決めて欲しいのは、早く政権から下りてほしいこと。

　とにかく、信用出来ない。

またはこの国では国家の後に法律があるのだ。
普通の近代国家は「法→国→民」それがこの国では「国→法→民」であり、つまり未開国の形態をしている。
このことを非常事態下においては個人の権利より国家の存続が優先されるという倒錯した考え方をする人間の存在が証明している。

しかも国家を僭称しているだけで、実はその正体は「政権」だ。

都市封鎖は難しいね。
できるとしたら…法を誤って解釈している警察官の大量導入による封鎖…くらいだろ。
（馬鹿な警官が一番厄介。法に触れる命令は従う必要ないどころか、命令者を逮捕するべきなんだけどね）

不要不急以外の外出をすると罰金である。

コロナ感染は戦争であるとの認識が各国の首脳にある。
トランプ大統領は戦時の大統領と発言している。
戦時体制の法律で人口呼吸器をＧＭ等に生産させている。

コロナ感染は戦争であるので、何処の国でも封鎖政策を取っている。
常識なのである。

日本も必要なら法整備をして
罰金を取る必要がある。

場合によっては治安維持活動で
自衛隊も出動させるべきである。

封鎖政策は世界の常識である。
ギャングでさえファベーラ（スラム）で封鎖政策をやっている。

治安維持活動で軍隊も出ている。

コロナは戦争である。

いい加減に「平和ボケ」から抜け出そう。

国民一人当たり毎月１０万円のヘリマネをやって

封鎖に入ればよい。

最低限のインフラ活動は稼働させる。

＿＿それって、いいね！＿＿

と「ひらがなプロンプター晋三」がひとこと言えば、それが法律となります。

すべては「多くの国民の皆さんが支持した」とされるスタ−リン選挙の結果です。

＞安倍コロナ・お前が国難・お前がウミ晋三さま　マンセー！　＆　天誅！

ｗ

日本でも封鎖政策を取らないと対処出来きません。

何処の国でも通常は罰金で対処するでしょうが
異常な状態が起きた場合は射殺するでしょう。

米国の警官は最悪の場合は射殺で対応します。
そういうことですよ。

最悪無法地帯が続出するかもしれないな。

国家体制の崩壊が起きる可能性がある（笑）

山尾志桜里さんのフェイスブックのコメント読みましたが、
どさくさに紛れて憲法改正、緊急事態条項が必要だと主張している連中がいますね。
今後、コロナの感染が拡がったのは緊急事態条項が無かったからだと憲法改正を叫ぶ輩が増えるでしょうね。

インバウンド重視、オリンピック開催がしたかったのか、
後手後手の対応しておいて、憲法改正が必要だとは言わせない。
というか、憲法改正の為にわざと対応を遅らせていたのではないか。

山尾志桜里さんは緊急事態条項は反対みたいだし、この人は正しい判断ができる人だと思うので頑張ってほしい。

私生活はちょっとツッコまれる所があるみたいだけどね。

日本の場合はヘリマネも自衛隊出動も出来ない。
要するに日本は国家としては終わっているのである。

利口な国民は食料等を備蓄して嵐が収まるのを待とう。

正常でない日本で、いつ
打ちこわしや暴動が起きても不思議ではないのである。

間抜けな日本国だから仕方がないか（笑）

です。

日本の無能議員は理解出来なかったのだろう（笑）

馬鹿議員ばかりの日本の政治体制は終わっています。

早急に大統領制導入が必要です。

脱植民地の第一歩が大統領制導入です。

しっかりと検査しなければ本当の感染者数が把握出来ないではないか小学生でも解る事

しかし洗脳テレビは一番大事な検査については一切触れず

どうでもいいような事を御用解説者に解説させている

呆れたメディア　ジャーナリズムである

この付けは2週間後必ずくるそれは欧米を観れば明らかだ！

ただ、この怖さ、現代の一般人にはまず理解できない。知能、知識と想像力の限界。でも、大衆社会以前の正常な庶民なら、肌で感じることができたはず。

いまは、その嗅覚もとっくに奪われてしまっている。

……信用を置かれている政府であれば、既存の法を最大限活用したり、もっと早くからしかるべき手続きを踏んで法を準備したり、いくらでもできたはず。

私利私欲のために底なしの強権を欲するような政府がおかしな動きをするから、よけいに、適切な手段が講じられなくなる。

「他の国では、もっと強硬な……」と言っている輩は、そこがわかっていない。調理人に包丁を渡すことはできるが、狂人や盗賊に包丁を渡すわけにはいかない。

優性ている政府のレベルの差は、決していっときの決断主義的なものではなくて、もっと根深い。やれ！で済む問題ではない。

でも、きっとやらすだろうね、世論は。
過酷なだけで実効はなし。一時の安心とすっきり感だけ。これは高くつくよ……

（現状で）有している

……

どうでもいいけどね。

根本的な理由が
1.議論というものに対する考え方が違う。
　意見が違う相手と議論する。そのプロセスを国民に見てもらう。
　それで賛成、反対の意思表示をする。
2.立憲主義と民主主義の考え方が違う。
　自由で闊達な憲法議論、報道の自由　
こういった事で党との間にギャップがあって折り合えなかったそうです。
　
消費税については、分かりませんね。

左翼がどうこう言う前に、法律を勉強しろ！
（暗に「馬鹿」って言ってるんだけど理解できないだろうから、説明しておく）

さらに言えば、都市封鎖は必要ないって思ってるんだわ、私。

例えば、戦前、リトアニア領事官の杉浦千畝は外務省の訓令に反して、ユダヤ人に大量の通過ビザを発行したではないか。

為政者は人道上の問題が有るなら法律を破ってでも遣らねばならないことはある。

小池百合子などは、感染症の退院基準の法律があるので、重症者のために軽症者の転院ができないと言っているようだが、こんな政治家は不要だからサッサと辞めて貰いたい。

自分で法律と重症者のベッド確保のどっちが大事か考えて行動しろ。

こんなことに反対する国民は皆無だろう。

全国一斉休校措置から１ヶ月、医療崩壊を防ぐための努力を一切してこなかった安倍政権だ。
その間に、検査体制・人工呼吸器・隔離施設の準備ができてなきゃ、おかしいんだよ。
そんなやつが都市封鎖しても、何もできるわけがない。
（反って害になることならやるかもしれない）
逆に他の指導者なら、都市封鎖などしなくてもまともな政治、上記の段取りはするだろう。
都市封鎖など必要が無いってのが結論になる。
（安倍が無能だから何をやらせても無理なんだよ…）