そうそうここなんだよね山本太郎に期待するのは。
多分テレビなんかで映されるのはお行儀よい
部分しか使われないんだろうしテレビは
反小池票の分散を狙って山本太郎にスポットを
当ててくるんだろうと思ってる。

狂犬山本太郎が小池タヌキに噛み付いていけば
ミドリが青くなるかも。

山本太郎は３０００サンプルで調査したが
「むちゃくちゃ強い」とのことなので
過度な期待はしてないが動画再生回数は
増えたのとチャンネル登録者も
増えたので悪いことばかりではなかった。
其れが実際の寄付という行動に
結び付くかは甚だ疑問だが。

野党共闘は大事でも根本の部分で違えば
共闘は出来ないのと山本太郎自身の
自惚れとも言われようが確信がそうさせる。
マイノリティにとっては
忘れ去られることが一番のダメージになる。
これは政党だけでなく個人で見てもそうだ。
居心地が良い人も居るがね。

1400万人全てに出会えないのだから
テレビを占有すればするだけ
勝利に近づくだろう。

即座に後者だと思い顔が綻んだ。
後者だとすれば頼もしい。

京都が
　京都が　と

この世の終わりが来たように騒いでいた人たちはなんだったのか？

ともあれその動画でどれだけの
東京都民の目に触れたのかが重要だが
そのような情報を得るのは難しい。
見た人間が全て支持するわけでもない。
投票所に足を運ぶわけでもない。
ネットとの融合は他政党よりも
図られていると思うがネットは
ネット、リアルはリアルで
考えた方が良い。ただリアルでは
活動場所が限られ尚且つ
コストが掛かるのでネットで
活動するのは手頃ではある。

れいわ新選組自体は過度な成長を
求めるようなものではないが
政治家自身は成長しなければ
人々は付いて来ないな。

地道で丁寧な活動、ファンを
増やす努力、そういうのをしなければ
政党としての厚みも出ないので
他力ではあるが頑張って欲しい。

９９％のための政治を目指す勢力から宇都宮健児氏と山本太郎氏の二人の候補者が出馬した。

いずれの候補者も良い候補者である。

しかし、都知事選では当選者が一人しか出ない。

最後は主権者の投票を有力候補一人に集中させなければならない。

選挙戦の情勢を睨み、主権者が適切に行動することが極めて重要になる。

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-26936d.html

（そして期日前投票は避ける。）

要は、如何に山本太郎の主張を

多くの国民に周知させるかだ。

今回、都知事選出馬は吉と見る。

山本太郎の出馬で、都知事選が俄然

面白くなったしね。

宇都宮氏と山本太郎は、この数ヶ月

何回か会って議論を重ねたそうだが、
宇都宮氏は、都知事への未練を

捨てられなかったのだろう。

宇都宮氏の我の方が、問題だと思うよ。
パワーのある山本太郎に任せる位の

度量があれば、スンナリ山本太郎

一本で行けたのにね。

だが、選挙戦最後に、どちらか

辞退することもあり得る。

それがベストのシナリオ。

小池に入れるふりをし小野を自民と一緒になって裏支援

そこに経団連のお仲間さん連合空き缶野豚枝豆連合が小野を支援したらどうなる

みんなどんなことが有っても利権オリンピックをやりたいんじゃないの

京都市長選で醜態をさらした連合家来立憲がすんなり宇都宮に入れるか

共産党もそれは承知済みだと思うよ今回の選挙何があってもビックリしない

これで山本太郎の独壇場になった。

ドンドン攻めてほしいものだ。

立憲が推薦する宇都宮なら立憲支持者は入れるだろう　しかし共産党が擁立し立憲が推薦する
宇都宮を連合立憲支持者がすんなり入れるとは考えられないそれだったら
経団連お仲間さん連合は小野に入れるだろう

小池の本心は都知事には拘ってない様に見えるもう辞めたいんじゃないの
イカサマ開票するときはアリバイ作りをするんですよ鳥越氏の女性問題小池の学歴詐称問題等

東京都内から立候補予定の元、格闘家って誰？

須藤元気さんは、今も議員だし。

他には？

山本太郎氏の、最も得意とするところ。

短い時間、限られた時間で、濃密に語る、相手を引き込ませる、

のは、全国行脚でも、培ってきたことだ。

彼の歩んできたことは、すべて、肥やしとなり、
まいた種は、刈り取る日が来る。

コロナさんは彼の追い風になる。

赤い狐（安倍）と緑の狸、小池の終わり。

田島つよしさんです。（れいわから立候補予定者）

須藤元気さんはいつになるか決まっていませんが、太郎さんの応援をするようですよ。

20日に秋葉原で街宣をするので、そのときかも？いつかは分かりません。

山本太郎が負ける要素は何もない。

太郎氏はいつも言う。
政治をもっと面白くしなきゃ、。

骨董品屋の店先に置いてある火鉢みたいな、野党や、与党の二階や麻生やスガ、

愚連隊の茂木や河野なんか見てたら、憮然としていて、

国民が不幸になることだけを望んでいる顔。

太郎氏はその車輪を逆回転してくれる。幸福を呼ぶ男。

ありがとうございました。

今の日本は本当にヤバイ状態なのだから、
志と実績と経験の伴った、都議会議員とも協働関係を築きやすい人を選ばないと、
マズイでしょう。

テキトーに選んだら、当選後の改革実行段階で暗礁に乗り上げるのが目に見えている。

ハイハイ。

おまえの言う通りになったら、大はしゃぎで李コシミズ様マンセー！マンセー！

言う通りにならなかったら、単に沈黙、スルー。

ほとぼりが冷めて、またぞろ「フセーセンキョが〜」

おまえらこそアリバイ野郎だろうが。

cool policy・・・お寒い政策

そう>>35様のおっしゃる通りです。
田島つよし氏は次期衆議院選挙で、れいわ公認立候補予定者(重複)です。
彼は赤坂で拳闘ジムを経営しているそうです。

山本太郎氏が、小池現知事は勿論その他の都知事選立候補者にも勝利すれば、歴史に残る大都知事だね！

ただそれは政治家としての資質には思えない。
政治は数が必要。１人ではどうにもならない。
他のグループと協調して、妥協するしつつ目的を達成するようには見えない。

政治家というより活動家に見えて仕方ない。

問題は開票者だ。

開票は、地方公務員たる役所の職員が担当する。

公務員労組の組合員(立憲か共産支持者)または個人的に創価学会の信者で構成されたメンバーだけが開票するわけだ。

都知事候補者の適正を云々する前に；

憲法92条違反丸出しの東京都構想をこれからも維持する前提で
議論を進めてしまうと；

現在の東京23区議会には「固定資産税徴税権限」と「法人住民税
徴税権限」と「街づくり権限」を保持できない状態が継続する
だけでなく、

産業振興や一貫した交通行政を迅速に進める為の豊富な財源を
確保できない状態が継続するだけです。

ですから、現在奴隷状態に在る東京23区民を奴隷状態から解放
する為には、制度の正常化が欠かせません。

上記をより分かり易くする為に；

以下に政令指定都市（東京市民）および米国の都市政府の市民
（東京市政府市民）と

東京23区民（都民）を比較すると：

＜都民＞

特別区（「街づくり権限を保持できない奴隷区」←突然、騒音を
撒き散らす工場が隣に引越ししてきたとしても、法廷闘争が出来
ません←東京都が「街づくり権限」を奪ったから）

で暮らさざるを得ませんので、住民が主権者としての地位を失っ
ています。

従って、民主主義条項（憲法1条）違反と成ります。

＜東京市民＞

各政令指定都市の国民（市民）と同じ扱いと成りますが；

法律作成権力を保持する地方議会を保持できませんので、

地方自治政府（憲法第八章「LOCAL SELF-GOVERNMENT」）
違反丸出しと成ります。

＜東京市政府市民＞

米国の自治を保持する各都市政府の市民と同じ扱いと成ります
ので、

中央集権政府が作成した法律を押し付ける事が不可能となります。

で、現在、改竄憲法だけでなく、

違憲皇室典範、違憲国会法、違憲内閣法、違憲裁判所法、違憲
地方自治法に

加えて、違憲刑法、違憲刑事訴訟法、違憲民法、違憲民事訴訟法、
違憲商法が

都道府県に押し付けられて、遵守義務をおわされて、地方自治が
奪われてしまっていますので；

概説[第5章 憲法の施行] 日本国憲法の誕生 国立国会図書館
（https://ndl.go.jp/constitution/gaisetsu/05gaisetsu.html）

「新しい皇室典範が法律として制定され、国会法、内閣法、
裁判所法、地方自治法などが新たに制定され、刑法、民法など
の規定も憲法の内容に合わせて改正された。」

が大嘘だと、理解する事が出来る様に成りますが・・・

小沢や志位や枝のや福山より、

活きた活動家で十分いいんですが。いつも嘘を言う、政治家より、

チェ、ゲバラのような活動家で結構です。大人しくお行儀だけのいい、

エセ政治家は、要りません。いつも人は静かに死んでいます、

あなたたち、政治家のおかげで。

残念ながら小池がまた再選されるだろう・・・

太郎氏が立つと、人気ではなく、エネルギーが味方する。

イージスアショア地上が、停止となった。
防衛相が、山口県に謝罪に行っている。

ＩＲカジノも停止、３０作る予定だった高級ホテルも頓挫、
河井、あんり夫婦の逮捕。黒川の退職。

このままで行くと、F35の１０５機、イージス艦の維持，
辺野古の工事も危なくなってきている。

闇の勢力が倒れる瞬間に今立ち会っている、現代人たち。

家畜電車に揺られながら、

山本太郎氏が、大きな流れに乗って、浮上する。

心身は衰えても、自己顕示欲は衰えない人、結構いますね。
生命力の証とも言えますが、別の選択肢を模索して欲しいものです。
私も高齢者ですが、やる気のある若い世代を応援します。
維新にすがった小野君は残念ですね。
あんなゴロツキがたむろする党なんかに応援頼んだ時点でオワリ。

山本太郎を「今は1人」時代から見てきましたが、本物ですね。
ゼロからの出発をして、志を曲げず、長年の政治のプロにも言いくるめられず、
真っ直ぐ前を見て前進している。
うっかり政党に担がれてもしようものなら、後で手足を縛られて、
思うようなことが出来なくなることをよーく知っているようです。
正しい判断です。