安倍晋三のお友達だからな〜　悪しかしない。

真相はトランプの一撃でした。安倍と安倍を操るIOC、 WHO、その背後のハザールへの一撃で利権マフィアが撃沈です。一年延期にはオリンピック憲章改正が必要であり憲法改正ほどに難しく殆んど不可能です。「一年以内に開催」は真実を隠す欺瞞ですが、弱みに付け込んでバカ安倍から搾り取る魂胆としか。トランプは「安倍は素晴らしい決断をした」とわざわざ褒めています。これで安倍は捨てられましたね。すでに16億円をWHOに差し出したことで日本のコロナイジメは終わりました。バカ都知事がオーバーシューとか(命令されて)言い出しましたがそれは起こりません金ヅルを潰すことはしませんから。ウイルスはもともと存在しない偽旗シナリオです。

結局、山口香氏が言ったとおりになった。
山口氏に会長になってもらおう。

この人は、理路整然とした話はできないし
恐らく論文も書いたことがない人だとすぐわかった。
こんなのが、ドマイナ柔道でとった金メダルの功績で五輪会長やってる時点で終わってるわｗ

病み付きになるのでしょう

中には、オリンピックに出場したい、それを人生の目標にしてしまい、実際、競技者
として出場を実現し、それなりの成績を残し、一躍有名になり、競技人生が終了た後
電通や自民党のお抱え人寄せパンダとして、タレントや政治家へ転進を遂げたりする
方もいらっしゃる

そうした強烈な特別な人生コースを体験した方、歩んだ方ほど、このオリンピックと
いう「麻薬」の洗脳から自らを解放するのは、難しいことでしょう

現在の五輪担当「大臣（！）」も、そういう、人生をすべてオリンピックに奉げた
かのようなイメージの方

この方、確か、五輪組織委員会で大きな役職を務めていた頃、宴会の席で酒が入った
勢いで、男性スケート選手に強引にキスをしていたと記憶していますが、これなぞ
もしも男性が同じ立場で同じ行為に及んだら、もっと手ひどい社会的制裁を受けて
いたでしょうに

オマエは、どんな面して「ロス五輪」で金メダルを賭け闘った「エジプトの選手モハメド・アリ・ラシュワン」に顔向け出来る？

あの時「エジプト選手モハメド・アリ・ラシュワン」は、準決勝戦でオマエが痛めた足を攻撃もせず正々堂々と闘った。

其の結果が今のオマエだろ？！

会長に祭り上げられ「多額の銭金」「贅沢な食事」などを得るのがオマエの「柔道精神」か？

今直ぐ「金メダル」「国民栄誉賞」を「エジプト選手モハメド・アリ・ラシュワン」に返納しろ！！。

延期を口にしたJOC山口香理事に
『理事からこんな発言が出るとは大変残念だ』
とパワハラした山下泰裕
　

それとも腐ったアホシネゾーのようにずっと権力の椅子にしがみついて、最後まで醜態をさらして地獄で閻魔の裁きを受ける道を選んでるのか？

自民党の得意技『記憶に無い』『記録に残って無い』『1年未満だから削除した』『予定通りシュレッダーに掛けた』『個人情報』『企業の営業上の秘密』『個別の案件』『捜査に関わる情報』『解釈変更』『口頭決裁』等々。

国会答弁はこれだけで充分で、自民党議員・閣僚・官僚など『誰でも簡単！手軽に出来き、尚且つ三食昼寝付き』

此れで『年収２千万円以上』の国家補償まで付いてくる。

但し何年かに一度、後援会・選挙演説会で「ド頭下げる」「土下座」をし、国会では決して「本当の事を言わない」苦行を強いられる。

　　レールが敷かれればその通りに進むことしか頭にない超保守的思想。

　　これらの方たちは今のネットワーク社会には不向きなのでは…。

　　…。

来年、五輪が開催できたとしても、それまで生きられるかどうか、、、

空手の東京オリンピック（五輪）組手女子61キロ超級代表の植草歩（28＝JAL）がパワハラ被害を訴えている問題で、全日本空手道連盟（全空連）の香川政夫選手強化委員長（65）が辞任の意向を固めたことが6日、分かった。
香川委員長は日刊スポーツの取材に、「一切の責任は私にある。問題を早く解決するために全空連の一切の職を辞する」と話し、同日中に辞表を郵送するとした。香川氏は全空連強化委員長のほか、理事も務める。

先月31日の倫理委員会では、帝京大師範でもある香川氏が竹刀を用いた練習を行ったことで、植草が目を負傷したことが事実と認定された。その答申を受け、今月9日の臨時委員会で処分が決まる。香川氏は「竹刀を使った練習をしたことは事実で、（植草に）けがをさせてしまったことは自分の責任」としたうえで、「ただし、目を突いたり、故意にけがをさせたということは断じてない」とも強調した。大学の教え子にもあたる植草から告発を受けたことについては、「弟子にそうさせたことは自分の責任。（それでやめることになるのは）本望。信頼関係がなくなってしまった」と述べた。

東京五輪で新採用される空手は、開催まで残り4カ月を切ったタイミングで強化トップが交代することになる。日本代表監督なども歴任してきた香川委員長は、「長年要職に就かせていただき、メダル獲得のためにやってきた。あとは選手たちに頑張ってもらう」と話した。