コロナ後は　現在の政権は戦犯　国家反逆材で処刑

　オームとやっている事は同じ

　厚労省の職員も　同じ処刑に匹敵

　レムデシビル　認可だって？
　アビガン使わせないと言う事は　犯罪の確信犯
　医師会も　戦犯は逃れラレナイ

頑張ってください。

安倍麻生は、効果の少ない穴有布マスク使用していますから、攻撃は簡単ですよ。

日本大掃除は、まずは安倍麻生退陣、収監からです。

韓国政治は立派ですな。見習ったらどうかね？　日本の国会議員ヨ。

国民の命を守らない官僚はいらない。

税金の最大の無駄が安倍政権

一刻も早く逮捕して検察

安倍を逮捕して、新政権のアビガンを特例承認してもらおう❗

ものすごい治療効果を発揮している。

https://youtu.be/pEUTgJLoJGk

アビガンを特例承認してパンデミック詐欺を終了しよう❗
全国国民が要求しよう❗

毎日殺人厚労省に電話しよう❗

アビガン(安倍ガン)は効かないから特例承認無し（大笑）

https://youtu.be/Bi4oBx4XZU4

頑張って会長

全国国民が応援します❗

無視した患者を葬式に送り出しただけ。

死人は口が利けないから。

今は第二波だとか、わかったようなことを言ってるが、

国立感染研は、原発不安全協会みたいなところ。

分析して、発表したから、なんになるのだろう。

三ヶ月、対策を打っても来なかった,感染研が今頃、吼えても、意味がない。

羽鳥モで経済の専門家,小黒一正（法政大）が

さすがに、政府のコロナ対策、２５兆円は、「だめなんじゃね」という話し。

半年で、４３・２兆円吹っ飛ぶ。

５０兆円は用意しろ、さらに後半年、１００兆円となる、

イギリスでも、７０兆円くらいに膨らむと試算しているはずだ。

「経済学の専門家小黒さんまでが言うようになったね」と

玉川さんと羽鳥氏。

全国を凱旋した、山本太郎氏の、言うとおりの流れになってきている。

感染数が増えれば重症化率、致死率が下がる。

重症化率、致死率が海外に比べてかなり低いことが分かれば、その理由は別にして集

団免疫を目指すことが可能かもしれない。重要なのは重症リスクの高い患者を早期に

識別することだ。早期にアビガンなどの処方をすれば重症を避けられるとの海外報告

が多い（タイなど）。科学的にアプローチするためには検査数を増やすことだ。

未曾有の危機は政治指導でなければ対処できない。原発も同じだが、この政権が対応

できるとする理由が全く見当たらない。

米国はコロナが一段落するとトランプの政治失策を調べ始める筈だ。日本も調査が必

要である。１月のクルーズ船コロナでは政府も都も五輪延期だけを心配していたのは

国民周知だからだ。都は中止すべきの声を無視してマラソンを敢行した。今さら営業

中止要請に従わない。。。。。。は生粋の「狸」という外ない。

補償しないと倒産オンパレードになるだけ。

早期収束を計る為に随時大量のサンプル抗体検査が必要。

大量のサンプル抗体検査をやれと言うことだ。

大量のサンプル抗体検査をやらないと実態が見えない。

高齢者を葬って年金機構の延命を謀ってる政府

ドイツは先進国では無い？ （大笑）

ドイツ、「アビガン」大量調達へ　新型コロナ治療に
ヘルスケア ヨーロッパ 2020/4/3 3:24
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57606530T00C20A4EAF000/
【フランクフルト=深尾幸生】ドイツ政府が新型コロナウイルスの治療のため、富士フイルムホールディングス傘下の製薬会社が開発した抗インフルエンザ薬「アビガン」を大量調達することが2日、わかった。独紙フランクフルター・アルゲマイネなどが報じた。購入の規模は数百万セットになるという。
　報道によると、独政府は短期間でのアビガンの備蓄を目指している。軍の協力のもと大学病院などを通じて配布する。
　富士フイルム子会社の富士フイルム富山化学が開発したアビガンは、中国政府が新型コロナへの有効性を臨床研究で確認したと発表し、感染拡大の収束に貢献するとの期待が高まっている。富士フイルム富山化学は新型コロナ治療のための臨床試験（治験）を始めたばかりだ。

アビガン、レムでシビルの手配師？

これでは、１２倍に、根拠があるのか、分からない。

�A　米国カリフォルニア州サンタクララ郡で、最初の感染者が判明したのは、１月３１日だった。

その２か月後に、同郡で行われた、３３３０人に対する抗体検査の結果から、陽性者は、２．４９％〜４．１５％の割合で存在すると推定された。

検査直前の４月１日のサンタクララ郡の感染者数は、９５６人だった。

４月２８日現在の感染者数は、２１２２人である。

同郡の関連サイトでは、以下のように説明して、住民の注意を促している。

＞　Case Count by City (April 2​8, 2020)

Community transmission is believ​ed to be widespread throughout Santa Clara County. Limited testing capacity means case counts represent only a small portion of actual cases within each city.​​

�B　ドイツのガンゲルト市で、最初の感染者が出たのは、２月１５日であった。

最初の感染者が出たガンゲルト市民５００人を対象に、抗体検査とＰＣＲ検査を行ったところ、抗体検査では１４％が、ＰＣＲ検査では２％が、陽性となった。

検査結果は、４月９日に、フェイスブックで、公表されたので、少なくとも検査は、最初の感染から、１か月くらいのタイムラグで行われたことになる。

https://de.wikipedia.org/wiki/COVID-19_Case-Cluster-Study#Zwischenergebnisse

�C　抗体検査は、ニューヨーク州でも行われた。

＞　米NY州抗体検査で陽性14％、感染者数 公式発表の10倍か

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3963374.html

�D　抗体検査は、ボストン市のホームレス３９７人に対しても行われたけれど、約３７％の１４６人が陽性であった。

https://www.boston25news.com/news/cdc-reviewing-stunning-universal-testing-results-boston-homeless-shelter/Z253TFBO6RG4HCUAARBO4YWO64/

�E　感染率の一番低いガンゲルト市のＰＣＲ検査陽性者の割合２％、あるいはサンタクララ郡２．４９％を採用しても、感染者は、東京都だけを考慮しても、１８．５万人になる。

「１２倍、約１５万人」は、驚くべき過小評価でしかない。

過小評価でないと証明するには、日本でも１０００人単位の無作為抗体検査を実施するしかない。、

https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.04.14.20062463v1

土、日もやってる、民間も行政機関も、休んでないという苦情。
それで、あわせて、がんばって、、３９人。
ふざけた話しだ。　翌日、慌てて１１２人。

厚労省が番組の中で発表。「これからは、土日も、

休まず検査を拡充するよう、努めることを通達する」だとよ。

やっぱり、休んでたんじゃんかよー。

嘘八百。

過密の東京だけで人口1400万弱。首都圏全体だと3800万人くらい。
過密で、未だ危機感も薄い人が少なくないこの状況で、12万人は少なく感じます。

↓の調査で、4月頭の時点で、全国で４日以上の発熱が続いていた人が２万7000人いるという状況だったんだから、その全体が新型コロナではないとしても、少なくとも公表されているコロナ感染者数よりは、はるかに多いはずですね。

対応が遅かったから、あれからかなり感染は拡大したはずですし。

検査が少ない日本の貴重なデータ、LINE調査で分かったこと : Forbes JAPAN（フォーブス ジャパン）
https://forbesjapan.com/articles/detail/33711

(転載貼り付け開始)

LINEを通じて全国8300万人にプッシュ通知を出し、発熱などの症状の有無と職業や住所などの属性を聞きました。第1回（３月31日〜4月1日）は2453万人、第2回（4月4日〜5日）2467万人の有効回答が得られました（編集部注：第3回の調査は4月12日〜13日に実施）。

第1回調査の結果では、4日以上発熱していると答えた人が全体の0.11%、2万7000人に上りました。もちろん4日間発熱が出たからといって、新型コロナウイルスに感染している訳ではありません。

(転載貼り付け終了)

あの全国調査、今も継続してやっていたりするのだろうか？
国としても、最新の情報は(本来であれば)欲しいと思うのだけれども。

NHKニュースの記事も、同じ内容。
全国約２万7000人「発熱続く」 厚労省とＬＩＮＥ調査
4月10日 21時25分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200410/k10012381141000.html

「アビガン」は重症者には効きません（大笑）

「アビガン」治験継続（笑）

「アビガン」の効果は未だに不明（笑）

よって永遠に治験継続です（大笑）

【AFP＝時事】重症化した新型コロナウイルス感染症（COVID-19）患者にみられる過剰な炎症反応の抑制に対して、関節炎の治療薬「トシリズマブ」が有用である可能性が出てきた。フランスで行われている臨床研究の初期段階で有望な結果が示された。

仏パリ公立病院連合（AP-HP）が行った今回の研究では、COVID-19患者の5〜10％で発症する中度から重度のウイルス性肺炎で入院した129人を調査した。

　調査対象者の半数にはトシリズマブ注射2回と抗生物質による標準的な治療、対照群には標準的な治療のみをそれぞれ実施した。その結果、対照群との比較では、体の自然な免疫反応を抑えるこの治療法により、死者数および生命維持処置の実施数が「著しく」減少したとされる。

　今回の研究結果はまだ論文として発表されていないが、研究チームは、トシリズマブ治療法の明らかな「臨床的有益性」が証明されたとしている。正式な結果を論文で発表する前に研究成果を公表したことについてAP-HPは、「公衆衛生上の理由から」とした。

　ただ、トシリズマブの有効性と副作用の可能性についてはさらに研究を重ねる必要があるとも研究チームは強調している。

「アクテムラ」や「ロアクテムラ」などの商標名で販売されているトシリズマブは、リウマチ性関節炎の治療に広く利用されている。

　研究者らは、トシリズマブには「サイトカインストーム」として知られる免疫反応が過剰に高まった状態を抑える作用があることが考えられるとしている。【翻訳編集】 AFPBB News

いつかは感染しなくてはならない、
クズノマスクですらこのていたらくだワクチンはとても遅れる

症状が重くない株が水面下で蔓延するのは良いことだ。
出回るウイルスをシャットアウトするのはほぼ不可能だから。