素人の西村経済再生担当大臣に指揮を丸投げした安倍。

防衛大臣に「素人の女」を任命したのと同じ。

西村経済再生大臣も『素人です。受けられません』と断る事ができない

『木偶（でく）の棒』

安倍と付き合いのある「科学者・医療専門家」は皆無。

厚労省の素人官僚が『御用専門家』を選んで任命するから

『碌でもない専門家』しか集められない。−−−もうダメだ「南無阿弥陀仏」ﾁｰﾝ。

「経済再生」なら「國が休業補償します」と言うべき。

細かい手続きを考えるは「後でよい」。

まずは、『国民全員に当座の生活金を配る』こと。

金持ちに配った分は『所得税の申告』で回収できるよ。−−授業料は頂きません。

しかも4日も待機させたり、複数個所でたらいを回しされたりで重症化させている。
糖尿病や高血圧、甲状腺異常がある人は病態の進行によっては感染症自体が危険。
心臓や肺、腎臓、肝臓などの重要臓器を被爆でやられても気づいてない人も危険。
抗がん剤や免疫抑制剤などで治療中、手術などで免疫低下中の人もかなり危険。
熊本の人口呼吸器20代の女性看護師は退院はできたようだが･･･
熊本は直前のマラソン大会で40人以上が救急搬送されていた。。
人口呼吸器の２０代の北海道女性はその後どうなった？

東大卒の厚生労働省の大臣も経済学部では？
非常事態では学歴はむしろ邪魔にもなることもあるが。学歴よりも経験。
能天気というより意図的なものが感じられる。最初に4日も自宅待機って決めた奴。

事実よりアベの機嫌を損ねない事が重要だと思い知っているヤカラ。

そんな奴らに生命財産を預けるなんて、とんでもない。

ほんとかよ？

キジルシがトップだと、人選まで気が狂ったものになる典型だ。

安倍首相は、もしかしてコロナ対策とはどうすればいいのかわかっていないのかも。そうであるなら、是非、大親友「ドナルド」の対策を見本にすることをお勧めします。

以下、私が代わってトランプ大のコロナ対策の一部を説明してみます。

PCR検査で陽性の人は即隔離で入院。治療費用は全額国が負担。検査を受けられるのは症状のある人(37.5度以上の熱と空咳）が優先。

PCR検査とは、綿棒で喉の奥からDNAを採取し、それを液体が入った試験管に保管して検査所に送る。その検査に要する時間がたったの15分。現在、一日10万人の規模でPCR検査を実施。既に200万人以上が検査済み。

トラ大は、コロナ対策を見えない敵を相手の戦時体制で事を進めていると言うほど規模が大きい。それは軍や災害管理機関を動員し、多くの企業が参加しているのが特徴。これを可能にしたのは、トラ大のリーダーシップ。

上から命令されることが大嫌いなアメリカ国民も、コロナ死者数の増加で危機感を覚えたのが、政府の指示に従順に従っている。最新では「相手と1.8メートルの距離をおくこと」のガイドラインを受けて、スーパーの前などでは買い物を待つ客が距離を置いて長い長い列を作っている。

トラ大のコロナ対策は、国が破綻しても、国民の健康と生活の安定が重要だという印象を受ける。そのために220兆円の予算を組み、さらに200兆円の追加を予定。

特筆すべきは、トラ大と副大統領が毎日一時間以上の記者会見を通してコロナに関する最新情報を説明して透明感を出していることだ。この記者会見に同伴するのは医療関係の専門家や関連省庁の大臣や軍の責任たち。昨日トラ大は、コロナ患者数の下降線を見て、5月１日を経済再出発の日にしたいと述べた。

安倍首相へ：
マスク配布の代わりに、4000人といわれるネットカフェ難民と55,500人＋
のホームレスの人たちを救助して下さい。マスク配布に466億円かかるなら、一人30万円の給付で、15,550人を援助できる計算になります。

人間が人間らしい生活をするために絶対必要なのは住居の確保です。安倍首相には、○○特別対策班を設けて、彼らに希望を与えるためにもアパートの確保に至るまで援助の手を指しのべてくださるよう願っております。

Paul Stramer ― Lincoln County Watch :
【 Welcome to the Boer War -- Antony Fauci and Glycoprotein 120 】
by Goddess Anna Von Reitz

# http://www.paulstramer.net/2020/04/welcome-to-boer-war-antony-fauci-and.html

----- この記事の最後の部分も 面白い。原子力発電所を 爆破するぞ という脅しに 対して、
13血流(ピラミッドの目)は、誰なのか分かっている、そんな事を したら 、
お前らを 、直ぐに一網打尽にするぞ と言っている。

日本は、3.11で攻撃された。日本には、報復の正当性が 有る。

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