全員クビの上逮捕だろ。黒川が逮捕を阻止したのか?なら黒川も逮捕だろ。犯人を助けた犯人幇助の罪。

何が定年の延長だ。こんな悪い犯罪者を庇う奴は即クビだろ。総長がクビには出来ないのだろうか?もし話が本当なら黒川って正義感も何も無い奴だな。

34. 斜め中道 (-_-メ)[92] js6C35KGk7kgKC1fLdIp 2020年3月20日 12:27:42 : 460ZVzz1ys : SDZ2LjR6cm1sVk0=[3150] 報告
>>31 爺ぃさま

俺も死刑反対側に最近なったんだが・・・・。

「人でなし」は多くの人でなしの方々に認定されてるみたいなんで、おまかせあれ!♪

35. 2020年3月20日 12:56:48 : bEwUKeGp1s : eGxuRHowMnpEeUE=[4] 報告
自殺じゃなくて

口封じ

36. 2020年3月20日 16:50:03 : 12agBvkfZk : UGFVL1F4T0VwenM=[1] 報告
 
何や登場人物が仰山おって混乱来しますんでちょっと整理を・・・

(6人組?)
1.財務省・理財局長     佐川宣寿  → 国税庁長官
2.財務省・総務課長     中村 稔  → 駐イギリス公使
3.財務省・国有財産企画課長 冨安泰一郎
4.財務省・国有財産審理室長 田村嘉啓
5.財務省・幹部担当窓口   杉田(補佐)
6.財務省・管財部次長    小西 眞

近畿財務局・管財部長     楠 敏志
近畿財務局・局長       美並義人

法務省・事務次官       黒川弘務  → 東京高検・検事長
大阪地検・特捜部長      山本真千子
経産省            谷査恵子  → 在イタリア大使館1等書記官
 

37. 2022年5月17日 09:54:07 : xutrAnH8Uc : RTEwU1BmR3dDMEU=[2714] 報告
32>さんに全く同意。大阪地検、財務省、安倍と昭恵の権力の私物化、この国の正義は国民の為でなく権力者の為、安倍など今も議員にしがみつきのうのうと言いたい放題している。、これがこの国の検察警察司法、まるで途上国並みだ。
38. 2022年5月17日 12:22:30 : p2FGpsKSio : Y29VdU82SnRmQ2M=[1] 報告
嘘で固めると固めた本人やその勢力集団が滅びる。いわゆるブーメラン効果だ。因縁がめぐるちゅうことですな。
不眩因果。原因と結果は、当然の事。
箱の中の猫の生死は、見なくとも分かる。見る事でなくそれまでの行動思考が原因となって結果があるからだ。

だから徳積めと言うでしょ。徳は、一切他者に分からない善行のこと。

39. 2022年5月17日 12:59:59 : H3eoea1Rsk : VVBSZWMvdFVKZmc=[9] 報告
残念ながら、赤木さんの手記は本人の主観でしかありません。

自殺なさったのは大変お気の毒ですが、大阪地検が不起訴にしたのは“「法的」には改竄とは認められない”というだけです。
何をもって改竄とするか“定義”があるそうで、赤木さんが作成した決済文書がその定義に当てはまると言い切れず、不起訴との判断になったと、大阪地検の判断が出た後の週刊誌記事で読みましたよ。

真面目な赤木さんは「自分は犯罪を犯してしまった」と言う思い込みで自殺してしまった。大阪地検の判断を知っていたら、自ら命を絶つことはなかったでしょう。法的には不起訴(つまり違法では無い)となったのだから。

司法は、法に照らし合わせて「合法か違法か」と審査して、法に則り判決を出すところ。裁判官が「法の番人」と言われる所以です。
勘違いしている国民が多いように感じますが、司法は真実を追求するところではありません。判断基準は「違法か合法か」です。それが「法治国家」です。

40. 2022年5月17日 13:29:21 : H3eoea1Rsk : VVBSZWMvdFVKZmc=[10] 報告
※39の追加です。
決裁文書の件と当時の安倍夫妻は関係ありません。

決裁文書を「改竄、改竄」と煽ったのはマスコミですよ。朝日新聞?と記憶してますが・・・そうやって、当時の安倍元首相と麻生財務大臣を貶めて、安倍政権退陣に持っていたかったのでしょうと、今は考えてます。

41. 命を大切に思う者[6215] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2022年5月17日 17:40:34 : eFqWXkJUZ6 : TUJZMW9zSGR1L1E=[64] 報告
その6人が赤木氏にやらせたということは、国民はすでに知ってるよ。
なのに国民がその6人を許してしまってる理由は、赤木氏がさせられたことが、赤信号を渡るのと大して変わらない些細な罪だと、自殺したのは真面目過ぎるからだと、国民が思い込まされて騙されているからです。
昭恵がどうたらのあの記載は、決裁とは関係ない蛇足で、あること自体おかしく、削除する方が正しい、(てにをはの訂正と変わらない)
と国民は本気で信じ込んでいるのです、テレビのコメンテーター達が悪意で嘘の説明ばかりして来たから...

国民に広めるべきは、
国民がすでに知ってる「赤木氏にやらせたのはあの6人だ」ではなく、
国民がまだ知らない「赤木氏にやらせた内容が、決裁とは関係ない蛇足の削除だとかただの形式犯罪だとかいうのは嘘っぱちで、犯罪の証拠隠滅だ」という事実です。

少なくとも、赤木氏の遺書に
「学園に厚遇すると疑われる記述はすべて削除するように指示があった」と書かれてることは、周知徹底しないといけない。
これが完璧隠蔽されてるから、
赤木氏にやらせた内容が、決裁とは関係ない蛇足の削除だとかただの形式犯罪だとか、国民が間違った理解の仕方をしたままになるのです。 
42. 2022年5月17日 22:18:18 : 6216N6b0CU : by41OUp2Q0J2TEU=[2] 報告
部下の人生を弄び、嘘で勝ち取ったご栄転か・・・。
「訴追を受ける恐れがあるため答弁を差し控えます」
何回言ったろうコレ。国民を、人間をナメ過ぎた糞!

43. 2022年5月18日 02:01:04 : EkLZD15jVs : TW11R2FxYmtrdUE=[1617] 報告

悲鳴を上げて逃げた望月衣塑子記者


「きゃあっ」と声を上げて社内へ駆け込んで

 会見に先立って雅子さんは、日本記者クラブが入る東京・内幸町の日本プレスセンタービルの前で、TBS『報道特集』の金平茂紀キャスターの取材を受けた。インタビューの後、会見まで時間があり、雅子さんが「少し散歩でもします」と言うので、私は近くにある財務省まで歩くことを提案した。

 歩道を歩き始めると、2つ先の建物が東京新聞の社屋だ(正確には中日新聞東京本社)。その前を通りかかった時、図ったようなタイミングで向かいから望月記者が歩いてきた。その姿に気づいた雅子さんはすーっと近づいていった。私はそばにいない方がいいだろうと考えて離れていた。玄関前の階段で雅子さんは「望月さん」と声をかけた。すると望月記者はさっとあたりを見回し「きゃあっ」と声を上げて、社内へ駆け込んでいった。


「私、悲鳴を上げて逃げられました……」

「取材をしないのなら渡した大量のデータを消してほしい」
 それまで雅子さんは、会見で望月記者のことに触れないつもりだった。そう聞いていたから望月さんの話を始めたのは意外だったが、直前の一件で考えを変えたのだと後で聞いた。だが、会見での語り口調は穏やかだった。

 まず東京新聞について、裁判の現場から遠い東京で記事を書いてくれるので「とても感謝しています」と謝意を述べた(この日の会見も、望月記者以外の内容を紙面で記事にしている)。その上で提訴の直後、望月記者がドラマ「新聞記者」の河村光庸プロデューサーの手紙を東京新聞の封筒に同封して届けてきたことを明かした。ドラマの撮影や芸能人に会えるという話を持ちかけられ、「そこにのこのこ出かけて、望月さんに取材してもらうことになったのは私も悪かったのかもしれないですけど」と振り返った。

 今は電話もとってくれず、連絡用アプリのアカウントも削除されて、一切連絡が取れなくなっている。これはおととし9月、ドラマの制作をめぐり望月記者や河村プロデューサーが雅子さんと意見の隔たりがあるのに構わず制作を推し進めていることを、週刊文春が記事にしたのがきっかけだ。雅子さんは、取材をしないのなら望月記者に渡した大量のデータを消してほしい、そのことを伝えたいだけなんですと訴えた。

ドラマ「新聞記者」に遺書や家族写真に基づくと思われる描写が
 望月記者は今年1月、ドラマをめぐるトラブルが再び週刊文春で記事になり、俊夫さんの遺書などを返していないと指摘された。これに対しツイッターで「遺書は元々お借りしていません」と書いている。

 だが事実上の遺書にあたる「手記」を含む多くの文書のデータと、家族のプライベートな写真を含む大量の画像データを、雅子さんから受け取っている。それは記事の参考にするためだが、望月記者はそのデータを雅子さんに無断で報道と無関係の第三者に渡したことを、後に雅子さんに明かしている。これは「報道目的で借りた資料の無断流用」にあたるだろう。

 そしてドラマ「新聞記者」にも、遺書や家族写真などを見たと思われる描写が出てくる。雅子さんがドラマ側に資料を渡していないのに、誰かが流用した疑いが出てくる。だから雅子さんは、取材をしないのならデータをすべて削除してほしいと求めているのだ。


最新作ドラマ「新聞記者」にだけ触れない望月記者

 実は望月記者も、自分が深く関わったドラマ「新聞記者」を“なかったこと”にしている。

 今年2月、大阪市内の2か所で相次いで講演を行った際、望月記者は自著「新聞記者」を原作とした映画「新聞記者」と自身が出演した森達也監督のドキュメンタリー「i―新聞記者―」、それに菅前首相を描いた「パンケーキを毒見する」と、いずれも河村プロデューサーが手がけた3つの作品を、映像も一部交えて解説した。ところが同じ河村氏の制作で映画の続編と位置付けられるネットフリックスのドラマ「新聞記者」だけは、最新作なのに一言も触れなかった。

 しかも、どちらも予定時間を大幅に超えて講演を行い、会場の質問を受け付けなかった。これに違和感を抱いた参加者もいたようで、SNSにこのような書き込みがあった。

〈Netflixの「新聞記者」も流して例の件について釈明があるかと期待したが最後まで言及なし。質問しようと思ったが講演時間超過で質問時間カットされ残念。モヤモヤ感が拭えない〉

 ここで「例の件」とあるのは、週刊文春が1月に報じた記事のことだ。記事では、フィクションとはいえ現実に起きた事件を描きながら、当事者である赤木雅子さんの意向を無視して制作されたことを伝え、そこに介在した東京新聞の望月記者にも責任があると指摘している。

 この記事を補足する形で、私は日刊SPA!に「ドラマ『新聞記者』で『東京新聞』望月記者を“舞い上がらせた”私たちの責任」という記事を出した。

 こういう指摘に望月記者がどのように釈明、あるいは反論するのだろうという講演の参加者の期待は肩透かしに終わった。まるでドラマなど“なかった”かのように。

事実より「政権に不利になるかどうか」が判断基準に…
 今回の騒動で以下のような2つのご意見が寄せられている。

(1)望月記者は政権を追及してきた人だから、こんな争いは政権側を喜ばせるだけなのでやめるべきだ=「敵を利する」論

 確かに安倍政権を支持していた人々を喜ばせるかもしれない。だが「こんな話は安倍氏らを利するからやめるべきだ」というのは、「こんな文書は野党を利するから改ざんすべきだ」と考えた財務省と同じではないか。問題は指摘された事実が「敵を利するかどうか」ではなく「事実かどうか」であり、今回の場合は事実だ。

(2)ドラマ自体は内容がいいから評価していいではないか=反フェアトレード論

 ドラマ「新聞記者」の作品としての評価は様々だが、仮に内容が素晴らしいならば制作過程に問題があってもいいのだろうか?

 フェアトレードという考え方がある。どんなにいい商品であっても、それが発展途上国で地元の人々を搾取し踏みつけにして作られたものならば、それはフェア(公正)なトレード(取引)ではないから買わないという考え方だ。制作過程はともかく内容はいいのだからとドラマを支持するのは、途上国の人々を踏みつけにした商品だと知りながら「これ、いいじゃない」と言って買うようなものだ。

「敵を利する論」も「反フェアトレード論」も共通する根っこがある。政権を批判したいあまり、事実かどうかより政権に不利になるかどうかで考えている。そして、そういうものは実は政権にとって大して怖くはない。だって、事実じゃないのだから。権力が恐れるのは事実、「権力にとって不都合な事実」を恐れる。それを調べ報じるのが真の記者だと、私は考える。

“なかったこと”にしようとする安倍政権を厳しく追及したのに
 東京新聞も望月衣塑子記者も、森友事件で国有地の不当値引きや公文書の改ざんを“なかったこと”にしようとする安倍政権を厳しく追及した。ところが今や自らが不都合な事実を“なかったこと”にしようとしている。新聞社、新聞記者としてのありようが問われる。


h ttps://bunshun.jp/articles/-/54020

h ttps://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1651661609/抜粋
悲鳴を上げて逃げた望月衣塑子記者 「取材続けて」と手を差し伸べる赤木雅子さんの声は届くか

44. 2022年5月18日 02:02:28 : EkLZD15jVs : TW11R2FxYmtrdUE=[1618] 報告

>最新作ドラマ「新聞記者」にだけ触れない望月記者

>実は望月記者も、自分が深く関わったドラマ「新聞記者」を“なかったこと”にしている。

2022/05/04(水) 20:12:36.78ID:oblEvix/

Netflixで配信中のドラマ『新聞記者』韓国の国力をかけた反日ドラマだ
韓国にどっぷりつかった望月と東京新聞とNetflixは一気に斜陽化だが安倍首相、菅首相を引き釣り下ろした東京新聞はいまや韓国の英雄だ

2022/05/04(水) 20:16:04.20ID:oblEvix/
>>
>>
ちなみに「森友疑惑」とは、関わった者達総てが必要のあるなしに関係なく互いに互いを忖度し合いその末にこじれまくった騒動のことだ想像に容易い『巨悪』は関わった者たちが勝手に創り上げた幻想に過ぎずそのため事件が沈静化することを恐れた韓国は勝手に捏造したドラマをでっちあげることで反日を煽った

h ttps://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1651661609/10
h ttps://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1651661609/12

45. 2022年5月18日 03:30:56 : Jc5WJMn07E : NVFGeGlJQVJhLnc=[400] 報告
   39氏は検察行政と司法府裁判所とを混同しているようだが、赤木氏の異議は単なる憤怒であり法的整合性が無いなどと検察がジャッジしたなら法治国家ではない。公金絡みの行政実務上の瑕疵誤謬は違法性が明確では無い中で行われる。行政実務に瑕疵誤謬が絶対ないとは言えない。特に内閣メンバーが法治国家を標榜しながら肝心の自国の最高法規の存在を無碍にし護憲を否定し改憲だけを求める本末転倒状態であっては、行政の長として行政実務の管理監督任務が全うされないのは明白だ。公有地を特定事業者に優遇することに納税者や納税者代表が異議を唱え行政訴訟や国賠訴訟を検討する時点では違法の疑いに留まるのは当然だ。  要は赤木氏の問題提議を納税者がどう受け止めるかの問題だ。行政上の瑕疵誤謬の疑いありと納税者に気付かせたことが彼の功績であって、赤木氏自体は違法の疑いを憂いたのだ。だが省内や内閣府には自国の最高法規を拠るべき政策根拠とし常に憲法理念や憲法理念に忠実な基本法原則を掲げて指針とする風土がなかった。
  違法か合法かは赤木氏が憂いた段階では明確でないのは当然であるからこそ、検察行政がいわゆる公金や公有地を巡る官の誤謬を摘発する任務を帯びているのだ。ところが検察も行政機関の一部である故か、赤木氏と納税者に非ず財務省幹部側に寄り添い不起訴と断定し鳴かず飛ばずで納税者を諦観させた。
  不起訴とは無罪と見做すということだが、検察行政機構が財務省の瑕疵誤謬の疑いを国民の要請を受けて精査検証する任務を放棄している。合法か違法かの判断は、唯一司法府裁判所の裁判官にのみ権限があることを勘違いしてはならない。行政実務上の瑕疵誤謬を、同じ行政機構である検察が司法府に代わりジャッジする悪弊を見逃してはならない。そもそも司法試験合格後の研修機関で法務教官が判事と検事を一体化して登用するのは護憲精神を持つ研修生を判事検事から外す目論見があるなら法治国家として最大の暴挙である。かくして判事と検事を一体と見做し検事は行政判事は司法との認識が出来ない国民風土をマスコミを通じて造り上げている。法廷闘争以前に検察段階で起訴か不起訴の判断を行うことで、公金を巡る重大な行政上の瑕疵を法廷で検証し判断すべき判事の怠惰を招いている。このままでは膨大な公金が湯水の如く内閣府に席を有する首相や閣僚と官邸官僚らによって閣議決定を多用するなど独断的に決裁、納税者の無知のままに放蕩を重ねるだろう。
   赤木氏の問題提議に係る財務省幹部公務員の行為や言動を不問にすることは汚職を放置することになる。何よりも検察は行政であるところ、納税者の為に働くべきだ。法廷に於いて幹部級公務員の瑕疵誤謬を納税者に代わり真摯に告発し司法判断を待つ姿勢を、検察官自身が公僕なら当然と考えねばならない。
46. 2022年5月18日 13:14:04 : H3eoea1Rsk : VVBSZWMvdFVKZmc=[12] 報告
>45
 39です。そもそも森友問題の件で、公人(国会議員、役人)に違法行為があったという確かな証拠がないですよね。

日本の検察は、当時のマスコミによって煽られた疑惑が事実なら、それを裏付ける確証が出てこないと起訴しませんよ。捜査によって押収された色々な材料が「この程度の内容では公判を維持できない」「有罪にできない」となれば、たとえ裁判にかけも勝てないからです。要するに、勝てる見込みの低いケースは起訴しません。

>赤木氏の問題提議に係る財務省幹部公務員の行為や言動を不問にすることは汚職を放置することになる。

財務省幹部のパワハラ的な言動は是正すべきでしょう。しかし、汚職をしたという根拠にならないのでしょうね。汚職の証拠とはならない。

実は、この件の真相を私は知ってます。昨年、某ネット番組で有識者(評論家だったかな?)が説明してました。結論を先に言えば、決裁文書は理財局長(当時)の“文書作成ミス”ですって。
赤木さんが作成した文書が長過ぎるために局長の佐々木氏が文書を纏め添削したのですが、佐々木氏は文章が上手くないそうで…(同僚の証言)、添削した文書が通るかどうか上司に伺ってはダメだしをくらって書き直し。
何度か書き直すうちに、誤解を招くような決裁文書になってしまったという経緯です。佐々木氏に何かしらの意図があったというわけではないようですね。

ちなみに財務省曰く、文書を改竄したところでなんの得にもならないから、改竄はしないと話してます。これについてはオピニオン誌で読みました。

47. 2022年5月18日 14:23:08 : TClSSf9sKA : UTFicUNtMnR3VmM=[129] 報告
佐川よ! 退職金をすべて国庫に返上し、留置場で反省の日々を過ごしなさい。

あなたには、それしか道はない!

佐川よ、安倍晋三売国奴に何故従った?  これが不思議です。

一部の国家公務員は、倫理観も崩壊しているようですね。

清和会の安倍派は、判然崩壊するでしょう! 

デープステート敗退は、既に始まっています。  安倍の従ってきたアメリカ戦争家・ネオコンのボスは、敗走です。

ロックフェラーですよ!ロックフェラーが安倍を操っていたのでないのかい?

アメリカ在日駐留軍は、悪の中枢であったようですね。

日本・韓国からも、2024年には在日米軍は、撤退する予定だそうです。

売国を働いてきた従米議員(特に清和会だな)は、身ぐるみ剥がされ、さらし首?

安倍晋三は、国会議員選挙では、落選させましょうね。

山口では定員一人減ります。 安倍晋三か、岸信夫を落とさないといけませんよ。

日本国民賢くならないと、ウクライナのようになります。

日本、危うい所でしたね〜安倍時代の戦争法で憲法改正、、、悪だわな〜安倍晋三。

安倍・岸兄弟は、日本人の心を持たない御仁なんでしょうね?  

48. 2022年5月19日 02:53:31 : Jc5WJMn07E : NVFGeGlJQVJhLnc=[401] 報告
   46、証拠が有罪に確かなものであるか否かは法廷闘争をやらなければ分からないのが法治国家の大前提だ。検察はこれまでに関係者から結構な書類等を押収しており籠池夫妻を刑務所に入れることまで出来たのだから本件は公金詐欺容疑として納税者からの告発を検察行政が真摯に受け止めるべきものだ。そもそも証拠になる可能性ある関係物も段ボールに詰め押収するのが検察で納税者や納税者代表議員が証拠を欲しくとも陽の目を見ないのではどうにもならない。赤木夫人がようやく夫の記録物を入手したように、行政実務上の瑕疵誤謬を告発しようにも肝心の行政機構が協力的でない。当然ながら行政に属する検察自体が納税者の側よりも行政機構側に付き不起訴を始めとして法務官僚と共に無罪の方向に誘導する印象だ。
   要は検察行政が公僕としてどちら側に付いて働くかの問題だ。本来は公金関係では極論すれば一円たりとも不正執行の疑いがあれば法廷で質すべく検察が動かねばならない。裁判所が大量に案件を持てば原告被告を見比べ為政者である大勢側に軍配を挙げる空気読みし検察行政が証拠不十分として無罪宣言の如く不起訴とするなら、租税国家、法治国家としては問題だ。例えば行政訴訟で訟務検事が被告所轄大臣側に付き、法務省職員が検事の代印を以て同じく大臣側を弁護する有様では公金を巡る行政上の瑕疵は質せない。46が述べるように汚職では無くとも汚職の芽としての瑕疵誤謬は在り得る。だが瑕疵の証拠を納税者が取ることも容易ではない。行政訴訟に於ける納税者側が自前で代理人を雇い休暇を使い準備書面をつくる一方、所轄大臣が管轄する当該省庁は被告大臣を弁護するために公務時間を使う。国民から公平公正な行政実務を委任され報酬を得ている公務員が行政訴訟では国民納税者に反旗を翻す格好だ。財務省内での赤木氏の憤怒と自死が注目されたが、寄らば大樹の陰、長いものには巻かれろの役所の掟の中では孤立無援であった。拠るべき法的根拠を最高法規とせず、下位者が上位者の意向に服従する既成秩序の維持が至上命題故だろう。公金や公有地を巡る不正の疑いがあれど、どのような書類でも上司の命が有れば従う関係性は法治国家とは言えない。行政部内で最高法規を拠るべき法的根拠としない分、上級幹部の人治主義的采配が幅を効かせる。本来は行政上の瑕疵誤謬の疑いは部下が憲法理念に反すると申し立てれば部内で充分に検討されるべきである。だがそもそも違法の証拠を残さぬよう改竄したのが瑕疵の原点ゆえに証拠がないとの抗弁と不起訴が罷り通るのである。
   行政部内での瑕疵の疑いが有れば納税者の不利益を是正すべく法廷で闘うのが検察行政が国民から負託された任務である。検事を筆頭に法務行政官が被告大臣の擁護に付き公務時間を納税者を敗訴に導くべく法廷闘争に充てるのは租税国家として異常である。行政訴訟や国賠訴訟では納税者側と行政側双方に検事と法務省職員が付く対等関係が必要だ。赤木氏のような現場職員の異議が省内で一笑に付されるような無法状態が普遍的であるならば、検察行政機構の検事等職員が公金や公有地を国民から預かり采配する権力側と納税者側との二手に分かれて法廷で争い、不起訴など検察行政自身でジャッジせず司法府裁判所判事のジャッジを受ける事が、談合や汚職に繋がる行政実務上の瑕疵誤謬の是正には不可欠であろう。 
   いずれにしても不起訴としなければ46のような見解も証言として法廷に上げられ結果的に誰もが納得する結論に近づく筈だ。行政官は行政訴訟でも明らかなように所轄大臣が責を負う。つまり行政実務の結果は立法府に権限が戻るから最終的には行政官には結果責任が賦課されない分、納税者には知る権利がある。一部しか知らない某ネット番組よりも本人が法廷で正直に証言し記録に残すのが租税国家かつ法治国家の大原則である。
   

   

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