＞小池都知事をはじめとする付和雷同の知事たちによって9月新学期制度が採り入れられようとしていた
売国奴が為すこと。

日本人なら誰だって櫻の花が咲いてる時期に、入学、入園をさせたいと思うのが、親心ではないか。

しかし思う。今はコロナ対策に全力を尽くさないといけないはず。9月入学なんて言い出す暇はないはず。
やはりこのコロナ騒ぎは何かおかしい。

しかしそんなものこそ役人任せでかまほないから、可否は前園前文科事務次官にでも聞け。
必要なのは合理性だけで、政治的判断は必要あるまい。

日本の伝統とかいったところで、
「桜」にことよせる以外の何物もない。

ただまあ、「春休み」自体は世界中にありふれてる。

そして、春の花咲く季節を大切にしている風潮も世界的なものだ。

別に新学期が9月に変わった所で、桜の価値は失われないだろう…

メディアの浮調で外国かぶれな流行り廃りの言辞に流されて「日本の桜ダサいよね」みたいな空気さえ醸成されなければ、ね。

こんな言葉を使っている人間に教わることは何もありません。
無視＆軽蔑＆嘲笑でＯＫです。

吉方べき氏
「最近は日本の書店が恐怖だ。今年初め、札幌の大手書店に、長く買いそびれていた本を求めに行った。韓国朝鮮コーナー、これ正気ですか？　」
「今嫌韓ヘイトは広く世間を毒し、隣国を正面から見ることも難しいほど偏見が定着。いや差別偏見は昔からだが、今は憚る必要なく大手を振るう。書店で韓国棚見たら一目瞭然だ。そしてそれを煽る政治。」
https://twitter.com/tabisaki/status/1255864748886781953
https://twitter.com/tabisaki/status/1255862637335687174

正気じゃない社会にいると、正気じゃない奴が幅を利かす。
まともなモノを読み、まともな勉強を長年、日々実践して培われた骨太の知性を持つ者は、そういった社会には流されない。染まらない。
ネトウヨには決してならない。

日々雑念ではどうしようもない…

　　　　　話題がコロナに向かわないようにする為のスピンだろ！

　　　　　危機的状況の現在第一にすべき事でもない

ところが今はどうだ？
教育委員会委員は指名制になり、
日教組は壊され、
文科省は巨大教育産業と癒着し利権ばかりを追う。
挙句の果ては、英語民間試験の導入だ。

こんな学校だから、子どもたちは荒れ、
登校拒否をする。
私から言わせたら、
文科省の引いたレールに従順に乗る子どもたちよりも
学校に行かない子どものほうがよほどまともだ。

学校、学校って、何？
記憶させて、計算させて、テストを受けさせて、
すべて受験戦争に勝たせるため。
受験のための勉強なんてさせているから、
今の無能人間に支配された日本社会ができた。
東大に向かって馬鹿大量生産している日本の教育制度。
東大卒なら公務員一級試験合格者なら、
頭がいいから悪いことはしない。
彼らの言うことは正しいと信じて疑わない。
こうやって日本の権威主義社会ができあがった。

詭弁と嘘で誤魔化す権威者が悪いのか、
無思考的にそれに誤魔化され、後になって騙されたと罵る無権威者が悪いのか？
どちらも劣等感の塊でできていることだけは確かだ。

どちらも社会の一員として、自分を振り返ったらいい。
全員でこんな社会にしてきたと知るだろう。
気の毒なのは、こんな社会を背負わなければならない子供たちだ。

極論を言えば、学校なんて無くてもいいんだよ。
そうすれば学歴で差別されることはない。
つまりだ、入学時なんていつでもいいということだよ。
日本人は形式が好きだけれど、そんな形式はとっばらえ。
勉強したいときに、勉強したくなったら、学校に行く。
教育こそ自由で許容量と許容範囲が広くあらねばならない。
教育の門戸を開放しろ！

中韓は「アフターコロナ」に入った。
事実として、日本は出遅れている。コロナ対策に失敗している。
「武漢肺炎」などとヘイトスピーチをしていても、経済は決して良くはならない。
ヘイトスピーチをやめるほうが、むしろ経済は良くなる。

そのことを冷静に見極める者こそ賢者と呼ばれるにふさわしい者だ。

オレは今まで日本で生きてきた感性で、櫻が咲くころに子どもを入学させたいのは、普通に親が思っていることではないのかと述べただけだ。我が両親も祖父母もそう思っていたと自分は感じていた。

６のようなポット出の若い連中だと思われるヤツは、能率や世界ガーで物事を決めるような脳ミソになってしまったのか。

ある意味、伝統も郷土愛もない合理性で全てを決める、なにか空っぽの人間が生まれてきていると言うことか。

コイツらような大人ばかりの社会になれば、感受性豊かな子どもたちもサイボーグみたいに洗脳されていくんだろうな。

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になるのか意味が分からん。

まず、そもそもの重大な問題点が、何故か忘れ去られている。
それは9月という時期が、日本にとって年間で最も危険な時期だということ。
残暑がまだまだ厳しい時期である上に、
二百十日、つまり年間で最も台風に襲われるリスクが高い時期だ。
そんな時期に、入学式などはっきり言って狂気の沙汰だ。

それだけでもう、日本では9月新学期はなど有り得ない話だが、
他にも問題点を挙げれば、きりがない。

しかも現状では、
今年の9月には、コロナが完全に収まるなどとは誰も断言出来ない。
そのまま流行が続いているのかもしれないし、
仮に一旦小康状態になったとしても、11月ごろから、
季節性インフルエンザの流行と重なって、更に大きな感染流行が起きると、
そういう危険性が極めて高いと言われている。
つまり、9月新学期で、一斉再スタートしたとしても、
11月ごろから再び長期休校を余儀なくされ、却って大混乱をきたす、
現状では、そうなる危険性のほうが遥かに高いのだ。

だったら特例で、全国一斉原級措置（全国一斉留年）とし、
2020・21年度の2年で、1年分の履修をする、
とするのが、最も現実的な解決策であろうかと思う。
その上で、大学・大学院に限り、秋入学制度を追加で導入し、
春入学に加え、秋入学の選択肢を増やせば、留学の問題は解決するし、
また結果に納得できなければ、半年の浪人でチャンスも与えられる。

平成２４年（西暦２０１２年）日本会議創生日本東京研修会　第３回、５月１０日憲政記念会館における自民党の御歴々の演説のyoutubeの中に。

元文部大臣下村博文の次のようん演説が有りました。
「中学校は現在のまま３月卒業で、高等学校は９月始業とし、その間の６か月間を誰もみな、自衛隊の訓練を受けて来る事を自民党は考えており、そうすることで有事の際誰でも即、兵隊になれます」と。

また更に、現萩生田文部大臣室には、かの有名な「教育勅語」のデッカイ額が掛けてあるそうです。

「教育勅語」とは、かの有名な森友小学校で児童が暗唱させられて、デッカイ声で朗読させられていた戦前の異様な教育の事ですよ。

そう言う人が９月始業を言い出したという事は、何だか私は怪しいとしか思えません。
中学校までは３月卒業で、高等学校と大学だけを９月始業としたら、多分その自衛隊の訓練をさせたいがためではないかとしか思えません。

現に安倍総理は、日本を戦争の出来る国にして強い国にして、経済を豊かにし、美しい日本にすると言いましたから。

だけど自衛隊を海外派兵できるように憲法改正をしたけど、自衛隊の成り手が減ってしまい、そこで思い出したのが昔の『学徒出陣」ではないでしょうか？

「高校生を自衛隊の訓練をさせ、何時の日か全日本人を兵隊として使える人材に改造したい」のではないかと思えるのです。

その会議で元防衛大臣の稲田朋美は次のように演説しました。
戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事である。と。

つまり戦争推進って事です。

その時の壇上には安倍総理以下１０人程が登壇し、その会議には３００人程の自民党議員が出席し、皆割れるような拍手を送っていました。

第一次安倍内閣の法務大臣故長瀬甚園に至っては「日本の憲法から国民主権平和主義基本的人権の３つを無くさないと本当の日本の自主憲法にはならない。なぜなら日本国憲法は戦後アメリカから押し付けられたものだからだ。平和だの権利だのと小学校から教えたのが行けなかったのだ。そんなことを教えれば、国民が怖気付くじゃないですか！」と演説したのです。

皆さん人権の無い国家で生きるなんて恐ろしい事ですよ。

人権も国民主権も平和も無い日本になって良いのですか？

考えただけで身の毛がよだちます。

でも自民党はそういう日本を目指しているのです。

麻生太郎が言いました。
ナチに学べ！と。

正　　　　自衛隊を海外派兵できるように憲法を安倍の解釈だけで改憲した