「国民の健康・安全」を蔑ろ（ないがしろ）にして、

『統計の数字を小さくする』のが目的の

PCR検査の制限をした安倍総理大臣、加藤厚労大臣達は、

『統計を改竄をしてアベノミクスの効果を喧伝して来た』公文書改竄の犯人だ！

安倍-加藤 自民党を許してはならない！！！

　菅馬鹿　官房注文有った国には　無償提供

　国内では　無認可の為臨床検査中
　この国内では無認可の薬海外には　無償提供
これでは　大臣抹殺しても国益になると解釈せよと言う事か

　この馬鹿政府　大臣を即刻クビに出来る制度が必要

　小沢の馬鹿　政党をこわしたが　国家も壊した

それに気付いたのは、ネット工作員がしきりに医療崩壊、医療崩壊とわめいていたから。
この場合、医療崩壊は法律の墨守を大前提にしていないと成り立たない。
そして法律を守る行動原理を持つのは政治家でも一般人でもなく、官僚、官吏だけだ。

工作員には法律を守る動機が無い。
しかし官僚は、自分たちの権限が法律によって保証され与えられている特権であることをよく理解しており、ために法律を厳守する性質がある。
法律を無視する発想がそもそも無い。

もし新型コロナと診断されたら、法律的には入院させることになっている。
だから診断で確定がたくさん確認されたら、病院がコロナだらけになり、医療崩壊を起こす。
ここまでは事実だ。
しかし普通は現実に合わせて法律を無視して最適化することを考える。
つまり法律を無視して入院させず、隔離する。

医学的には感染者や軽症者に必要なのは医療ではなく隔離と管理、観察であって、感染者のうち重症化した者だけを病院に収容すれば良い。
これが現実的、合理的な対応で、普通はこの対応に反対する理由は全く無い。
政治的には政治決断すれば済むことだからな。

ところが官僚は法律の墨守が大前提だから、法律を守ることができない場合、法律を無視するのではなく現実を無視、または操作して回避しようとする。
統計を操作する(鉛筆をなめる)のも同じ発想からの行動だ。

工作員どもが理を弁えずおかしな論理で医療崩壊をバカのように連呼しているのは、こうした官僚の非論理的な法律墨守を前提にした指示で動いているからだろう。
そんな官僚特有の指示が降りてくるという事こそ、この非合理な政策が政治主導ではなく、官僚主導であるという歴然たる証拠だ。

モリカケからマスクまで全てが官僚による「ご説明」による産物だと確信している。
官僚は政治家の欲望に寄り添う形で自分たちの野望を実現しようとするものであり、官僚は内心ではこの国の真の主権者は自分たちだと考えている。
そして現在、官僚の浅知恵によって歪められた妄想の国が破綻しつつある。

我々は官僚が国を滅ぼす様子を前にも一度、1945年に見ている。
それが再び起きようとしている。
今後決して、二度と官僚制の国を作ってはいけない。