「自民に懲りて維新になびく」― 何度でも詐欺に引っかかる人たち

絶対似フェイクニュースの発信源、マスゴミを信用しないことだ。

この世の中は他人の利益になること一切を拒否して、自分の利益だけを追求すればほぼ正解に行き着く仕組みに出来ている。
他人を利すること一切を拒否すること。
他人が親切に教えてくれるのは本人の利益になることだけで、それが自分の利益にも繋がらないかぎり常に真逆に捉えること。
つれだけで失敗を失せぐことができる。
人は常に他人を信用することで失敗する。
疑うことで失敗した奴は古今東西いない。

流石に李晋三では、あまりにも無能無策過ぎるのがバレてきたので、
もはや闇権力からも、見放されつつあるのかもしれない。
そしてその代替として絶賛ヨイショされているのが、維新というわけだ。
でも維新は、李晋三と同じ穴の狢。
李晋三が失脚しても、こいつらが主導権を握るのでは、
現状はな〜んにも変わらない。
何がなんでも李晋三と一緒に、維新も消し去らなければならない。

アベらと共に地獄に落ちればよい。

このいうクズどもが、地獄で何万年も暮らしているうちに、自分らははるか遠くの高みに登り、こういうクズどもが人間の意識を持って昆虫などに転生した状況を、生暖かく見守ろうではないか。

最近3.11の放射能の毒が回ってきているせいか、ケアレスミスが多すぎる。
オレも放射能を浴びたので、そんなには長生きは出来んだろうが、クズどもの妄言を蹴散らすことぐらいには尽力したい。まだボケてはいないから。

　マスゴミが持ち上げているが実態は、公金をくすねて私腹を肥やす、最低のくずだ。

　例えば、名古屋市には１６ある保健所だが、大阪市の保健所数はたった１つ。

橋下が手大手メディアに出演して、現政権のコロナ対策のやり方に対し批判してみせるのも、維新の支持層増やすための下地作り。
メディアは、橋下がテレビに出演して正論を断定的に発するれば、視聴率が取れるから彼を積極的に出演させる。
維新は、現政権の別部隊というとう人がいるけれど違う気がする。個人的には「俺が俺が」という自己顕示力旺盛な橋下が安部に挑んでいるようにしか見えない。
政策が政党存続の要件なら、れいわの山本太郎のような姿勢になる。（消費税率引き下げ）

維新が今後どれだけ国政の中で大きな地位を得るかはわからないけれど、仮に与党になったら現政権以上に悲惨な日本の将来が待ち受けているように思える。
橋下は、有権者の一部が「現政権のだらしない無能」と思っていることをきちんと分かっている。
有権者が、何だかわからないけれど、「歯切れよく物事を言ってくれる＝強いリーダー」と思っていることもきちんと。理解している。
だからこそ危険。

しょせんテレビはスポンサーの広告でまた国家の許認可で成り立っている。

橋下徹には「何でPCR検査受けたの？必要ないって言ってたじゃん？」攻撃で。
（これ新型コロナが終息するまで続けていいよ）

　　それは間違いなくそうなるように予め計画されているのである

　　　　　　　　　　　　　　　フランクリン、ルーズベルト（　米国３２代大統領　）

とはいえ、民主主義は人類の歴史が生み出した価値だから、歴史が生み出したルールに従って運営される限りは、これに対する代案はない。

普通選挙はこれに比べて価値がすこし劣る。穏やかではあるが、年齢制限のような資格がついているから。なので、しかたのない避難として使えそうなのは、普通選挙の制限。

閾値問題があるので、制限は合理的で、最低限でなくてはならない。日本国内で最低限の政治情報アクセスが可能な知能・知識のチェック…義務教育終了程度の読み書き計算、社会・科学の知識を、簡単短時間ランダムなテストで。運転免許のように年限を切って更新制で参政権付与。

たとえば、「漢字の読み書き」「県や主な都市はどこか」「簡単な計算」などで十分。免許の視力検査に毛の生えたくらいでいい。それでも、ノリと勢いでしかものを見ることができない層は、かなり抑制できる。

いまの状況で言えば、ICTによる圧倒的なプロパガンダ攻勢の前に、自民の権威失墜と維新ブームが演出され、普段は選挙に行かない層まで維新に投票して政治的大惨事となる危険、反憲法ムードが誘導され、強権的な憲法に賛成させられてしまう危険。

障害のある人は、手帳と併せて、選挙権を付与すればよさそう。障害のため選挙権がないような制度では、正当性が揺らぐ。
また、義務教育の内容は、希望すれば何度も無料ですきなときに好きなだけ復習できる。また、たとえ東大ｗを出ていても、更新をサボったりクリアできなくなったら、障害などの正当な事由がない限り、その回は参政権なし。

あとは、インセンティブとして、ベーシックインカムの増額なども考慮できるかも。たとえば、あくまでもたとえば、高校を正規に卒業できていない人は、申し出により、政治的決断をしなければならない状況から保護され、BIの増額を受けることができる。本人の決断で、再試験を受けて、すぐに元に戻れる。

憲法をいじらなくても、18歳選挙権同様、現行法のもとで可能ではないかと思う。

いまよりずっとパターナリスティックで、吐き気がするかもしれないが、自民や維新、N国などがのさばる社会よりましではないか。そんな社会では、どっちみち民主主義など機能しない。

とはいえ、こういうのは、改憲と同じで、まず、アベハシゲのたぐいを除去してからではないと、できないのだな・・・

あくまでも、夢？悪夢？？の国のおはなし。