自民党草案は便所の落書きレベル ドロボーに改憲させるな
適菜収https://t.co/Llm9K6NcSa
櫻井よしこが共同代表を務める憲法フォーラムに安倍晋三がビデオメッセージを送った（５月３日）。安倍は冒頭で「憲法改正は立党以来の党是」とボケた後（立党以来の党是は自主憲法制定）、改憲により「緊・・・

— eiga323秋津島信 (@eiga323) May 9, 2020

いろいろな意味で汚れたマスク2枚すら提供できない奴等が改憲とか冗談だろ？
自分達のための改憲案でしかない。

安倍自民は保守？
断じて否
控えめに言って国を食い物にする悪鬼の集団でしょ

自民党草案は便所の落書きレベル ドロボーに改憲させるな https://t.co/pd05gJy3hr #日刊ゲンダイDIGITAL

— kohen (@nopoint_drifter) May 9, 2020

改憲議論はまともな政権ができた後でいい。現在わが国で発生しているのは護憲と改憲の対立ではない。憲法破壊と破壊反対の対立なのである。泥棒に法改正させてはならない。

自民党草案は便所の落書きレベル ドロボーに改憲させるな https://t.co/Eexcf8qwyd

— BIN (@strinxbin) May 9, 2020

安倍周辺と維新の会が組んで改憲すれば、日本は完全に破壊されます。日本人は引き続き監視を。https://t.co/anoEIyhPQV

— 適菜収bot（新刊『国賊論』。メルマガもよろしく） (@tekina_osamu) May 8, 2020

便所の落書きレベルの憲法？
断固拒否する。

自民党草案は便所の落書きレベル ドロボーに改憲させるな https://t.co/yyIdxVbbiQ #日刊ゲンダイDIGITAL

— ベンジャミン (@Kyokounotaigi) May 9, 2020

ドイツがなぜ国民にまで憲法遵守を要求するかというと、「人間の尊厳と自由民主主義体制の堅持」が定められているから。フロムのいう“自由からの逃走”を許さない現れ。“自由からの逃走”をした結果がナチスの台頭。

— エーエス (@Akira_S_127) May 8, 2020

安倍・自民党支持者で、ちゃんと読んだって人が居たら、手を挙げて！恥ずかしがらずに。（笑）

あんなモン（自民党改憲草案）がどんだけ前近代的でヒデぇ〜代物か、レクチャーしてやるから。

　　　かなり　古い　情報ですが　。。。。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【スピーチ全文掲載】女子大生から安倍総理へ手紙「あなたの一切の言動に、知性や思いやりのかけらを感じたことがないし、一国民としてナメられている気がしてなりません」SEALDs芝田万奈さん 2015.7.24
記事公開日：2015.7.25取材地：東京都 テキスト動画（原佑介）
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/254835

　「あなたの一切の言動に、知性や思いやりのかけらを感じたことがないし、一国民としてナメられている気がしてなりません」――。

　2015年7月24日（金）、安倍政権に退陣を求める市民ら7万人が国会周辺に押し寄せた。学生有志「SEALDs」の大学三年生・芝田万奈さんは国会正面で安倍総理に向けた手紙を読み上げ、怒りを表明した。

　「この場から見えるこの景色が、私に希望を与えてくれます。安倍さん、あなたにもここに立って見てほしい。本気でこの国の未来を思い、行動する人たちの顔は、きっとあなたが永田町で毎日合わせる顔の何十倍も強さと希望にあふれているということを」

　以下、スピーチの動画と、全文書き起こしを掲載する。

■芝田万奈さんのスピーチ動画（5分6秒）

以下、芝田万奈さんスピーチ全文書き起こし

　「こんばんは。大学3年の芝田万奈です。今日は安倍晋三さんに手紙を書いてきたので読ませていただきます。

　安倍晋三さん。私は、あなたに底知れない怒りと絶望を感じています。

　先週、衆院安全保障特別委員会で、安保法制がクーデターとも言われるかたちで強行採決されました。沖縄では、県民同士を争わせ、新たな基地建設が進められています。鹿児島では、安全対策も説明も不十分なまま、川内原発を再稼働させようとしています。

　一方で、東北には、仮設住宅暮らしを4年以上続けている人は、まだたくさんいらっしゃいます。あなたはこの状況が、美しい国・日本のあるべき姿だと言えますか？　

　アメリカは、「自由と民主主義」のためとして、世界中に基地をかまえて、紛争地域を占領し、市民の生活を脅かし、そして9.11のあとに、『対テロ戦争』として、無差別殺人を繰り返してきました。

　後藤健二さんが殺害された時、私は、日本がアメリカのような対テロの戦いを始めるんじゃないかと思って、とても怖くなったのを今でも覚えています。

　しかし、日本はアメリカと同じ道を辿ってきてないし、これからも辿りません。

　被爆国として、軍隊を持たない国として、憲法9条を保持する国として、私たちには、平和について真剣に考え、構築し続ける責任があります。70年前に経験したことを、二度と繰り返さないと、私たちは日本国憲法をもってして誓ったんです。

　武力に頼る未来なら私はいりません。人殺しをしている平和を、私は平和と呼びません。いつか私も自分の子どもを産み、育てたいと思っています。だけど、今の社会で子どもを育てられる自信なんかない。

　安倍さん、私のこの不安を拭えますか？　子どもを持つ親御さんたちに、安心して子育てができる社会だと言えますか？　福島の子どもたちに、安全で健康な未来を約束することが出来ますか？　沖縄のおじいやおばあに、基地のない島を返すことはできますか？

　自分の子どもが生まれた時に、真の平和を求め、世界に広める、そんな日本であってほしいから、私は今ここに立って、こうして声を上げています。未来を想うこと、命を大事にすること、先人の歩みから学ぶこと、そんな当たり前のことを、当たり前に大事にする社会に私はしたいんです。

　家に帰ったらご飯を作って待っているお母さんがいる幸せを、ベビーカーに乗っている赤ちゃんが、私を見て、まだ歯の生えない口を開いて笑ってくれる幸せを、仕送りしてくれたお祖母ちゃんに『ありがとう』と電話して伝える幸せを、好きな人に教えてもらった音楽を帰りの電車の中で聞く幸せを、私はこういう小さな幸せを『平和』と呼ぶし、こういう毎日を守りたいんです。

　憲法を守れないこの国の政府は『この道しかない』とか言って、安倍政治を肯定しようとしています。平気で憲法違反するこの国の政府に、どうしたら国際社会の平和を構築することができるのでしょうか。

　国会で野次を飛ばすような稚拙な真似をしてみたり、戦争を近所の火事に例えたり、粛々とあの美しすぎる大浦湾を埋め立てようなんて、私には本当に理解できません。あなたの一切の言動に、知性や思いやりのかけらを感じたことがないし、一国民としてナメられている気がしてなりません。

　安倍さん、私はこれ以上、私が生きるこの国の未来を、あなたに任せることはできません。私が願う、一人ひとりが大切にされる、民主的で平和な明日を、あなたと一緒に作りたいとも思わないし、あなたと一緒に作れるとも思いません。

　この場から見えるこの景色が、私に希望を与えてくれます。安倍さん、あなたにもここに立って見てほしい。本気でこの国の未来を思い、行動する人たちの顔は、きっとあなたが永田町で毎日合わせる顔の何十倍も強さと希望にあふれているということを。

　あなたの手の中に、民主主義もこの国の未来もありません。ここにいる私たち一人ひとりで勝ち取りましょう。

　2015年7月24日。私は安倍政権に退陣を求めます」

これは、2013年7月3日、日本記者クラブで行われた、
参議院選挙における党首討論会での発言。
当時、これを問題としたネットメディアはあっても、批判するマスコミは一つもなかった。
一部の新聞とテレビに、
なぜこんなデタラメを報道しないのだというメールを送ったが、もちろん反応はない。
約半年後の一月に東京新聞、二月に朝日新聞が、
注意してみないと見逃してしまいそうな小さなアリバイ記事を掲載した。
そんなに時間がたってから唐突に言われても多くの国民にはなんのことだか分からない。

自民党憲法改正案の文言自体にも問題点はあるのだろうが、これは言葉の問題ではない。
自民党案の本質をよく表わしているのは、前文の「人間」という言葉が削除されたことだ。
国民主権・権力分立・基本的人権などは、人間を前提として導かれる。
人間とは隣人愛を社会的行動規範の根底として受け入れ、
その基準に基づいて行動する人のことである。
しかしオギャーと産まれていきなり人間になることはできないので、
社会全体による教育が必要になる。
人間という生き方は動物としては相当に無理があるので、
教育の基本が身につかず、人間になれない人も出てくる。
この人たちはしかたなく、子どもの行動規範である自己愛を判断基準にして行動するが、
自己愛は自己中心的にならざるを得ないので、
そのまま年をとって凶悪化するとゴロツキになる。
社会は人類が人間として生きる場なので、ゴロツキにとっては生きにくい場である。
そのため、ゴロツキは人間のフリをして生きるか、
同類同士の自閉的共同体を作らざるを得なくなる。
隣人愛と自己愛は真逆の方向を持つので、人間の社会システムと、
ゴロツキの社会システムもアベコベの方向性を持つ。
法律や憲法、言葉の文言は同じでも、システム上の意味は人間とゴロツキでは真逆になる。
麻生太郎というゴロツキにとっては、
国会で嘘をついて安倍政権の犯罪をごまかしてくれる官僚は、
適材適所であるが、人間を基準にすれば佐川理財局長は悪質な犯罪者である。
論語と教育勅語の「孝」や「忠」は真逆の意味を持つ。
以前、山尾志桜里が国会質疑で国民に愛国心を求めるなら、国が国民を愛せと言っていたが、
ここから論語の「孝」や「忠」という隣人愛や愛国心が自然に育まれるが、
教育勅語の「孝」や「忠」は、
親がどんな親でも滅私奉公をしろというゴロツキの「孝」や「忠」である。
ここから隣人愛や愛国心が生まれることはない。
ゴロツキの社会システムが作動すると人間は不幸になる。
近畿財務局の赤木さんや日大アメフトの棄権プレーをした学生のように、
人間性の高い人ほど苦痛を強いられることになる。
ことは法律や政策に賛成か反対か、右か左かなどという些細なことではなく、
人類の生存、人間社会の存立に関わる大問題である。
この状況を脱するためには、社会全体の教育が重要だが、
その中でも公教育の正常化が重要である。
公教育を正常化するためには政権交代が必要であり、
政権交代をするためには選挙以外にない。
さらに選挙で勝つためには野党共闘以外にない。

自民党草案は便所の落書きレベル ドロボーに改憲させるな　それでもバカとは戦え（日刊ゲンダイ） 赤かぶ https://t.co/KDnIWPOmMc　…安倍の存在自体が「便所の落書き」に等しい。

— Genten (@000RM000) May 9, 2020

自民党草案は便所の落書きレベル ドロボーに改憲させるな
憲法とは国家の秩序の根本規範であり、国民側が政治権力に約束させるものだ。…安倍のような異常人物が出現したときに国や社会を守るためにある。https://t.co/6l6vuCE1vn #日刊ゲンダイDIGITAL

— KAZUKO (@PeriKazuko) May 9, 2020