汚い。

実際旧皇族の連中見てみろ。
あまり立派な人物はおらんようだ。
皇籍離脱してたった1代でああなるんだぜ。

いやその前に自閉症児が治った例などこの世には無いわけで、一体誰なんだ最近の愛子は。
その方が喫緊の問題だと思うよ。

この記事の主、本澤二郎も天皇家乗っ取りの片棒を担いでいる。
廃止に話が向かうのが、人権を尊重する人だろう。

イギリスの王政は女王だ男女は平等だ、とは何の話か。
国により異なる統治機関の個性がどういう理由でそうなって
いるのか、この本澤氏という人はそのような基本的知識すら
持っておられないらしい。

　熊本窒素騒動の家の出身である雅子さんが皇室に入る事
自体に違和感を感じているのは日本国民の殆どだ。
本澤氏はこれについてみて見ぬふり。
　雅子さんの父親が現在どういう状況なのかわからない事
についても見て見ぬふり。
小和田氏はどうなったか調べたらどうですか、本澤さん。

　とにいもかくにも、本澤氏というかたは過去雅子さんについての噂がどういう内容であったか知らないわけではないだろう。
また、その娘の愛子さんについて影武者が極度のやせ方をして「児童虐待」を疑われていることについても知らないわけではないだろう。

現在の「皇室」には山のような謎があることを本澤氏も知らないわけではないだろう。

　率直に言って雅子さんにはまったく「品」というものがない。
立居振舞、衣類の状態、人と対応するときの表情。
これらについてまったく下品な様子しか見受けられない。
普通の女性としても落第である。
そして長年（適応障害とかで）表に出てこなかった理由も不明。
それなら何故皇室にはいったのか。
公務が出来ないで何十年たったか。
その間の生活費は誰が出しているのか。

本澤氏がジャーナリストであるならこれらの内容を追及して報道
すべきでしょう。
雅子さんへの批判があるのは、それは、それだけの理由があるからだ。

ボケたｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄなどいらない。
不愉快だ。

高校時代、話題になった熊沢天皇や、京都の有栖川宮結婚式の例を思い出す。

京都の下鴨のニセの裏天皇の皇后様は、外国の方なのでしょうか。

それに古代から現代へのDNA継承がなされていないとなれば女系の勝ちになってしまうだろうし

自称旧皇族のDNA検査も必要か

宮内庁HPを確認すると、コロナウイルスの件について、
令和の天皇皇后の動きは、既に泥沼化していた4月10日に、
たった一回、官邸御用達の尾身から話を聞いただけ・・・らしい。
そして、4月22日に李晋三が内奏している。

日本会議など極右組織にとっては、天皇は祈ってさえいればよいのだから、
令和の天皇皇后像は、ある意味では理想形なのだろう。
でも平成の御世を過ごしてきた、私を含む多くの国民にとって、
どうしても、この落差は一体、何なのかという気持ちになってしまう。

神武天皇以来のｙ染色体を特定しなければ、全く根拠とならない説だとわかってる？

バカか？

小室圭の一件で改めて男系に限定しないとヤバイってことがわかったんでね

あれがなかったら何気にヤバイ流れになりそうだったわ本当に

♪

あれは明治に設立された国家神道という「原理主義的新興宗教」に国ごと回帰することを熱望する集団によって成り立っているから。
（国家神道は、元々この国の庶民に根付いていた祖霊崇拝と自然信仰を基礎とする「神社信仰」とは別物）

なんでそうしたいかと言えば、ほとんど彼らの「自己満足」なのだけとね。なかにはそれで、自分たちの「実利的な権威と権力」を取り戻せると思っている人々もいるらしいが、それも幻想のようなものである。

今更、国家神道を取り戻したところで、日本は「強い国」になれるわけじゃないのに。むしろ、しなやかさを欠いた、とても脆い（もろい）国になってしまうだろう。

ちなみに記事には

>ネット情報から眺めると、不気味な右翼宗教の神社本庁・生長の家連合と創価学会が激突している？ようにも勘ぐれる。後者が皇后と関係している？

とあるが、現在の「生長の家」本体は反安倍、反日本会議。
生長の家から分離して現在日本会議の事務局を仕切ってるのは、元生長の家の青年会出身で、全共闘時代に左翼の学生運動に対抗して右翼の学生運動をした人々。

彼らは現在の総裁（教主）と考えが合わず、30年ほど前に生長の家から分離した。もっとも、彼ら自身に言わせれば、現在の総裁は祖父である初代教祖の教えに背く「裏切り者」ということになっていて、その衣鉢を継ぐ「本当の生長の家」は自分たちだと言っているようだが。

彼らの集う掲示板などを覗くと「ニセ総裁〇〇！」とか平気で呼び捨てにしている。一方、本家の方は彼らを「原理主義者」と呼んで敵対している。

それを見せかけだと疑う人もいるが（本澤氏も以前そのように書いていたが）そうではない。

この辺の事情については、菅野完という人の書いた『日本会議の研究』という本に詳しい。実は私自身も親が生長の家信徒だったので、かつてはその青年会に入っていたが、あの本に書いてあることはほぼ正しい。部外者がよく、あそこまで調べたと思う。

また、この本にはなかったと思うが、本家と「原理主義派」は教祖の書いた主要な教典の著作権を巡って最高裁まで争っている。原理主義者たちはこの件では、現在の教祖の身内やきょうだいまでを自分たちの味方につけ、いわば教祖の一族を二分してしまったのだ。
（そして、そのことは現在のこの教団の衰退にも大きな影響を及ぼしたはずだ）

私自身のことを言えば、あの頃、まだ青年会に影響を持っていた「原理主義者たち」についていくのが嫌になり、青年会もその他の信徒活動もやめてしまった。先年亡くなった母は最後まで婦人部の会員ではあったが、あの当時、壮年以降の一般会員はほとんど、政治活動には興味がなかったようで「原理主義者」について行った人はあまりいないようだ。

青年会員に関しては、あの頃、私のように「原理主義者」による極右的な活動に愛想が尽きて辞めた人も多く、それ以外はなぜか「幸福の科学」に流れた人も多くて、あれ以来、生長の家の青年会はないも同然になったらしい。そのため現在は、相愛会（男性部会）、白鳩会（女性部会）と言った中年以降の人々の組織もすっかり後継者不足に陥ったようで、その活動も難しくなってしまったようだ。

ちなみに現在の総裁はリベラルな人で、太陽光発電とかのエコシステムや環境保護に熱心。機関紙など読むともはや「宗教団体」というより、ほとんど「環境保護団体」のようである。今となっては、教団の衰退もさほど嘆いている様子もなく、このままのやり方で細々残れば良いと思っているのかもしれない。