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<熱血!与良政談>忖度政治の集大成!?=与良正男(毎日新聞)
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/502.html
投稿者 赤かぶ 日時 2020 年 5 月 14 日 21:35:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


熱血!与良政談
忖度政治の集大成!?=与良正男
https://mainichi.jp/articles/20200513/dde/012/070/021000c
毎日新聞 2020年5月13日 東京夕刊

 不要不急どころか、むしろ急ぐ必要がある――。安倍晋三首相にだけは、そんな法案のようだ。もちろん、与党が今国会中の成立を目指してひたすら急ぐ検察庁法改正案の話だ。

 ネット上では改正案に抗議の意思を表明するツイッターが急増している。「親安倍」「反安倍」を超え、日ごろ政治的な意見表明をためらいがちな芸能人らも続々と名乗りを上げ、一種のムーブメントになりつつある。それだけ、この改正案の怖さや危うさが共有され始めたということだろう。

 発端は1月、官邸に近いとされる黒川弘務・東京高検検事長の定年延長を閣議決定したことだ。黒川氏が今の検察庁法に記された定年(63歳)を迎える直前だった。

 この異例の決定に「官邸が黒川氏を検事総長にするため脱法的な方法で検察人事に介入した」と批判が集まると、首相は唐突に法律解釈を変えたと表明。改正案が出てきたのはその後だ。

 つじつま合わせだけではない。改正案には定年の引き上げと同時に、幹部が役職定年を迎えても内閣が認めれば延長できる規定まで新たに盛り込んだ。火事場泥棒であり、焼け太りでもある。

 しかも改正案は国家公務員法改正案と一括して衆院内閣委員会で審議されている。公務員の定年延長自体は反対しにくいことを見越したものだ。手法も姑息(こそく)だ。

 そこまでして与党が成立を急ぐのは「新型コロナウイルス禍のドサクサ紛れに」という狙いがあるからだろう。実際、改正案の話をあまり報じない新聞・テレビもある。この罪も大きい。

 今の稲田伸夫検事総長は7月に総長の平均在任期間の2年となる。稲田氏が7月に退官すれば、現行法のままでも黒川氏の総長就任は可能だ。だが、仮にそれが現実となった場合には、さらに批判が高まるという計算もありそうだ。

 森友問題や「桜を見る会」の疑惑等々、これまで検察当局は安倍政権の中枢に捜査のメスを入れてこなかった。

 改正案が成立すれば、検察は人事を恐れて、一段と政治権力に甘くなるかもしれない。忖度(そんたく)政治の集大成と言え、そこまで検察を味方にしなければならないほど、政権はヤマシイことをしているのか?という話でもある。

 人々の声の力で、この状況を動かそう。民主政治を守るのは急を要する。(専門編集委員)



 

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コメント
1. 赤かぶ[76451] kNSCqYLU 2020年5月14日 21:38:48 : Etqgkm55TU : RGtULnlHMS9YdlE=[6293] 報告

2. 赤かぶ[76452] kNSCqYLU 2020年5月14日 21:39:22 : Etqgkm55TU : RGtULnlHMS9YdlE=[6294] 報告

3. 赤かぶ[76453] kNSCqYLU 2020年5月14日 21:40:00 : Etqgkm55TU : RGtULnlHMS9YdlE=[6295] 報告

4. 赤かぶ[76454] kNSCqYLU 2020年5月14日 21:40:55 : Etqgkm55TU : RGtULnlHMS9YdlE=[6296] 報告

5. 赤かぶ[76455] kNSCqYLU 2020年5月14日 21:41:54 : Etqgkm55TU : RGtULnlHMS9YdlE=[6297] 報告

6. 2020年5月14日 22:06:06 : nyZjxZVz6M : QXJoLzU5d3dpcms=[2] 報告

 バカ殿をテレビで見ると、一日気分が悪い。

 寝つきも悪い。

 早く牢屋に入れて欲しい。

7. 赤かぶ[76458] kNSCqYLU 2020年5月14日 22:12:29 : Etqgkm55TU : RGtULnlHMS9YdlE=[6300] 報告

8. SHIGE[630] gnKCZ4JogmaCZA 2020年5月15日 18:19:03 : 8UP26mIKBQ : dTR6TVVwRENwWVU=[365] 報告
「改正案が成立すれば、検察は人事を恐れて、一段と政治権力に甘くなるかもしれない。忖度(そんたく)政治の集大成と言え、そこまで検察を味方にしなければならないほど、政権はヤマシイことをしているのか?という話でもある。」
(与良正男)


専門編集委員というような毎日新聞社の政治論説を主導するような立場のジャーナリストですら、安倍や官邸の執拗ともいえる法律改正への意図を、すっきり説明できる理路は構築できていないことがわかる。

「忖度の集大成である」とか「政権はヤマシイことをしている」からだとかといった、それらしい「言葉」が並べられてはいる。

それらが事の真実に関して、「構成する一部あるいは一側面」でありうることは、誰も否定はしない。

だがそれらが、安倍とともに自民党の大半がともかくも隊伍を崩さず、法改正に向かわせる説得ある「動機」や「エネルギー」だ、といわれたら得心しがたいところだ。

このような曖昧さは、かえりみると現政府の政策の大事な局面で必ず顔をだして不気味な威力を発揮する。

そしてすっきり解明できず、何となく安倍のための悪法という「レッテル」で事後的にピッタリということになる。

安倍は今回の法改正には、「義務感」のようなものを背負って望んでいるのではなかろうか。
こう仮定すると少しながら見えてくるものがある。

安倍政権や官邸の掌握力をより強力なものに育て、権力を保持していくために、誰がどれだけ汗をかきリスクを負い貢献したかについて、安倍は自分なりの確固とした評価と恩義を持っていると思える。

ワンマン的リーダーでない、自らの能力をまず頼むタイプでないトップとしての安倍には、自分の立場を維持するための宿命でさえあろう。

安倍はそのかわり、古いタイプの政治家の残滓として、彼らの貢献に論功行賞として過不足なく報いることを、自らに律義に課し実行しているように見える。

そしてここが肝要なところだが、安倍はこの陋習的知恵こそが自らへの求心力の最も効果ある源泉であることを、骨肉化しているかのようだ。

当然のことながら、上級の官僚たち、これからという立場の若手政治家たち、大臣職が目前の党議員は、これらを安倍の意図に呼応するように感じ取っている。

こんな仮定に基づけば、黒川という貢献も恩義も絶大の側近人材を職責上最高位に遇することが、安倍にとってはもちろん官邸や官僚近しい議員らにとっても、当然のコンセンサスにまでなっているのではあるまいか。

国民への弊害の甚大さに比して、なんとも動機は貧弱でみみっちい話であろうか、という見方さえできるようなレベルだ。

モリカケもサクラもこの仮説を逸脱しないで解けるのが情けない。

当方には、いまのところこれ以上の納得のいく動機が見つからない。

9. 2020年5月15日 19:04:36 : Ok1dsCNucQ : TWVYVFROaWc4QnM=[208] 報告
「忖度」の 域を超えたる 強引さ

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