この記述以降に怒涛の陰謀論が展開されるのは何故か。
アメリカとしては世界中で自己利益を高める為に
工作をしているのは想像に難くないが
それとて何処の国も同じことで、また工作されたとて
アメリカに染まるかは別のこと。まあ普通にみれば
染まっているようには見えるが、右翼からすると
左翼は中韓に染まっているらしいので、
どっちもどっちだろう。まあ染まらされない為に
声を上げるのは良いと思うが陰謀論は別のこと。

＞みんなの党−維新−希望の党−国民民主党の流れは、
＞すべてこの系譜に属する。

＞指揮を執るのはＣＩＡ。

＞ＣＩＡが目をかけてきた対象者は多岐にわたるが、
＞現時点で注力しているのが橋下維新勢力と小池グリーン勢力だ。

これとか阿修羅でよく言われたりするが
眉唾じゃねえの。何処に「ファクト」があるんだよ。

分断工作というわけですね。

⇒《安倍支持が急落するなかで橋下−小池ラインに国民支持が集まるように「工作」している。》

二人はうまくいくんですかね…　反発し合うような…
ＣＩＡも弾切れですかね。たいしたラインは組めていないような気がします。
でも、注意してウォッチしていきましょう。

植草氏、がんばってください。応援しております。
日本の独立（脱米親亜）・民主化・脱土人・脱原発・脱炭素……共産・れいわ政権樹立へ。

こういう件もあるので本来なら
マルチ商法とかヤクザとかと握手したくらいで
騒ぐべきことでもないのだがな。
セキュリティに問題があると言えば
それはその通りだけど。

記事紹介＞

新型コロナ対応の「優等生」は「台湾・韓国・ドイツ」　　日経ビジネス

指導者の洞察力・リーダーシップが重要な要素に

上野 泰也　　　みずほ証券チーフＭエコノミスト

2020年4月21日

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00122/00066/

紹介終わり＞

>>22
ヤクザ弁護士としては、そういうハッタリも効果的なんでしょう。
（冤罪弁護なんて絶対やれない奴だ。ハッタリでは門前払い）

知る限りでは、山中伸弥京大教授、本庶佑京大特別教授、児玉龍彦東大名誉教授、岡田晴恵白鳳大教授、大谷医師、倉持医師、浜木医師も良い。

最悪は、政府コロナ専門家会議の、大悪人、尾身、押谷。

悪人の提灯持ち多数。ＴＶに出てくる専門家の大多数。

「２５」さん　失礼します。

此の「橋ゲ」為る輩は、大阪飛田「売春窟」組合（売春宿側の組合で有り、其処で無理矢理働かされてる女性達の敵）の顧問弁護士で、この売春婦の取り締まり組織に「橋ゲ」の叔父達が深く関ってる。

叔父さん達の背中には「龍」「虎」般若」「桜」「牡丹」等のエンブレムが綺麗に描かれているそうだ。

更には弁護士の「橋ゲ」は一度も裁判で勝った事も無く、もっぱら「示談交渉」が専門で有った。

示談交渉が揉めると、何故か「交渉相手」の身の周りに不幸な出来事が数々起こり何時の間にか「示談書」に判子が捺されると云う怪奇現象が多く発生する。

又、依頼主を裏切り、訴訟を勝手に取り下げたり訴訟却下された後も、高額な「裁判弁護費用」「事務手続き費用」「交渉費用」を請求され、果てには何時の間にか「相手側」に有利な情報が流れる事（当然、依頼主の敗訴）も有った。

其れに対し「依頼主」が異議を唱えると、あ〜ら不思議、前述の如く「依頼主」の身の周りに不幸な出来事が数々起こる、いつものパターンだそうです。

屹度、「甥」が可愛くて堪らない「叔父さん達」ばかり、御持ちなのでしょうネ！？

因みに、此の「橋ゲ」を「たかじん」に『飛田に、おもろい男おるデ〜』と紹介したのが過の有名（幽冥？）な『噓八百田』との事です。

　　　最近、良く分かるのは気持ち悪く成るコメンテータが増えたと云う事。

　　　何時迄でも出演させている「ひるおび」の田崎史郎さん。

　　　多分、多くのクレームがTBSに届いているとは思うが、頑なに出演させている

　　　TBSの思惑。

　　　また、少しチャンネルを回した時のMC恵さんのメリハリのない

　　　ファッションや、頭髪の色は全然合っていない様に思えるが…。

　　　ファンで以前よく見ていた時の恵さんの黒髪が、一番良いと思うのだが…。

　　　とにかく、今の「ひるおび」は自分が気持ち悪く成るので見ない様に

　　　心がけている。TBSさんにお願いなのだが番組の手直しを希望する。

　　　…。

橋下の野望は維新と自民を合体させ、国政の主導権を大阪が握ること。任侠道を捨て完全に欧米マフィア化した暴力団を後ろ盾に新自由主義。市場万能主義で日本経済をめちゃくちゃに食い荒らす。同和地区出身者として中流階級と左翼活動家を憎悪の目で見てきた男の怒りがさく裂する。恐ろしいことである。

安倍は黒川の定年延長→検事総長就任の法案を国会に押し込むことに成功した。これで少なくとも逮捕はなくなった。しかし総理の座は残念ながら返上しなければならないだろう。「しかしまあいいか。集団的自衛権は成立させたのだから」といったところか。モリカケ桜で自民党の長老にも不評を買った。もはや自民離党しかないだろう。行先はやはり気心しれた維新だ。以前にも行く計画はあったが総裁選に勝利し総理の座に返り咲いたので移籍は考えなかったが、今は維新の方がやりたいことができる。母親の洋子が亡くなった辺りが決心しどころか。