いやいや。文春掲載の『遺書全文』をちゃんと読めば、改ざんが『てにはをレベル』ではないこと、
この森友案件が“本庁主導”であったこと、佐川以下の国会発言が虚偽答弁であることが読めますネ。

歴として“紙に刷られ出版されているのを”を否定できるって、まさにオカルトの世界ですね。（笑）

50人に一人は，自殺願望剤飲むと，陰性症状から自殺を希望し行動を起こす人がいる。

特に脳波と電車の音色や振動周波数が同期すると自殺に走る人がいるものだ。

しかも家系的に，精神的に弱いストレスをためやすい人は自殺行動を興す確率は高いと言われている。

統合失調症になり，陽性を抑え込むと，当然陰性症状になる。この陰性が人により薬で自殺願望させることができる。

自殺させられた赤木さんは，精神科に通院していたと聞く，精神安定剤ではない，抗精神病薬の種類により，ストレスをためやすい人は，責任感から自殺に追い込まれものだ。

財務省には,この抗精神病薬を巧みに操るものがいることは，過去の事例から想像できる。

証拠は有耶無耶だが，根拠はたっぷりある。抗精神病薬の種類により簡単に自殺させることができる、ただし50人に一人または100人に一人だと言われているが。責任感の強い優しい人に多いはずだ。詐欺師や佐川氏は責任感もない，倫理観の欠片もないひとだから自殺することはないが,切腹はできるだろう。