また之は該当世帯という話でしかなく実際に収入が
減ったとして自己申告して煩雑な作業に手間取ることを
考慮すれば実際に行き渡る人は少ないと思われる。
生活保護を既に受け取っている人は大丈夫だと思うが
そもそも生活保護という制度をよく知らない人も居たり
社会的な空気の中で受け取り難さは常に
演出されている。それが諸外国と比較して
極端にまで低い捕捉率二割として表れている。
こういう現状があり、今回はコロナショックが
理由にあるので生活保護よりは申請しやすいだろうが
該当世帯にしっかり届くかは怪しい。

日本人のニュースメディア接触、先進国の中で
際立つ特異性、ロイター調査が浮き彫りに
https://www.huffingtonpost.jp/zenichiro-tanaka/japan-media_b_10583476.html

　新型コロナウイルス感染症の検査を希望しても
　四の五の言って検査まで行き着かずに、強制的に肺炎原因で

　死亡診断されている国民と同じ扱いにしか見えない。
　これでは現金を手にする前に、餓死してしまうよ！。

ここら辺は判断するのが難しい。先ず制度をよく知らない上に
それは重要なのか？とも思わなくもない。
「５分れいわ新選組山本代表に割きました」という
事実があったとしても、結局はそれだけで終わることが
殆どではないか、と。受け取ったというポーズと
「参考にさせて頂きます」という言葉で終わり、ではないかと。
それは「目を通した」ことを意味しない。

太郎的にはパフォーマンスも見え隠れするけども
何にせよ露出がほぼ無いに等しいので
行動していくことは大事。

皇族に関して言うと皇族の意見を採用することが
そもそも不味い部分もある。関与させないことを
憲法に書いてあるのだから関与させたら憲法違反。
また「聞く耳」と言っても右から左に流すように
「聞いた振り」というのもある。
それは「形式」でしかなく実態が伴っていない。
それは単なるマナーの問題でありマナーだけが
独り歩きしてマナーを実行していれば
それで全てよしという風潮は認め難い。

自民党・安倍チルドレンの佐々木紀政務官が「感染拡大を
国のせいにしないでね」と国民の自己責任を宣言、
京産大生には就職先もちだし恫喝（リテラ）
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/312.html

「パパ、ママ、見て、聞いて」という声に対して
スマホを弄りながら一瞬だけ目を向けて
「見たよ」という事実を作っている親と
何も変わりない。「見た」という
形式的な事実は有れど其れは本当の意味で
子供が望む「見た」にはならない。
子供には不満が溜まる一方であり
繰り返すので見たことにならない。
とはいえ子供はいつ何時も見てもらいたい
気持ちが強いので、常に見続けるのが
正解でもなく受け流すのも必要。
傍から見ればネグレクトにしか見えないがね。

まあ良い。>>12は某掲示板で繰り広げられる
気に食わないレスがあると「ニート、無職、引きこもり」に
集約させようとする人間と同じこと。
単に冷やかしの意味で「社会経験ないのかな？」と
嘲笑する場合もあるが、まあ付き合う必要は本来ならない。

ただハッキリ言えば山本太郎にもキツく言っておくが
山本太郎とて完璧ではなく、おしゃべり会では
「そのことについてはよく知らないので
勉強したり調べておきます」と断ることが
少なからずある。例えばれいわ政策のペット規制では
質問されたが碌に回答も出来ていなかった。
今年1月下旬か2月上旬のおしゃべり会動画で
そのような場面があった。

また「市民連合・共産党の集会に参加しないことに
ついて」は単純にスケジュールの問題としていた。

そもそも参議院選挙が終わった直後か
参議院選挙の前後くらいに外国人を拘束する
入管について問われた時も、新幹線か何かで
本に目を通して知った、というようなことを
述べており「学んでおきたい」と述べていた。

山本太郎は野党として与党に求める立場だが
立場を変えれば山本太郎も答えを求められる側。
やっぱそこで障壁になるのは「時間のなさ」。

ハッキリ言って安倍は御粗末すぎるから
擁護する気もないがね。

山本太郎は基礎はあるから後は積み上げるだけ。
10年くらい掛かりそうか。その時にはもう
自分はこの世に存在してなさそうな気がしなくもない。

マスク不要論には同意しないが布製マスクの是非。
自己申告制で役所に殺到する是非(+手続きの煩雑さ)。
そもそも受け取る対象を絞りすぎの是非。
三番目が特に問題で受けさせようとしてないことに
問題がある。「30万円給付」が躍ったが
これは実態を表していない。
何度も言うように形式ではなく実態が大事。

例えば法律でも「ザル法」というのがあるが
本当の意味でザルなら寧ろそれはもう法律ですらない。
ただ書いてあるだけの無意味なものでしかない。

例えば生活保護なら捕捉率十割を目指さなければ
ならない。それが福祉であり制度の基本だろう。
現状そうなってはない。数十年前からの
少子化問題もそうだったがとても
少子化問題を解決するような姿勢ではない。
実態がない、予算が付かない。

だから「やってる感」なのだ。
実態は「やってない」なく「やってる風」なのだ。

>>12は投稿履歴が少なく誰なのかも分からないが
自分は社会不適合者とはいえ適合者の時には
学校ではクラスの中心にいて挫折・敗北したとはいえ
そういう経験があるので御前らセンスの欠片もない
不思議系の連中よりかは世間の動きは
知っているつもりだ。

とは言うけど法律上問題ないならマナーの問題でしかない。
制度もそうだが、そして太郎は否定しがちだが
実行させていく方向性として「罰則」等も一つの手ではある。
また渡ったとして目を通すかは不明。ただ渡るだけなら
家に積み上げられるハガキやパンフレット類と変わらない。
それらはゴミ箱行きだろう。渡した側の自己満足で
終わったら意味がない。渡した上で目を通す、
そこまでが最低条件。最上はそれについて答えを出すことか。
目を通しても、速読で「読みました」と言われれば
それで済まされる可能性もある。居酒屋で
上司の愚痴を「そうなんですねえ」と
適当に相槌打っている部下と変わりない。
その部下に上司の会話内容など頭に入っていない。

今頃シュレッダーにかけられてるだろ？

石井紘基議員、三宅雪子議員は何故、暗殺されたのか。
http://www.angelfire.com/journal2/esashi/isiikoki06.htm
　
http://www.angelfire.com/journal2/esashi/isiikokimokuzi.htm
　　

国会議員はこれでなくてはいけないですよね。
そして、れいわの政策をやるかやらないかは、どれだけの人が自民党議員にメールを送って、れいわの政策をやれとメールできるかにかかっていますよね。

多くの国民が自民党議員に、「れいわの政策をやれ」とメールを出したら、多ければ多いほどやらざるを得なくなりますから。

やらせるかやらせないかは、多くの国民がどれだけ真剣に思っているかだと思います。